2012/12/26サイエンスフィット 初めてクラブを握る人に教えるツボ(1) の受講者は・・・ ゴルフスイングの習得は、一番初めが極めて大切です。サイエンス・フィットのレッスンは、初心者には敷居が高いと思われがちですが、実はクラブを握ったばかりの初心者のうちから、是非受講して…
2015/12/11このコースで真の80台! トーナメントコース、どれだけ難しいの!? 宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(前編) 、打ち下ろしホールが大の苦手。ティショットの弾道イメージがつかめないからだ。N村のドライバーショットを見れば、その原因も一目瞭然。持ち球は基本的に力のないスライス弾道だが、その矯正に取り組んだ影響で…
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) からはスイングの基礎をたたき込まれました。よく言われたのが「ハンドファーストで打つ」こと。特にアイアンでできていなかったみたいで、ひたすら8番アイアンなどの短いクラブで、ダウンブローで球をとらえる練習を…
2013/07/23フィッティングでゴルフは変わる クラブを短くして、飛距離アップ!? 羨ましい限りの腕前。今回は、レベルの高い上級者にとって、フィッティングがもたらす効果を検証していく。果たしてバリバリのアスリートゴルファーが、フィッティングによってゴルフが変わるのか!? 適正クラブを選ぶと…
2016/03/11このコースで真の80台! 高速グリーンより厄介!? 煩悩の数だけ悩みは尽きません カレドニアン・ゴルフクラブ(前編) 、その形状と砂質だ。ベースボールグラブ・サンドトラップ(野球のグローブのような形状で、アゴにかかるライになる確率が高くなる)で、なおかつアゴが高い。その上、ふかふかの軟らかい砂のため、目玉にもなりやすく…