2009/12/02サイエンスフィット

今回の成果「短時間でプロ並のスイングプレーンに激変!」

レベルブロー。スイングプレーンとしてはBゾーンに位置しており、プレーンをプロの位置するAゾーンに近づけたいところです。極端なアッパーブローではないので、通常フェアウェイウッドに苦手意識を持つほどではないはずです
2009/10/21サイエンスフィット

今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」

、ちょっとした問題があるのかもしれません。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間のデータも、初見どおり。限りなくストレートに近いインサイドアウト軌道で、レベルブロー。スイングプレーンは絶好調時の矢野東プロと
2012/01/18サイエンスフィット

プロと上級者の違いは腰のキレ!

うかがえますね。ただ、アイアンでのミスはインパクトでのブレに原因がありそうです…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間を見てみると、上下の侵入角はほぼレベルブロー。左右の侵入角は、-0.1度外側から
2015/06/24女子プロレスキュー!

入るパットは構えから! 山里愛

レベルブローからややアッパーブローにボールをとらえたいパッティング。アドレスでのボール位置や構え方は、ストロークに大きな影響を及ぼします。 基本は「ボール1個分」左足寄り! まずはボール位置です。ボール位置は
2014/04/03堀尾研仁のスイング解析レッスン

第5回 ボールが飛ばない原因は?

フェース面上部の間の“有効打点距離”と呼ばれる部分に当たりやすくなり、ここに当たれば、スピン量は少なく、高く強いボールが打ちやすくなります。いきなり0度のレベルブローに戻そうとせずに、軌道を意識しながら
2021/04/17サイエンスフィット レッスン

右を嫌うとチーピンが出る人はココをチェック

という順で、根本的な問題点にフォーカスしていきます。小澤さんの場合、インサイドアウト軌道のレベルブローでインパクトできているので、分析の第一段階であるヘッド挙動解析に大きな問題はありません。 シャフト挙動
2021/06/19サイエンスフィット レッスン

ゴルフを始めたらまず上達の最速ルートを知ろう

始めて1年ということもあり、軌道はインサイドアウトのレベルブローで、まったく悪くありません。しかし、このままゴルフを続けていくと、間違いなくアウトサイドイン軌道になっていきます。 次の分析はシャフト挙動
2012/07/25サイエンスフィット

右プッシュが止まらない

ことが考えられますね。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間はほぼレベルブローで約2.6度のインサイドアウト。ビデオの初見どおり、スイング軌道は問題なしです。しかし、インパクトの瞬間のフェースの
2015/09/09女子プロレスキュー!

方向性を上げる!「直ドラ」のススメ 笹原優美

を変えています。アゲンストの場合、ややティを低くし、打ち込まないようにレベルブローで低いボールを打つように振っていきます。 【フォロー】 ティを高めに! 反対にフォローの場合は、ティを高くし
2012/08/01サイエンスフィット

ドライバーが全然飛ばない!アウトサイドインの典型

。 “科学の目”で原因解明! さらにインパクトの瞬間の具体的なデータを見ると、上下進入角は-0.15度でほぼレベルブローですが、やはり左右の進入角は2.51度、外からヘッドが降りてきています。そして、もっと
2012/10/03サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1)

であれば、フェードやドローボールといえる球筋になり、大ケガをするほど曲がることはありません。しかし、インパクトの瞬間のデータを見ると、ほぼレベルブローで、3.5度くらいインサイドアウト。インサイド
2011/08/10サイエンスフィット

ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象

右肘がうまくたためるようになったことで、トップが深くなり、ヘッドスピードが上昇。何より、過度のダウンブローが緩和されて、レベルブローになったことで、なんと平均飛距離が30ヤード以上伸びました
2011/07/06サイエンスフィット

アイアンのシャンク癖と飛ばないドライバーを一挙に解決!

! インパクトの瞬間を見てみると、もっと詳しい挙動が分かります。ヘッドの上下進入角は平均0.47度でほぼレベルブロー。左右の進入角は、1.8度のインサイドアウト。つまり、ダウンスイングの軌道を見る限りでは
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

、インパクトの瞬間の世界ではどんなデータになっているでしょうか。上下進入角は平均0.79度のほぼレベルブロー。左右の進入角は平均マイナス1.38度で、やや外から入っていることが分かります。ヘッド
2011/12/07サイエンスフィット

300ヤード以上飛ばしたい!!

ボール、というか掴まりすぎるボールが多いので、スイング軌道はドロー傾向かといえば、実はそうではないんです。スイング軌道を見てみると、上下進入角度はほぼレベルブローで、このヘッドスピードなら最適。しかし
2013/07/31サイエンスフィット

腕で掴まえようとするほど掴まらない!?

十分に回るようになったので、それだけでアウトサイドインの軌道はかなり改善されました。体が突っ込むことも自然に解消して、レベルブローになっていますよ。レッスン前は、時々2000回転近くあったスライス回転
2013/08/07サイエンスフィット

アイアンだけが大きく乱れる謎

ことができますよ。 “科学の目”で原因解明! 実際に、球をとらえる瞬間の素顔が分かるインパクトの瞬間のデータから見ても、理想的なインパクトをしています。上下進入角度は0.8度でほぼレベルブロー。左右進入