2023/03/30振るBODYメソッド

「お辞儀ストレッチ」第2弾! キレイなアドレスは“ハム”で作ろう

ます (3)片足5回ずつを目安にやるのがおすすめです 上半身をしたとき、モモ裏の突っ張りを感じても背中を曲げないことがポイントです。痛いと感じたら無理をせず、背筋を伸ばした姿勢をキープして、動ける範囲で続けることが大切です。…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

誤った直し方は禁物です! ヘッドアップや姿勢が起き上がってしまう動きを意識的に直そうとすると、十分に上体が回らなかったり、インパクトで体の回転が止まってしまったりと、逆に体の動きを悪くしてしまう…
2020/11/12プラス1

腰の負担を減らして快適ゴルフ! テーピングの基本

ゴルフは腰に負担がかかりやすいスポーツです。アドレス時の姿勢や、回旋動作によりラウンド後半になると腰が疲れてくることはありませんか? 今回は長時間のラウンドで腰に負担をかけないために知っておき…
2011/09/28サイエンスフィット

悪性オーバースイングを根絶する!

ことが一目瞭然です。 正しい姿勢で腰の余計な動きを封じる テークバックで上体と腰が一緒に回ってしまうと、捻転差によるパワーがたまらないばかりか、オーバースイングが生じ、振り遅れます。さらに、どこ…
2009/07/15上達ヒントの宝箱

飛ばしの素振り(2)【バット編】

ください。 スイング中は姿勢を保つ スイング中は姿勢を保ってください。思い切り振ると体が起き上がり易くなります。「バランス良く」「姿勢を保ちながら」「思い切りよく」振るのがポイントです
2020/12/02女子プロレスキュー!

前傾角度はどうしたらキープできる? 森美穂

. キープはを意識してもダメ 角度を保とうと、姿勢を意識しても、スイング中はどうしても崩れてしまうものです。インパクトでアドレスの体勢を再現しようと試みても、なかなか実現できないのは、それ…
2021/08/18女子プロレスキュー!

やっぱコレ必要! 飛ばしにマストな練習法 佐久間夏美

下半身始動が不可欠。しっかり左足を踏み込むことで、上半身の力には頼らない力強いスイングが身につきます。 3. ウェッジで姿勢を確かめる 三つ目は、ウェッジを使ったスイングチェック。クラブが長い…
2010/12/09スピード上達!

股関節を使って伸び上がりをなくそう!

原因は2つありますよ。 原因その1:股関節からしていないこと 姿勢を作るとき、しっかりと股関節から折っていないことが一つの原因。お尻をグッと出して、おヘソが下を向くように、ちゃんと腰が入っていれ…
2022/07/21振るBODYメソッド

ショットミスを減らす背すじキープエクササイズ

(2) クラブが3点から離れないように意識しつつ、ゆっくりと股関節からしておじぎをします (3) おじぎの姿勢からゆっくりと直立姿勢に戻ります (4) (2)(3)を10回程度くりかえします…
2023/01/19振るBODYメソッド

ゴルフクラブで「四十肩・五十肩」のイテテテを解消

はゴルフクラブを使って気軽にできる肩関節のストレッチをご紹介しますので、仕事の合間の気分転換にぜひ毎日実践してください。 クラブを杖にして上体をさせる (1) ゴルフクラブのグリップエンドを両手…
2012/11/21サイエンスフィット

ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる!

角なりに改めるべきです。 角度やボールとの距離は自然に決まる! ライ角なりにセットアップすれば、クラブの長さによるボールと体の距離や角度は、自ずと決まってきます。それぞれのクラブのライに、姿勢
2020/11/05プラス1

いつまでもゴルフを楽しむために…老化防止トレーニング

。 コンビネーションスクワット 1:足を肩幅に広げて立ちます。 2:お尻を後ろに引くように体を姿勢にしながら、膝が45度に曲がる位置まで腰を下ろします。 3:足首、膝、股関節の3つを同時に伸ばすように、体…
2012/10/03サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1)

は、アドレスのままをキープすべきなのです。 正しいハーフバックを身につけるもう一つ方法(1) ハーフバックでどのように上げたらいいか、分からなくなってしまうのは、姿勢があるからです。そこで、
2009/07/08上達ヒントの宝箱

オープンスタンスでフックを直す

、スイング中に体が起き上がってしまうことです。この写真はちょっと大げさですが、姿勢をしっかり取っていれば簡単に起き上がることはありません。 つまり、しっかり姿勢を取るのが大事だということです。 悪い例…
2020/04/30サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【ヒップ編】

という人もいるでしょう。強くグッと押している感じにならず、どことなく、不安定な感じになってしまう人は、アドレス時の姿勢の作り方を見直さなければなりません。そういう方は、ほぼ、ひざを曲げることでした…