2011/11/30サイエンスフィット

初心者は理屈よりもまずカタチから!

スイングを頭に焼き付けましょう 女性の初心者のレッスンで、まず見てもらうのは、女子プロのスイングです。特に、インパクトの瞬間の違いを、よく頭に焼き付けてください。こんな風に、体の回転が止まることなく…
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

のAゾーンにはあるが、女子プロゾーンに。しかし速いヘッドスピードで、球筋を安定させるためには、より男子プロの領域に近づいた軌道が求められます! 今回の受講者は・・・ 7割近くものアベレージゴルファーが…
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

! ■PRGR サイエンス・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… 女子プロの多くは、Vゾーンの下を通り、インサイドアウトの強いドローで飛距離を稼ぐ人が多いのですが、ヘッドスピードの速い男子プロや上級者…
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

下りてきて、強いスライス回転がかかる軌道になっていると思われます。ヘッドスピードは40m/sくらいですが、飛距離は平均210ヤード。同じヘッドスピードの女子プロでも、240ヤードは飛ばすので、まだまだ…
2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

ますが、ヘッドスピード40m/s前後でも、上下左右の進入角はともに、2度~4度くらいが理想です。これは女子プロゾーンと重なるところとなります。 ベルトの向きに要注意! コンパクトなスイングを意識して…
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

に、左右のブレが激しくなるようです。女子プロのように、ヘッドスピードが40m/s前後で、ドロー回転で飛距離を稼ごうとするなら、この軌道は理想的です。しかし、ヘッドスピードが43m/sを超える人は…
2014/11/05サイエンスフィット

オーバースイングの原因はココだ!

を超えるようなショットもあるはずです。女子プロ並みの飛びですよ!ただし、スライスしたときには、30ヤード近くも飛距離が落ちてしまい、落差が激しいようです。オーバースイングを気にされているようですが…
2014/01/08サイエンスフィット

ソールしてから握らない!

てしまいますよね。 テークバックのフェースの向きに注目 女子プロのテークバックと比較しながら、特にフェースの向きに注目してください。まず、ハーフバックではフェースの向きが上体の前傾に平行になるプロ
2021/12/16Turf Life Balance

腰痛が心配なら64歳ランガ-のスイングを参考に

を生み出すことができます。 しかし、このような動きは体に過剰な負荷をかけます。筋力トレーニングをしているプロゴルファーですら、腰痛により離脱する選手は少なくありません。長くゴルフライフを楽しみたい…
2014/06/25サイエンスフィット

ヘッドスピードを上げる基本!

クラブを振り上げてはいますが、体の回転をともなっていないんです。 インパクトを見れば歴然 次に、インパクトを後方から見てみましょう。ここで注目したいのは下半身の向き。女子プロと比較すると、下半身が…
2013/05/01サイエンスフィット

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター!

できない状況でした。今回までの10回のレッスンで、正しい体の回転を徹底的に指導。まだ、突然不安定になる傾向があるが、その原因となる癖を明確にしつつ、低いヘッドスピードで最高の効率を生む、女子プロの…
2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

はターゲット方向に開く インサイドアウト軌道の強いドローボールで飛距離を稼ぐ女子プロに共通するのは、インパクトの際に腰はターゲット方向に開いた状態になっていることです。テークバックで体の捻れが浅く…
2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

なり、それが癖になると、まっすぐに立っているつもりでも、大きく開いてしまっているという結果に陥りますよ。 女子プロはややクローズスタンスが多い インサイドアウトのアッパーで飛距離を稼ぐ女子プロは、細田…
2010/09/29サイエンスフィット

女性パワーヒッターがよりパワフルに大進化!

スピードを生かしつつ、女子プロ並みのスイングプレーンに改良後、よりパワフルで安定感のあるショットへと大進化! 今回の受講者は・・・ ゴルフを始めて3年で、しかも女性にしては、ヘッドスピードにも恵まれていて…
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

大きい。インサイドアウト傾向が強い女子プロでも5度が理想値です。 フォローで手の行き場がないんです インパクトの際に、上体が突っ込んでロフトが立った状態になり、ボールが低くなるケースもあります。しかし…
2011/05/18サイエンスフィット

一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!?

なく、第一線で活躍する女子プロ同様のインサイドアウト&アッパーブロー。軌道にはまったく問題ないのですが、飛んでませんね…。ヘッドスピードがもっと伸びてもいい気がします。 “科学の目”で原因解明…
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

スピードは42m/sなので、女子プロの平均を少し上回っていますが、このヘッドスピードで飛距離を稼ぐ効率的なインパクトは、インサイドアウト軌道によるものです。まだ理想的なインパクトをしていないと思われますね…