2019/12/04女子プロレスキュー!

速く振る? ゆっくり振る? 飛ぶのはどっち!? 荒川侑奈

ことで、余計な力みが取れて効率良く振ることができます。 3. バックスイングはゆっくり 始動からスピードを上げてしまうと、上体が回りにくく、切り返しが早すぎて手打ちになりやすいです。バックスイングは
2017/11/05女子プロレスキュー!

これでザックリは出ない! 緩まないアプローチ 村田理沙

上体と両腕、そして手が連動せず、手打ちでボールをヒットさせてしまう状態。具体的にはバックスイングの振り幅が大きすぎて、インパクトで何とか調整しようとする気持ちが、手だけの動きとなって“緩み”を
2018/04/15女子プロレスキュー!

お尻をツン♪で苦手のウッドを克服 岡村優

いるかどうかを確認しましょう! 2. かかと体重と手打ち防止のため お尻を上向きにすることで、骨盤からしっかり前傾をつくることができます。お尻の位置が低く腰が落ちたり、必要以上にひざが曲がっていると
2022/02/23女子プロレスキュー!

素振りでティショットは変わるんだ! 植手桃子

振り抜くことができます。手打ちではなく、足を使った力強いスイングが身につきます。 3. 突っ込み対策→目線を遠くに置いた素振り ダウンスイングで体が前に突っ込むゴルファーには、目線を遠くに置いて行う
2022/11/09女子プロレスキュー!

飛距離ダウン、年齢のせいにしていませんか? 松原果音

だからこそ、腕のみを使った“手打ち”になってしまうもの。腕に頼らず、体全身を使った動かし方をマスターすることが近道です。 1. ステップ打ちドリルが有効 体重移動は飛距離アップに欠かせませんが、右
2017/02/22女子プロレスキュー!

ライン出しのポイントは「右耳」 木戸愛

コントロールしようとすると、手打ちになってしまいます。体の回転に引っ張られ、最後にクラブが下りてくる。あくまでも自然の動きで十分。体の軸を感じながら振り切れば、クラブが体の正面から外れず、狙ったところに打ち出していけますよ♪ 取材協力/千葉バーディクラブ
2017/01/25女子プロレスキュー!

ボール3個ドリルで飛距離アップ! 木戸愛

?」 【木戸愛のレスキュー回答】 飛距離アップにとても重要なことは、全身を効率よく使えているかどうか。飛距離に悩む大半のゴルファーは体全身を上手く使えておらず、腕の力に頼った“手打ち”のスイングになって
2022/09/21女子プロレスキュー!

突然のチーピンどう直す? 原因と対処法 齊藤妙

、最後まで止まらず…。どのように対処するのが正解ですか?」 【齊藤妙のレスキュー回答】 右方向を警戒し過ぎて、強引にボールをつかまえにいくと、起こりやすいミスがチーピンです。結果的な原因は手打ちにあり
2015/01/12植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.40 フック・ヒッカケ徹底矯正!その5

。結果、手打ちになり、フェース面がかぶりやすくなるわけです。インパクトは点ではなく面だと考えて、しっかりと体全体でスイングすることを覚えていきましょう。 ヘッドを走らせようとするのはNG 飛ばそうと
2013/05/27中井学のフラれるゴルフ

Lesson.14 つま先下がりのアプローチ

トップのミスを警戒しよう つま先下がりのライは、当然体とボールの距離が遠くなるので、そのまま振ってもボールに届きません。それを手先で届かせようとすると、体が動いたり、手打ちになってミスを誘発して
2015/01/19植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.41 ラウンド中に即効修正!シャンク編 その1

うとする動きが強くなるということです。 【動画】Lesson.41 ラウンド中に即効修正!シャンク編 その1 シャンクが出始めても、冷静に対処すればすぐに出なくなります。焦って手打ちにならないように気をつけましょう!
2014/06/02植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.9 飛ばすための切り返し・インパクト

、下半身が先行しすぎると腕から体の正面から外れやすくなるのです。腕が外れると今度は戻す動きが必要になる。結果、手打ちになり、インパクトでエネルギーを伝えられなくなるのです。切り返しは下半身と上半身と
2013/10/28中井学のフラれるゴルフ

Lesson.36 アイアンで番手なりの飛距離を出す

てもいいですが、軌道がフラットになるロングアイアンでは逆にターフを取ろうとしないことがポイントになります。 最下点とボール位置が一致する人はターフ無し 非力な人や女性などは、やや手打ちに近いスイング
2014/01/06中井学のフラれるゴルフ

Lesson.45 フェアウェイバンカーを攻略

状態で構えなければならないということ。この状態をキープできないアマチュアの方が実はかなり多くて、手先でクラブを支えていることで、始動もスイング自体も手打ちになってしまう。これがダフリやトップのミスを
2015/01/05植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.39 フック・ヒッカケ徹底矯正!その4

する動きが必要になる。手打ちになればなるほど、フェース面の動きが不安定になり、フェース面がかぶる可能性も大きくなるのです。今回のテーマは腰を使うこと。よく言われる下半身主導の動きを覚えて、フックのミス
2021/08/25女子プロレスキュー!

足の動きを止めないで 佐久間夏美

「ドライバーの方向性アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーQさんの悩み】 「ドライバーショットが安定しません。右へ曲がったと思ったら、次は左へ。こんな時に何か良い対処法はありますか?」 【佐久間夏美のレスキュー回答】 ミスの要因はさまざまですが、ドライバーのミスの主な原因として、下半身の動きが止まっていることが挙げられます。下半身が止まり、上半身だけに頼ると右への押し出し、腕が返ると左へのミスにつながりやすいからです。 1. 足踏みのイメージをもつ 下半身を止めないためには、アドレス時から常に足踏みをしているイメージをもつことです。練習場では実際に足踏みをしながら、ボールを打つ練習を...
2015/04/08女子プロレスキュー!

スイングの安定感を上げるには? 竹内美雪

「ハーフスイング」で身につける! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「球がバラついてなかなか上達しません。どうしたらよいですか?」 【竹内美雪のレスキュー回答】 方向性が安定しない最大の原因は、スイングで手先を使っていることが上げられます。平均的に90切りを目指すなら、体の大きな部位を使い、より安定感のあるスイングを身につけましょう。そのためにオススメしたいのがハーフスイングです。 「三角形」を崩さない! ハーフスイングとは、腕が地面と平行になるまでしか上げない小さな幅のスイングです。ここで大切にして欲しいのは、アドレスでつくった両腕の三角形を崩さないこと。イメージは真立した状態で胸の前にグリ...
2023/10/11女子プロレスキュー!

「90の壁」を超える練習法 わきが締まる3段階ドリルとは 森はな

今季プロテスト注目株・パワーアップした“もりはな”が登場! 祖父の影響で9歳からゴルフを始め、名門・日本大学ゴルフ部を経て、現在プロテスト合格を目指して日々奮闘中の森はな。昨年からスイング改造に取り組み、今季に入って約20ydの飛距離アップに成功したという。そんなパワーアップした彼女のレッスンは、アベレージゴルファーにもヒントになること間違いなしだ。 「スコア90切りを目指す人」をレスキュー♪ 「90の壁」を超える練習法 無理をしない3段階ドリルとは 森はながレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「スコア90切りを目指しているのですが、ショットが安定せず100を超えてしまう日も...