2017/08/27女子プロレスキュー!

距離のあるバンカーからベタピンさせる裏技 加賀其真美

中に多く埋め、左足下がりの状況を作ります。こうすることで、ボールの手前でヘッドがザックリ…といったミスが起こりにくくなります。 ボール位置は「右足寄り」 アドレスは、なるべくボールをクリーンに捉える…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

クラブヘッドをボールに合わせ、その位置でグリップを決めてから、アドレスを整える方法です。ドライバーでは、アッパーブローでインパクトするため、ボール位置を左足寄りにセットするのが理想です。ですが、ボール位置…
2017/07/16女子プロレスキュー!

ベルトを回してフェアウェイウッドの苦手克服! 加賀其真美

…。 ボール2個分“左足寄り”が正解! 右足寄りに置くと、インパクトで体重移動がしにくく、フェースが戻りきらず開いたまま当たりやすいのです。最初は「当たらなそう」と不安に思うかもしれませんが、真ん中…
2017/04/07RED HOT Tips

横風が強いときのアイアンショット/アダム・ハドウィン

受けにくくなるのです。 実際に打つときのポイントは、低い弾道を打つために、アドレスでボールの位置を普段よりもボール1個分くらい右寄りに置きます。重心はアドレス時から左足寄りにしておき、そのままフォロー…
2016/11/14近藤共弘プロの超シンプル思考

第9回「左足上がりの傾斜を攻略」

いつもよりボールが飛ばなくなる理由 左足上がりの傾斜ほど大きなミスは出にくいものの、「なぜかイメージ通りに打てず、グリーンに届かない」と感じるゴルファーは多いはずです。距離が足りなくなる理由は、左足
2016/10/17近藤共弘プロの超シンプル思考

第5回「花道からミスしないアプローチ法」

からやや左足寄りにセットするゴルファーが多いと思います。アプローチでは体重移動をあまりしないので、ボールが左寄りにあるとクラブがとどかなくなってしまい、体が左にボールを追っていくかたちになりミスに
2016/09/14女子プロレスキュー!

“左ドッグレッグではアッパーブロー封印!” 竹村千里

スタンスにしたことで、自然と体の軸も立ってきてフェードのイメージが沸くはず。 ボール位置は“やや左足寄り” この時点で、左へのミスがかなり軽減できると思いますが、さらに左を警戒したい人には、ボールの位置…
2016/08/03女子プロレスキュー!

“花道アプローチは打つ前が肝心!” 竹村千里

寄り”、体重は“やや左足” スタンスを狭めたら、ボール1個から半分程度は右足寄りにセットします。体重配分は左6、右4が基本となります。この時に注意したいのが、手元の位置と体重配分です。スタンスを狭く…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

なり、体重が右に残って、フィニッシュで右へハミ出ます。逆に、重心が左足寄りならば、ダウンスイングで体が突っ込みやすく、フォローでボックスの左にハミ出ます。(※第6回を参照ください) 右足の“第2の軸”が…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

、シャフトラインに沿って上げれば、大きくインサイドに入りますし、ボールが左足寄りなので、すくい上げるインパクトになりがちです。 アプローチが得意になるアドレスにチェンジ! アプローチのスイング軌道は
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

、すくい上げるようなスイングになるからです。 左足上がりの傾斜では、すくい上げる動きが強くなるので、トップするミスが出やすくなります。また、これを利用すると、ドライバーでは体重配分を右足寄りにすることで…
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎

ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~

メリットもあります。 弾道が高くなるポジション4 ポジション2とは反対に、ポジション0よりもボール1個分左足寄りにセットするのがポジション4です。ポジション2とは逆の作用となります。スイング軸が右に倒れて…
2016/02/04サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(前編)

では出なかったようなミスが、少なくなってくるはずです。 フェアウェイウッドやUTのミスを軽減 フェアウェイウッドやユーティリティでありがちなミスは、ドライバーのようにボールを左足寄りに置いてしまっ…
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

値に近く、全然問題ありません。ネック寄りに当たっているので、フェースが開いていることも指摘できますが、真っ先に改善すべきポイントは、ドライバーのダウンブローだと考えられます。 どうして体が突っ込むの…
2016/01/13女子プロレスキュー!

高さを打ち分け! 林の中からナイスアウト♪ 井上希

ケースでは高いボールを選択しています。アドレスでは、ボールを左足寄りに置き、フェースを開きます。目線もやや高く、肩のラインもやや上を向くように構えます。 【木の上を超える.2】 「フォロー」での開閉…
2015/12/02女子プロレスキュー!

“実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈

を開いて構え、ボール位置は真ん中よりやや左足寄りに。後はコンタクトさえできればボールは高く上がります。 大切なのはちゃんとボールにクラブをヒットさせること。そのためには一定のリズムでスイングすることを…