2023/08/23国内男子 「ZOZO」出場権争いは残り8試合 石川遼の現在地は /今平周吾/3978万5882円 8/ジェイビー・クルーガー/3791万6272円 9/星野陸也/3586万9913円 10/稲森佑貴 3023万4793円 11/石川遼/2890万6233円 12
2023/08/06国内男子 中島啓太が逆転でツアー3勝目 蝉川泰果を1打差で振り切る 4アンダー19位。堀川未来夢は今平周吾、武藤俊憲らとともに通算3アンダー25位だった。 プロ転向後で2度目の予選通過を果たした石川遼の弟・石川航は通算3オーバー51位で4日間を終えた。
2023/08/03国内男子 高山忠洋と稲森佑貴が首位発進 石川遼の弟、航が8位 平田憲聖は、中島啓太、今平周吾らと並び12位。前週2位の蝉川泰果は12番で「9」をたたいてのイーブンパーで42位。11番で「8」をたたいた石川遼は2オーバーの80位と出遅れた。
2023/07/25日本プロ 男子ツアーがメジャーで再開 「全英」帰りの中島啓太、比嘉一貴らが北海道へ 遼、大会3勝(10、12、18年)の谷口徹ら歴代覇者に加え、今平周吾、河本力ら多くの実力者が“プロゴルファー日本一”の称号を目指してエントリーした。時松隆光は16年に当地で行われた「ネスレ
2023/07/24記録 「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績 桂川有人 47T松山英樹 68T予選落ち金谷拓実 中島啓太(アマ) 星野陸也 比嘉一貴 今平周吾 セントアンドリュース 2021 コリン・モリカワ 木下稜介 59T予選落ち永野竜太郎金谷拓実星野陸也稲森…
2023/06/30国内男子 浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上 プレーヤーズチャンピオンシップ」でプレーオフの末に惜敗した長野泰雅、佐藤大平、小木曽喬が続いた。 通算8アンダーの8位に今季1勝の今平周吾のほか、永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)ら8人が並んだ。 石川遼と河本力
2023/06/29国内男子 浅地洋佑が「64」で首位発進 1打差に金谷拓実ら 。6月「日本ツアー選手権」以来となる今季2勝目を目指す。武藤俊憲と阿久津未来也も並んだ。 ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)と永野竜太郎が6アンダー5位。今平周吾、永澤翔、小木曽喬の3人が5アンダー
2023/06/27国内男子 北の大地で今季初戦 中島啓太は谷原秀人、植竹勇太と予選同組 エントリー。同ランク2位の金谷拓実、同4位の蝉川泰果のほか、米ツアー3勝の丸山茂樹の長男・丸山奨王(しょーん)も出場する。 予選ラウンドは岩田、石川、今平周吾が同組に。中島は谷原、前週3位で北海道出身の植竹
2023/06/15国内男子 平田憲聖が佐藤大平らと首位で並ぶ 中島啓太は2打差6位発進 初優勝を飾った中島啓太、長野泰雅、スンス・ハン(米国)、キム・ミンス、イ・ギュミン、馬官祐(いずれも韓国)の6人が続く。 4アンダー12位に今季1勝の今平周吾のほか、重永亜斗夢、時松隆光、武藤俊憲
2023/06/13国内男子 日韓共同主管の新規大会 比嘉一貴、前週Vの中島啓太ら出場 )に出場。予選ラウンドはKPGAの2選手と同組でプレーする。 前週「ASO飯塚チャレンジドゴルフトーナメント」で金谷拓実とのプレーオフを制し、プロ初優勝を挙げた中島啓太は連勝がかかる一戦。今平周吾
2023/06/09記録 「全米オープン」歴代優勝者&日本人成績 落石川遼 予落 トーリーパインズGC 2020第120回 B.デシャンボー 松山英樹17T石川遼 51T今平周吾 61金谷拓実 62T(予落) ウィングドフットGC 2019第119回 G.ウッドランド 松山英樹 21T堀川未来夢 112T今平周吾 129T市原弘大 148 ペブルビーチGL
2023/06/06国内男子 金谷拓実はメジャー初制覇からの連戦 渡米前の石川遼もエントリー メジャー初優勝を飾った金谷拓実は、今平周吾、片山晋呉と予選2日間をともにする。 次週15日(木)開幕の「全米オープン」(カリフォルニア州・ロサンゼルスCC)に出場する石川遼もエントリー。予選ラウンドは堀川
2023/06/01日本ツアー選手権 上がり2連続ダボに泣いた9年前 岩田寛が目指すロイヤルリバプールへの帰還 」。再挑戦への思いは、つぶやきとなってこぼれる。最大のライバルは岩田と約154万円差でランク3位につける今平周吾。7位の石川遼から下位の選手は、少なくとも今週の優勝賞金3000万円を加算しなければ…
2023/05/30日本ツアー選手権 国内男子メジャー初戦 日本ツアーから“最後”の全英切符をつかむのは 決めている蝉川泰果がランキングトップに立っており、約117万円差の2位・岩田寛、そこから約154万円差の3位・今平周吾にとってはチャンス。ランク7位の石川遼は単独2位(1500万円)フィニッシュでも…
2023/05/25国内男子 安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位 邦浩、宮里優作、副田裕斗、ミズノ契約でホストプロの平田憲聖の7人が並んだ。同組で回った石川と中島は、ともに最終18番(パー5)をバーディで締めくくり2位グループに入った。 4アンダー9位に今平周吾、重永
2023/05/23国内男子 上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦 。 今年はディフェンディングチャンピオンが不在。フィールドには今季開幕戦を制した今平周吾のほか、岩田寛、蝉川泰果ら今季優勝者が名を連ねた。蝉川はアマチュア時に制した2022年「日本オープン」優勝の資格で
2023/05/18国内男子 ルーキーら3人が首位 蝉川1打差 倉本昌弘エージシュートに1打届かず て3アンダー37位。 67歳の倉本昌弘は5バーディ、3ボギー「68」で回り、エージシュートに1打及ばず2アンダー52位につけた。 石川遼の弟・石川航は「72」で、2オーバー119位と出遅れた。 前回大会覇者の今平周吾は左手首痛のため、前半9番終了後に棄権した。
2023/05/17国内男子 GW返上で調整 連覇を目指す今平周吾「いろいろ試しながら」 ◇国内男子◇ゴルフパートナーPRO-AM トーナメント 事前(17日)◇取手国際GC(茨城)◇東コース6804yd、西コース6544yd(パー70) 大会連覇を目指す今平周吾が、開幕前日に行われた…
2023/05/16国内男子 ツアー唯一のプロアマ大会 今年は入場料が全日無料に マークするなど、ビッグスコアが続出した。ロースコアでの優勝争いは、通算22アンダーまで伸ばした今平周吾が大槻智春、近藤との三つどもえのプレーオフを制して2週連続Vを達成。ツアー7勝目を挙げた。 今年は…
2023/05/01世界ランキング 岩田寛は44ランク浮上 蝉川泰果が初のトップ200/男子世界ランク 比嘉一貴が93位(6ランクダウン)、「中日クラウンズ」2位の星野陸也が123位(6ランクアップ)、金谷拓実が140位(4ランクダウン)、今平周吾が147位(1ランクダウン)で続いた。 米国男子ツアー