2019/02/06女子プロレスキュー!

ねじれば飛ばせる飛距離アップ練習法 エイミー・コガ

下ろす前に左足を踏み出すことで、下半身の動きと連動して上半身が始動するイメージを覚える点です。この動きを体感することで手打ちが防止され、飛距離を伸ばすことにつながるのです。 2. 壁を使った右腰回転ドリル
2018/08/12女子プロレスキュー!

つま先上がりは“半・手打ち”で大丈夫 金澤志奈

ですか?」 【金澤志奈のレスキュー回答】 前傾角度を浅くして打つ「つま先上がり」は、コンパクトに振る意識だけでは、上体の回転がストップして手打ちになりやすいです。“手打ち”ではなく、“半・手打ち”の…
2018/05/27女子プロレスキュー!

アプローチの精度を上げる意識チェンジ 岡村優

と、フェース面ばかりを意識してしまいがちです。 2. 問題点は手打ちの有無 振り幅が小さく、スイングスピードもゆっくりなアプローチでは、そこまでフェース面が大きくズレることはありません。フェース面を…
2018/04/15女子プロレスキュー!

お尻をツン♪で苦手のウッドを克服 岡村優

いるかどうかを確認しましょう! 2. かかと体重と手打ち防止のため お尻を上向きにすることで、骨盤からしっかり前傾をつくることができます。お尻の位置が低く腰が落ちたり、必要以上にひざが曲がっていると
2018/01/08ミスショット レッスン

「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ!

ボールの手前にヘッドを落とすことが重要となります。1つ目の滑るダフリと同じくダウンスイング以降は下半身の動きを止めたまま、手打ちの度合いをより強く意識します。上から下へ、ヘッドの入射角が鋭角となるように…
2017/11/05女子プロレスキュー!

これでザックリは出ない! 緩まないアプローチ 村田理沙

上体と両腕、そして手が連動せず、手打ちでボールをヒットさせてしまう状態。具体的にはバックスイングの振り幅が大きすぎて、インパクトで何とか調整しようとする気持ちが、手だけの動きとなって“緩み”を
2017/06/04女子プロレスキュー!

アプローチは足を使って大正解! 大山亜由美

だと思われます。リズムは、足の動きが必要不可欠! リズムを壊すと足の動きが止まり、手打ちになることでダフリやトップなどのミスを引き起こします。 “足を使う”とは「足踏み」のイメージ! では“足を使う
2017/04/30女子プロレスキュー!

当てにいかない! 腰☆振るスイング♪ 大山亜由美

。スピードがゆっくりでも、腰をしっかり回転させれば、60ydから70ydの距離は出せると思います。 “手打ち”の改善につながる♪ ゆっくりとスイングすることで、正しい体の動きを全身に覚えさせる効果があり…
2017/04/07RED HOT Tips

横風が強いときのアイアンショット/アダム・ハドウィン

まで左足体重をキープ。そしてスイングは少し小さめに、手打ちのような感覚で振るのがコツということです。 普段から練習しておけば、風が強い日のラウンドに役立つはずなので、みなさんもぜひ試してみてください。
2017/02/22女子プロレスキュー!

ライン出しのポイントは「右耳」 木戸愛

コントロールしようとすると、手打ちになってしまいます。体の回転に引っ張られ、最後にクラブが下りてくる。あくまでも自然の動きで十分。体の軸を感じながら振り切れば、クラブが体の正面から外れず、狙ったところに打ち出していけますよ♪ 取材協力/千葉バーディクラブ
2017/01/25女子プロレスキュー!

ボール3個ドリルで飛距離アップ! 木戸愛

?」 【木戸愛のレスキュー回答】 飛距離アップにとても重要なことは、全身を効率よく使えているかどうか。飛距離に悩む大半のゴルファーは体全身を上手く使えておらず、腕の力に頼った“手打ち”のスイングになって
2016/08/18サイエンスフィット レッスン

クラブは上げるのではなく“下げる”!?

初心者のうちは、手打ちの傾向が強いもので、体の回転が少なくなり、7割のアマチュアはアウトサイドインの軌道に陥ります。手打ちを脱却し、体の回転が十分使えるようになってくると、次に気をつけなければいけ…
2016/07/20女子プロレスキュー!

フェアウェイウッド攻略はソールを戻すだけ! 竹村千里

。アイアンのように打ち込んでしまうとスピン量が多くなり、思うように飛ばせません。また、手打ちになると左ヒジが引けるなど、腕が短くなってボールの頭を叩きがち。払い打つには、軸を保ちながら腕を走らせるように振っ
2016/07/06女子プロレスキュー!

“朝イチショットは切り返しで決まる!” 竹村千里

。つまり、飛ばしたい反面、方向性も意識しなくてはならず、朝イチからプレッシャーのかかるショットとなります。 “手打ち”はミスの元! そんな状況で陥りがちなのが、『とにかく球に当てたい!』という思いが強くなり…
2016/02/24女子プロレスキュー!

“ショートパットは外さない!” 山村彩恵

ているのは、左右の腕それぞれで片手打ちを試すこと。 しっくり来るポジション探し! 両手で構えると、どうしても無理な構えでも安定しようとする意識が働いてしまいます。片手で見つけ出すことこそ、一番の安定感
2015/12/16女子プロレスキュー!

芯を喰うにはこの練習! 井上希

しまい、後は帳尻を合わせるようなスイングになってしまいます。とにかく始動がポイント! 始動30センチはクラブと体を同調させ、体で上げることを意識してください。 オススメは「片手打ちドリル」! クラブ…