2017/05/16プロの目を盗め!

上りパットの“目”を盗め! 田村尚之編

位置” 正面→反対側→左右から、決められらたルーティンでラインを確認し、ストローク入るプロ。気なるポイントはふたつ。ひとつは1~2mも関わらずかなり強め打ち出した点、もうひとつは、アドレスで…
2013/12/23中井学のフラれるゴルフ

Lesson.44 傾斜地からのセカンドショット

ミスが出る要因は前のショットあり 今回のテーマはツマ先下がりとツマ先上がりのアイアンショットです。残り距離が約150ヤードのショットを想定します。ツマ先下がりとツマ先上がりでまず連想するのが、左右
2018/04/29女子プロレスキュー!

方向性と左足の意外な関係 岡村優

「アイアンの方向性」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーBさんの悩み】 「アイアンは方向性を心がけて7~8割の力感で振っていますが、左右曲がってしまいます。狙った方向しっかり打つためは、どう…
2011/01/11上達ヒントの宝箱

「前へならえ!打法」でアプローチの距離感UP!

よう、クラブを2本持って、前へならえをしてみてください。肘を曲げないで、腕をまっすぐピンと伸ばすことがポイントですよ。その状態を保って、左右体を回してみましょう。 テークバックやフォローで肘が…
2011/05/18サイエンスフィット

一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!?

いっても大ケガをするほどではないと思います。左右散ったりせず、ある程度打ち出す方向が揃っていて、一定の曲がり幅を保っています。スイング軌道は、アベレージゴルファーありがちなアウトサイドイン軌道では…
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

ている人は、その影響する度合いを実戦のなかでいつも体感しながら、経験値を上げていくことができます。さらに、体重配分を利用することでフラットなライでも右を避けたり、左を避けたり、左右曲がる影響を抑え…
2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

、ゴルフ歴が長い方は要注意!今回は、ボールが左右散って、飛距離もバラつきがある方が登場。なんと、ボールポジションを変えただけで、スイングが一挙好転しました! 今回の受講者は・・・ データの計測中気…
2016/12/20プロの目を盗め!

狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編

「フェアウェイが狭…」 さぁティショット、どこ注目? プロとアマ、ショット前後での視点がまるっきり違うことが明らかなっていくこの企画。今回のテーマは、左右が林、フェアウェイが極端狭いホールでの…
2016/01/14サイエンスフィット レッスン

リバーススイングはこう直す!

のデータを見ると、平均4.4度もアウトサイドイン軌道でインパクトしています。ビデオ分析でも、Vゾーンの上からクラブが下りていて、スライス傾向が強くなる軌道といえます。では、左右ボールが散ってしまうの…
2011/10/12サイエンスフィット

チーピンが出たらまずココを疑え!

ラウンド中チーピンが出た途端、ショットの調子が崩れ始めた経験はありませんか?チーピンは、アウトサイドインの軌道で左打ち出し、さらに左曲がるタイプや、インサイドアウトの軌道で腰の回転が止まり、腕…
2010/04/10中井学のゴルフマネジメント

第2話 まっすぐ狙うのがゴルフじゃない

、まっすぐ狙えば、そこそこ思い通りボールを運べるかもしれません。しかし、コースは水平な練習場とは違います。前後左右の傾斜ライや、第1話でお話ししたコースの罠があり、まっすぐ狙うことでリスクが高まる…
2023/03/31サイエンスフィット レッスン

「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消

アウトサイドイン軌道は陥っていませんね。しかし、このスイング軌道に対して、フェース面は6度から8度も開いていて、飛球線方向に対して、なんと80ydも右曲がることがありました。フェースが大きく開く原因はどこ…
2022/08/25サイエンスフィット レッスン

引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり

が、スイングを劇的改善できるポイントでもあります。今回は、引っかけ悩む受講者、右手のグリップの重要性をレクチャーしました。 今回の受講者は… 「最近、左出て左曲がる球が多くて悩んでいます…
2016/01/13女子プロレスキュー!

高さを打ち分け! 林の中からナイスアウト♪ 井上希

木の下を通す & 上を越すショット 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ティショットが曲がると林入って大叩きが止まりません。木の下を通したり、木を越えるような高さのあるショットを打つは、どうすれば…
2015/08/26女子プロレスキュー!

“スタートで差がつく!朝の準備法” 笹原優美

。練習場のマット通りはアドレスせず、左右目標を見つけ、そこに対してきっちりと構えるようしています。こうすることでより実践的本番近い設定で準備することができるのです。 「中途半端」は曲げる元…
2010/04/28サイエンスフィット

今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」

が低く、出口が高い形なり、インサイドアウト方向変化しました。 【もうビクビクすることはありません】 受講前は、ボールが大きく曲がることを恐れて、おっかなびっくり、合わせながら打っていた感じがあり…