2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

ような構えに切り替えるんです。矢野プロのアドレスはこんな形になっていますよ。 どんなに振っても飛ばない構え 距離が短くなるほどスタンスは狭く、構えをコンパクトにするというお話しをしましたよね。20
2011/07/27サイエンスフィット

ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!!

ゴルファーの多くは、ハーフバックからすでに大きくフェースが開いてしまうんです。ハーフバックでフェースが開いていない状態とは、写真の矢野プロのようにフェースの向きが、前傾した上半身と平行です
2010/06/09サイエンスフィット

今回の成果「ロングアイアンが苦手!その根本的な問題を究明!」

一員として、ツアーの第一線で活躍する矢野プロも、ボールを挟んだ基本練習を実践しています。アドレスの力感は、いつも狂いやすいもの。絶えず再確認することで、理想のスイングをキープしているのです。基本を侮らず、スイングを磨いていけば、さらなる高みに挑む夢もまたグッと膨らんでくることでしょう!
2009/10/21サイエンスフィット

今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」

、ちょっとした問題があるのかもしれません。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間のデータも、初見どおり。限りなくストレートに近いインサイドアウト軌道で、レベルブロー。スイングプレーンは絶好調時の矢野プロと
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

2500くらいで、矢野選手などは1000回転台なんです。このスピン量の多さに、ショットが安定しない原因があるといって間違いない。 開きすぎたフェース角 ランが出ず、飛距離が伸びていないのも、このバック