2020/12/24プラス1 大きな筋肉を動かして! 正月太りを予防するトレーニング やすくなります。特に身体活動量の低下は筋肉量の低下につながり、体脂肪を燃焼しにくい身体へ変えてしまいます。 そこで今回は身体活動量を増やし、正月太りを予防するトレーニングをご紹介します…
2020/12/17プラス1 どうにもならない突然の激痛…「足のつり」に効く予防策と対処法 ラウンド中に突然、足がつることはありませんか? 痛み(または違和感)はしばらく続き、プレーに影響を及ぼすため、できれば予防したいですよね。 そこで今回は、足がつる原因や予防策、対処法を解説します…
2020/11/19プラス1 湿度に着目して冬の風邪対策を 乾燥すると、のどや鼻の粘膜が乾き、ウイルスから体を守る防衛力が弱くなり、感染症にかかりやすくなります。 室内の湿度の調節 感染予防に最適な部屋の湿度は、50~60%と言われています。暖房を使用すると…
2020/11/05プラス1 いつまでもゴルフを楽しむために…老化防止トレーニング 、平衡感覚が衰えます。 今回は、いつまでも楽しくゴルフをプレーするために実践したい、老化防止トレーニングをご紹介します。 老化・介護予防のトレーニング 介護が必要になる方の多くは、「筋力」「バランス…
2020/10/29プラス1 ひじの痛みと予防に! 知っておきたいテーピングの基本 テーピングはケガの予防など幅広い目的があり、特定の動きを制限したり、サポートする働きがあります。今回はひじのケガを予防できるテーピングの貼り方を解説します。 なぜひじが痛くなるのか スイングにおいて…
2020/10/15プラス1 手首を痛めないために知っておきたいテーピングの貼り方 おきたいテーピングの貼り方を解説します。 どんな時に使えばいいの? テーピングは体に痛みや違和感がある場合、ケガの予防などの幅広い目的がありますが、痛みをなくすわけではありません。特定の動きを制限し
2020/09/17プラス1 「秋のむくみ」を予防するには? ばかり摂取するなど体を冷やす生活習慣を続けているかもしれません。 「秋のむくみ」は血行不良によって引き起こされます。夏の習慣を見直し、むくみの予防法を学びましょう。 むくみの仕組み むくみは、血管から染み…
2020/09/03プラス1 日焼けしたら水分補給…正しい対処法を知っていますか? 前回は、日焼けが体に及ぼす影響について解説しました。今回は、日焼け後の最適な対処法を紹介します。 日焼けはやけどの一種なので、予防も非常に大切ですが、その後のケアが重要です。ケアを怠ると肌のシミや…
2020/08/20プラス1 熱中症の予防に! 夏の暑さでほてった体を冷やすポイント 、股関節など、体の中でも太い血管が通る場所を冷やしましょう。これらを冷やすことで、体内にこもった熱を早く下げることができます。 また筋肉痛予防として、腕やふくらはぎを一緒にアイシングすることもおすすめ
2020/08/13プラス1 スイングをパワフルに! 関節を柔軟に動かす自宅トレーニング られるスポーツです。関節あるいは筋肉に十分な可動性を持たせることで、痛みやケガの予防だけでなく、パフォーマンスアップが期待できます。 関節を柔軟に使うことができれば、ヘッドスピード向上や飛距離アップにも…
2020/08/06プラス1 正しい水分補給してますか? 暑さに負けない体をつくろう 本格的な暑さを迎えた8月は、水分補給がとても重要です。屋外で行うゴルフはプレー時間も長く、熱中症になりやすい環境要因が多くあります。 今回は熱中症を予防するために、夏場の水分補給に適切な飲み物の
2020/07/23プラス1 「食事・睡眠・運動」 で夏バテしない体をつくる3つのポイント クエン酸を豊富に含んだ食材がおすすめです。熱中症の予防にも役立つビタミンB1を多く含む豚肉、酸味のある梅干しやレモンといった食材でクエン酸を摂取し、疲労回復を促しましょう。 また、この時期に収穫される
2020/07/09プラス1 自宅でスコアアップ! すぐに実践したい体幹トレーニング ましょう。 これらのエクササイズで最も重要なポイントは、身体を捻らず正しいフォームで行うことです。また、腰痛に悩んでいるゴルファーは、体幹を鍛えることで予防にもつながります。ぜひ、試してみて下さい。
2020/07/02プラス1 高まる熱中症リスク 夏場のマスクには要注意! 春は花粉症、冬はインフルエンザ対策としてマスクを着用している方は多いかと思います。今年は新型コロナウイルスの感染防止や、予防策として “日常化”しているマスクですが、気温が上がるこの季節には、注意が…
2020/06/18プラス1 食の工夫で快適ラウンド第9回:熱中症予防には納豆と豚肉がGOOD! 、熱中症のリスクが例年以上に高まると予測されています。 今回は熱中症を予防する食事法を紹介します。 熱中症とは? 気温が高くなるのに伴い、体温も上昇します。通常は汗をかくことで体内の熱を逃がし、体温を…
2020/05/28プラス1 食の工夫で快適ラウンド第8回:梅雨の季節は“水分”が大敵? 、カリウムを豊富に含んでいるため、筋けいれんを予防する効果もあり、運動をしている方には特におすすめしたい食材です。 だるさなどで食欲がない場合は、香辛料の効いた辛い食べ物を摂取するのも良いでしょう。東洋
2020/05/07プラス1 肩こりと四十肩・五十肩は別物? 痛みの解説と予防エクササイズ ふとした時に肩の痛みを感じたり、肩の可動域が狭くなったなど、ゴルフのプレー中や日常生活で身に覚えはありませんか? 今回は意外に誤解されやすい「肩こり」や「四十肩・五十肩」の解説と、予防エクササイズを…
2020/03/19プラス1 食の工夫で快適ラウンド第4回:二日酔い予防と解消に効果的なのは? が熱をもち、アルコールの利尿作用も相まって、口やのどが渇いたり、胸やけを引き起こしたりもします。 お酒を飲む前・中・後にやっておきたいこと 【飲む前】肝臓の機能を高めて代謝の準備をする 二日酔い予防の
2020/01/15女子プロレスキュー! 冬の薄芝でもダフリ知らずアプローチ 荒川侑奈 真ん中より、やや右足寄りに置き、事前にダフリを予防しておくことが肝心です。 3. ウェッジを使い分ける 状況に応じて2本のウェッジを使い分けます。グリーンから距離が近ければ、ロフトが立っているPWや
2019/12/26プラス1 <プラス1>ふくらはぎ・アキレス腱の柔軟性向上エクササイズ ・アキレス腱がストレッチされます。反対側も同様に行ってください。 今回はけがをしないための予防エクササイズを紹介しました。ふくらはぎ・アキレス腱は、けがをすると回復までに時間がかかる部分です。気をつけてプレーしましょう。 (協力/株式会社ケアくる)