2019/09/12サイエンスフィット レッスン 飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編) プロレベルに達している人が、アウトサイドインの軌道でインパクトしていることは、まずありません。一方、アマチュアのおよそ7割がアウトサイドイン軌道に陥っていて、そこから抜け出せないまま、ゴルフから…
2016/04/05教えて○○プロ、正解はどっち? 硬いグリーン 「スピンで止める」or「高さで止める」、どっち?/教えて牧野裕編 → 『高さで止める』 ボールがラフに入っていたり、ピンに向かって下り傾斜のアプローチでは、ボールをフワッと高く上げていきます。ラフはインパクトでフェースとボールの間に芝が挟まるため、スピンがかかりにくいのが…
2023/02/19U-25世代LESSON 「飛距離アップは8番アイアン片手打ち」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(3) 保ったまま左腕がずっと体の前にある状態をキープしてください。前回のレッスンでポイントに挙げた左腕が伸びた状態のインパクトでないとまともに当たらないのが分かると思います。 ――下半身のリードと言っても…
2023/08/20科学の力でお悩み解決 トップでの「グリップの奥行き」気にしたことある? レッスン現場からLIVE中継 せいか、トップなどのミスが増えてしまった。そこで小関コーチは2つのポイントをアドバイスした。 ダウンスイングでのポイントを2つアドバイス 「ひとつは切り返しで股関節を折り曲げて、地面に圧をかける意識…
2023/11/01U-25世代LESSON 「ナイスショットはテークバックで決まる」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.2 。体が動きすぎている(回りすぎている)からそうなることもあるし、右わきが少し空いてしまっていることもあったり、原因はその時々でいろいろあるんですが、クロスになると切り返しでクラブがループして…
2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎 スイングを見直す3つのポイント ~第1回~ 上がる状態)になり、鋭角的なインパクトを迎え、スピン量が大きくなります。 右手が開くストロンググリップだとフックが出やすい 逆に、右の手のひらが大きく上を向いたようなストロンググリップ(フックグリップ…
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) れるんですが、実際はそうでもないんです(笑)。でも自分は、「インパクトで手を使うような打ち方」はしていないと思います。 ―今でも父の指導は続いている? そうですね。まだ時おり教わっていますが、実際は…
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン 第9回 ミスショットを減らすには? しまっています。“チャー”でアドレスからの動き出し、“シュー”でトップまで、“メン”でインパクトと覚えている方が多いのですが、これではテンポが早くなってしまいます。正しくは“チャー”がハーフ…
2016/04/06女子プロレスキュー! “絶対引っかけ防止、これだけは…!” 中井美有 注目し、飛ばしたいときほど下半身を動かすことを意識します。そのためには、バックスイングで左カカトを上げる“ヒールアップ”がおすすめ! 浮かせたカカトを切り返しで踏み込む。そうすることでしっかりと腰が回転…
2013/06/19フィッティングでゴルフは変わる フィッティングでスライスを直せるのか!? 義煎さん:レベル7(平均値+2) ■トゥダウン【TOE DOWN】※インパクト直前のトゥダウン、方向のシャフトたわみ量 義煎さん:レベル5(平均値+1) 清水「義煎さんのスイングから、特徴的な項目・2…
2023/08/25U-25世代LESSON 「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐 ですね。その結果、切り返しも早くなって打ち急いでしまい、だいたい引っかけのミスが多いです。 ―自分の中でリズムの音みたいのがあるんですか?ワン、ツー、スリーみたいな? 特にはないですけど…、トン、トン…