2011/01/12サイエンスフィット

フック、チーピン完全撲滅!総集編

的な部分を克服し、真逆に向かおうとする誤った対処法を、もう一度見直すことが肝心です。 フックにハマる2つの誤解 フックのスパイラルから抜け出せず、さらにその度合いを強めてしまう2原因は、ハンド…
2011/07/20サイエンスフィット

長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!!

が限度。でも、谷田部さんは7度~9度くらいの数字なので、ちょっと限度を超えた状態ですね。これでは、ダフりやプッシュアウトのミスに悩まされて当然です。 テークバックでどこまでも回ってしまってます パッと…
2013/03/01アメリカNo.1ゴルフレッスン

ダフりやすい原因は腰の回転

絶好のポジションからダフり・・・ 「ここぞ!というショートアイアンのショットで、思い切りダフってしまうことが多くて、ラウンド中とても悔しい思いをしています。ダフりを招きやすい自分のスイングの欠点を…
2012/11/21サイエンスフィット

ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!

約3年前に、当レッスンを受講後、7割のゴルファーが陥るアベレージスイングとなる、アウトサイドインの軌道を克服した受講者。一見、整ったスイングに見えるが、その球筋は不安定で、引っ掛けるミスに悩まされて…
2016/12/01サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

「以前は、スライスからなかなか抜け出せませんでしたが、最近では、右へのケガはなくなり、ドライバーは比較的安定しています。ですが、アイアンはちょっとライが悪いとミスショットになったり、飛距離が出なかったり
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

、弾道に影響を与えています。逆にこの体重配分を利用すればフラットなライでも、体重配分を意図的に変えることで、弾道を操ることができます。 これを知っているのと知らないのとでは違い!知らない人は、突然の…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

についてのお話に入っていきます。ただし、これまでお伝えしたグリップ、スタンス幅、ボールの位置、体重配分に至るまでのアドレスの基本をしっかりと身に付けていることが前提となりますよ。 さて、動的なスイング…
2013/08/27フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでパットも変わる!

)と大きく、ローテーションのストロークタイプとなった。 またインパクトでは3.4度開いて入り、フォローで大きく閉じてくるストロークということがわかった。 ネオマレット型をセレクト! そんなフェース…
2023/08/25U-25世代LESSON

「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐

派 第一回で取り上げる選手はツアールーキーでもある23歳の鈴木晃祐だ。東北福祉ゴルフ部出身で蝉川泰果の同期。蝉川がキャプテン、鈴木が副キャプテンという間柄だった。他の同世代の若手選手と同じように鈴木…