2022/11/10振るBODYメソッド

飛距離アップに効く下半身強化トレーニング

より遠くへ飛ばすためには腕力よりも下半身の柔軟性や筋力が大切です。ゴルフスイングには日常生活ではあまりない下半身の動きが含まれており、普段から意識して動かさないと捻転が浅くなり飛距離が落ちてくること…
2011/03/10スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編

目黒 右股関節の柔軟性がパワーをためる鍵 前回のフィジカルチェックでは、右股関節を内側に捻る動作が硬いことが分かりましたよね。テークバックでは、アドレスでの右膝の位置をキープしつつ、腰を捻ることで…
2011/01/13スピード上達!

タメを作るエクササイズで飛距離UP

で、タメを作る柔軟性がアップします。 右肘を下向きにキープしながら、テークバックからトップに至るとき、右の上腕は外側に捻れる形になります。つまり、右腕が外旋する柔軟性がタメには大切なんです。このエクササイズで、正しいタメを作れば、飛距離アップにつながりますよ!
2015/06/09女子プロレスキュー!

「パットを“外さない”ストレッチって?」 ストレッチ編vol.5

手を動かすことがが可能となるのです。 腕を回して「肩」を柔軟! 次は「肩」のストレッチ。腕を伸ばして時計回り、反時計回りに腕を回します。こちらはよく見るストレッチですが、肩の柔軟性をアップさせるのに
2020/11/05プラス1

いつまでもゴルフを楽しむために…老化防止トレーニング

近年、日々の運動量が不足することで、立ったり歩いたりなどの移動機能が低下し、日常生活を送るうえで介護が必要になる人の増加が問題視されています。年齢を重ね、体を動かす機会が減ると、筋力や柔軟性が低下し…
2022/01/06振るBODYメソッド

チーピンを直す第一歩は上半身と下半身の分離運動

ます。スイングを見直すことも大切ですが、まずは身体の柔軟性をチェックしましょう。 ■ストレッチ1 (1)胸の前で両手を開きます (2)上半身をひねります (3)左右交互に5回ずつ行います ※下半身は
2022/02/10振るBODYメソッド

インナーマッスルと体幹を“寝たまま”鍛える

してバランス良く動くことが必要不可欠。左右前後と柔軟に力を伝える必要があります。 今回は、寝た状態から体幹やインナーマッスルを鍛えるトレーニングを紹介します。腹筋を鍛えることが苦手という方もぜひ試して
2021/01/07プラス1

体が固まる冬の朝に 可動域を広げるストレッチ

厳しい寒さが続いていますね。特に朝は体が硬くなり、十分に温まっていないと可動域を使った動きがしにくくなります。 体の硬さは筋肉や関節の硬さによって引き起こされ、柔軟性の低下はパフォーマンスの低下を
2023/02/02振るBODYメソッド

シーズンインに向け体の“カチコチ”をほぐそう

寒い冬はゴルフを控えるという方も多いでしょう。ただし、いつでも再開できるように最低限の体の柔軟性は保っておきたいところ。そこで今回は、久々のゴルフでもしっかりと体を回すことができる、オフの間に続け
2022/03/31振るBODYメソッド

肋骨のストレッチで手打ちを防止

付近の筋肉の柔軟性を高めるストレッチです。 ねじりをしっかり作れないと、手打ちになるため、左右に散るボールが出てしまいます。ダウンスイングで調整して真っ直ぐ飛ばせる場合はありますが、再現性はとても低い
2022/09/29振るBODYメソッド

腕と体の一体感を作るためのストレッチ

までをしっかり伸ばせるこのストレッチ。ゴルフスイングで大切な、肩甲骨と腕の一体感や柔軟性を高めることができます。ラウンド直前のウォームアップにも最適なので、ぜひお試しください。 取材協力/fmill
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

、自宅でも普段から腰を回す練習を心がけてください。中高年になって飛距離が落ちるのは、足腰の柔軟性が失われることによる影響も大きいんです。椅子を左腰のところに置いて、腰をシャープに回す感覚を体で覚えながら、柔軟性も向上してくださいね。
2015/05/26大人のゴルBODY

「“朝イチ”でミスしないストレッチは?」 ストレッチ編vol.3

、体が硬いことでコンパクトにスイングができ、ミスを防いでいます。ですから根本的な体の柔軟はできておらず、徐々にスコアを崩す傾向に。逆に「朝イチが比較的悪い」派は、体が柔らかく緩み癖があり、体が動きすぎ…
2020/11/26プラス1

足の疲れを軽減! ふくらはぎをサポートするテーピング

の動き、また姿勢を維持するのに重要な筋肉です。 下腿三頭筋が硬くなると、足首の柔軟性が失われ、傾斜でバランスを取ることが難しくなります。また踏ん張りがきかない原因にもなります。 テープの貼り方 1:長
2020/06/25プラス1

「背骨」意識してますか? 正しい姿勢でスコアアップ

多くのゴルファーに共通する身体の悩みとして、「背骨の可動域の狭さ」が挙げられます。背骨を柔軟に動かすことができないと、猫背で前かがみの姿勢になり、正しいアドレス姿勢を保つことが困難になります