2011/11/30サイエンスフィット 初心者は理屈よりもまずカタチから! スイングを頭に焼き付けましょう 女性の初心者のレッスンで、まず見てもらうのは、女子プロのスイングです。特に、インパクトの瞬間の違いを、よく頭に焼き付けてください。こんな風に、体の回転が止まることなく…
2015/11/23教えて○○プロ、正解はどっち? ラフからのセカンドショット「FW」or「ロングアイアン」、どっち?/教えて久保宣子編 久保宣子プロに一問一答! 距離のあるパー4やロングホールで、ティショットがラフへ…。こんなとき、次のセカンドショットでのクラブ選択に悩まされるもの。女子ツアーのTV中継を見ていると、こういう場面でも…
2009/11/25サイエンスフィット 今回の成果「苦手のフェアウェイウッド克服!飛距離もアップ」 女子プロが位置するAゾーンに入っています。ただし、このアッパーブローの傾向が強まると、フェアウェイウッドをうまくインパクトしにくくなるのは確かです。 体の回転を生かしたインパクトになっていない Vゾーン…
2012/08/29サイエンスフィット 軌道を修正して球筋を安定させよう! のAゾーンにはあるが、女子プロゾーンに。しかし速いヘッドスピードで、球筋を安定させるためには、より男子プロの領域に近づいた軌道が求められます! 今回の受講者は・・・ 7割近くものアベレージゴルファーが…
2015/01/21サイエンスフィット テークバック初動の意識で手元の浮きを解消 ! ■PRGR サイエンス・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… 女子プロの多くは、Vゾーンの下を通り、インサイドアウトの強いドローで飛距離を稼ぐ人が多いのですが、ヘッドスピードの速い男子プロや上級者…
2013/04/10サイエンスフィット スライスをドローにする最短ルート! 下りてきて、強いスライス回転がかかる軌道になっていると思われます。ヘッドスピードは40m/sくらいですが、飛距離は平均210ヤード。同じヘッドスピードの女子プロでも、240ヤードは飛ばすので、まだまだ…
2013/08/28サイエンスフィット コンパクトに振れないワケ ますが、ヘッドスピード40m/s前後でも、上下左右の進入角はともに、2度~4度くらいが理想です。これは女子プロゾーンと重なるところとなります。 ベルトの向きに要注意! コンパクトなスイングを意識して…
2011/10/19サイエンスフィット 面白いほど真ん中に行かない方、必見! に、左右のブレが激しくなるようです。女子プロのように、ヘッドスピードが40m/s前後で、ドロー回転で飛距離を稼ごうとするなら、この軌道は理想的です。しかし、ヘッドスピードが43m/sを超える人は…
2014/11/05サイエンスフィット オーバースイングの原因はココだ! を超えるようなショットもあるはずです。女子プロ並みの飛びですよ!ただし、スライスしたときには、30ヤード近くも飛距離が落ちてしまい、落差が激しいようです。オーバースイングを気にされているようですが…
2014/01/08サイエンスフィット ソールしてから握らない! てしまいますよね。 テークバックのフェースの向きに注目 女子プロのテークバックと比較しながら、特にフェースの向きに注目してください。まず、ハーフバックではフェースの向きが上体の前傾に平行になるプロ…
2021/12/16Turf Life Balance 腰痛が心配なら64歳ランガ-のスイングを参考に を生み出すことができます。 しかし、このような動きは体に過剰な負荷をかけます。筋力トレーニングをしているプロゴルファーですら、腰痛により離脱する選手は少なくありません。長くゴルフライフを楽しみたい…
2014/06/25サイエンスフィット ヘッドスピードを上げる基本! クラブを振り上げてはいますが、体の回転をともなっていないんです。 インパクトを見れば歴然 次に、インパクトを後方から見てみましょう。ここで注目したいのは下半身の向き。女子プロと比較すると、下半身が…
2013/05/01サイエンスフィット 体の理想的な回転を半年間で徹底マスター! できない状況でした。今回までの10回のレッスンで、正しい体の回転を徹底的に指導。まだ、突然不安定になる傾向があるが、その原因となる癖を明確にしつつ、低いヘッドスピードで最高の効率を生む、女子プロの…
2012/06/20サイエンスフィット 全然ボールが上がりません!! はターゲット方向に開く インサイドアウト軌道の強いドローボールで飛距離を稼ぐ女子プロに共通するのは、インパクトの際に腰はターゲット方向に開いた状態になっていることです。テークバックで体の捻れが浅く…
2012/03/14サイエンスフィット スタンスを直せば30ヤード伸びる!? なり、それが癖になると、まっすぐに立っているつもりでも、大きく開いてしまっているという結果に陥りますよ。 女子プロはややクローズスタンスが多い インサイドアウトのアッパーで飛距離を稼ぐ女子プロは、細田…
2010/09/29サイエンスフィット 女性パワーヒッターがよりパワフルに大進化! スピードを生かしつつ、女子プロ並みのスイングプレーンに改良後、よりパワフルで安定感のあるショットへと大進化! 今回の受講者は・・・ ゴルフを始めて3年で、しかも女性にしては、ヘッドスピードにも恵まれていて…
2010/04/07サイエンスフィット 今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」 大きい。インサイドアウト傾向が強い女子プロでも5度が理想値です。 フォローで手の行き場がないんです インパクトの際に、上体が突っ込んでロフトが立った状態になり、ボールが低くなるケースもあります。しかし…
2011/05/18サイエンスフィット 一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!? なく、第一線で活躍する女子プロ同様のインサイドアウト&アッパーブロー。軌道にはまったく問題ないのですが、飛んでませんね…。ヘッドスピードがもっと伸びてもいい気がします。 “科学の目”で原因解明…
2009/12/09サイエンスフィット 今回の成果「引っかけを克服し、苦手なアプローチショットも克服!」 、約7割の女子プロと同じ軌道ですし、ヘッドスピード30m/s前後で、ドライバーでは170ヤードくらいですから、効率的に飛ばしているといえます。引っかけてしまうのは、インパクトでのフェースの向きに問題が…
2012/01/25サイエンスフィット シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!! スピードは42m/sなので、女子プロの平均を少し上回っていますが、このヘッドスピードで飛距離を稼ぐ効率的なインパクトは、インサイドアウト軌道によるものです。まだ理想的なインパクトをしていないと思われますね…