2023/07/10全米女子オープン 【速報】畑岡奈紗とコープスが首位に並んでサンデーバックナインへ 「74」で通算10オーバー、佐藤心結は「71」で通算11オーバー、野村敏京は「73」で通算13オーバー、川崎春花は「73」で通算13オーバー、三ヶ島かなは「76」で通算14オーバー、勝みなみは「75…
2022/10/24国内女子 河本結は1打届かず「悔いはないけど、悔しい」 ボギーを喫したが、6番でピン手前1mにつけるなどバーディを3つ重ねて首位をキープ。川崎春花がバーディを取れば河本も奪い返す、マッチプレーのような戦いを繰り広げた。 後半に折り返す際、同じ兵庫県三木市で…
2022/09/23国内女子 櫻井心那が2週連続Vへ単独首位浮上/女子下部 マークし、通算9アンダーの単独首位に浮上した。櫻井は今月のレギュラーツアーでプロ初優勝を遂げた川崎春花や尾関彩美悠とプロテスト同期の94期生。 前週の下部ツアー「山陽新聞レディースカップ」で今季2勝目…
2022/11/12国内女子 上田桃子が単独首位浮上 山下美夢有は2打差2位 バーディ、1ボギー「67」で回り、通算11アンダー2位。通算10アンダー3位に岸部桃子がつけた。 ルーキーイヤーで2勝を挙げている川崎春花が通算8アンダーで4位。ポイントランク2位の西郷真央、西村優菜…
2023/04/11世界ランキング 山下美夢有が自己最高21位 畑岡奈紗13位/女子世界ランク 花31位(1ランクダウン)、西郷真央36位(1ランクアップ)、渋野日向子38位(変動なし)、稲見萌寧43位(2ランクダウン)、川崎春花44位(1ランクダウン)、西村優菜48位(1ランクダウン)、勝
2022/10/02日本女子オープン 勝みなみが史上3人目の大会連覇 ローアマに馬場咲希 。 アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は3バーディ、4ボギー「73」で回り、川崎春花らと並ぶ通算5オーバー11位でローアマチュアを獲得した。 原英莉花は通算9オーバー30位、稲見萌寧は通算11オーバー39位だった。
2023/08/05国内女子 鈴木愛が単独首位に浮上 小祝さくらは4位に後退 バーディ「68」で回り通算10アンダーの単独首位に浮上。2021年「資生堂レディース」以来のツアー通算18勝目に王手をかけた。 9アンダーの1打差2位にはツアー3勝のささきしょうこと同2勝の川崎春花。7…
2023/08/06国内女子 鈴木愛が2年ぶりのツアー18勝目 3打差2位に桑木志帆 開催大会2連勝がかかっていた地元北海道出身の小祝さくら、来週メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」に出場する櫻井心那と川崎春花は、ささきしょうこと並んで通算10アンダー3位だった。 同じく「AIG…
2023/09/22国内女子 2週連続Vかかる岩井明愛、蛭田みな美、仁井優花が首位発進 、メジャーを含む今季2勝の神谷そららと並んでイーブンパー43位でスタートした。 今季3勝の櫻井心那は、岩井千怜、川崎春花らと同じ1オーバー60位で初日を終えた。…
2024/04/06国内女子 永嶋花音が下部ステップ開幕戦でプロ初優勝 、香妻琴乃、柏原明日架らを輩出した宮崎・日章学園で腕を磨いた。3度目の挑戦となった2021年のプロテストで合格。同期には尾関彩美悠や櫻井心那、川崎春花らがいる。 高野はルーキーイヤーでの開幕戦Vを逃した…
2022/10/29国内女子 “勝って泣かない”若手に感嘆も 金田久美子はツアー最長ブランクVへ「自分を信じて」 サンケイクラシック」での初Vから11年189日ぶりのタイトルとなれば、1988年のツアー制施行後では最長ブランクでの優勝(※)。前週には19歳のルーキー・川崎春花が2勝目を飾るなど若手の台頭が止まらない…
2022/11/18中古ギア情報 中古で見つかる女子ツアー優勝ウェッジでアプローチを磨く 使用する。「JAWS」のモデル名の通り、グリーンに噛み付くような高いスピン性能が魅力。1万円台前半からが相場となる。 西村優菜と川崎春花が使う最新モデルの「JAWS RAW ウェッジ」(2022年)は1
2023/09/05日本女子プロ選手権 女子プロ日本一決定戦 地元・櫻井心那は歴代覇者2人と予選同組 (台湾)が制した2015年大会以来2度目の開催になる。また、97年大会から続いたコニカミノルタの特別協賛はことしで最後となる。 京都・城陽CCで行われた前年大会は、地元出身の川崎春花が4打差4位から出た…
2022/09/23国内女子 山下美夢有がツアー最少記録「60」のロケットスタート 2位に5打差 。 前年大会覇者の西村優菜は、三ヶ島かな、川崎春花らとともに1アンダー42位、稲見萌寧はイーブンパー67位で初日を終えた。…
2021/11/05国内女子 佐藤心結ら21人が合格 高木優奈、山口すず夏、梶谷翼は涙/女子最終プロテスト 夢果、櫻井心那、川崎春花 15T/3/仁井優花、須江唯加、桑山紗月、大林奈央、天本遥香 20T/4/成澤祐美、宮澤美咲…
2023/03/10国内女子 吉本ひかるら首位 古江彩佳、勝みなみが1打差4位に浮上 20位。稲見萌寧は4アンダー32位とした。 原英莉花は54位、開幕戦優勝の申ジエ(韓国)は75位、ホステスプロの鶴岡果恋、川崎春花、昨季下部ツアー女王の櫻井心那は80位で予選落ちした。 今大会の予選
2023/08/04国内女子 地元の小祝さくらが首位発進 3カ月ぶりツアー復帰の原英莉花は49位 は、地元出身の内田ことこ、川崎春花、佐久間朱莉らと並ぶ4アンダー8位にいる。 ツアー初優勝を飾った2週前「大東建託・いい部屋ネットレディス」以来の出場となる小滝水音は3アンダー18位。腰痛離脱、手術を…
2023/05/16国内女子 渋野日向子が今年初の国内でプレー 予選ラウンドは吉田優利、西郷真央と同組に ランキング3位に立つ穴井詩ら強者が出場する。 そのほかブリヂストンと契約するイ・ボミ(韓国)、堀琴音、川崎春花、藤田さいき、松田鈴英、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らがホステスとして奮闘する。前週大会を腰痛で欠場した原英莉花(※)、3日目の途中で棄権した上田桃子も参戦予定で、状態が気になるところだ。
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 、笠りつ子の4人。5アンダー6位で西郷真央、川崎春花、木村彩子、辻梨恵、木戸愛が続いた。 前年大会で初優勝を飾った尾関彩美悠、鈴木愛、小祝さくら、青木瀬令奈らが4アンダー12位で滑り出した。 5月…
2023/12/05国内女子 新人戦2大会が同時開催 3日間に変わり賞金総額は500万円増 シフト。22年大会は94期生(2021年合格)が争い、川崎春花が優勝した。 今年は95期生(22年合格)と96期生(23年合格)による別々の2大会を同一会場で行う、異例の開催となる。 また、前年までの…