2021/11/17女子プロレスキュー!

プロが真ん中にティアップしない理由 後藤未有

「ティショット時のコースマネジメント」をレスキュー♪ プロが真ん中にティアップしない理由 後藤未有がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「プロや上級者は、ティショットの調子がどんなに…
2021/07/07女子プロレスキュー!

雨の日のゴルフ 絶対に濡らしてはいけないものは? 江口紗代

のレッスンは、わかりやすくスコアアップに直結するヒントが満載だ。 「雨の日でもスコアを崩さない対策」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーIさんの悩み】 「雨が降ると調子が上がらず、気持ちも沈みがち…
2021/06/30ゴルフ・トライアウト無限大2

ドライバーショットが別人に! ティモンディ前田の課題解決編

苦闘しつつも楽しみながら、一人前のゴルファーに成長していく姿をお届けする企画。吉田幸太郎コーチのもと、今秋の本格的コースデビューを目指す。 スイング診断無料券などがもらえるキャンペーン 期間にご応募…
2021/01/15青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは30~50ydのアプローチ

ば、スコアはずいぶんと崩れにくくなります。 特に調子の波に左右されにくい残り30ydから50ydの距離から、自信をもって確実にグリーンをとらえられるようになると、実際のラウンドに集中すべき課題が
2020/08/19女子プロレスキュー!

アイアンの引っかけを防ぐ板乗りドリル 吉川桃

ば良いですか?」 【吉川桃のレスキュー回答】 「私も調子が悪くなると、ショートアイアンで左に引っかけるミスが多くなります。そこで今回は、私も実践している引っかけを防ぐための効果的な練習法をお教えします…
2020/08/06プラス1

正しい水分補給してますか? 暑さに負けない体をつくろう

、運動は水分の吸収を早めるために、体液よりも低い浸透圧のハイポトニック飲料を摂取するのがおすすめです。 甘い飲み物が苦手という方は、水や麦茶を飲んだ後に、塩飴や塩タブレットなどでナトリウムを補って…
2020/04/28“あるあるレッスン”に潜む罠

「同じフレックスでシャフトを選ぶ」の罠

進みやすくなるはずです。シャフトの調子(もっとも強くしなる部分/先調子調子など)については、他メーカーであっても同じものを選んでおけば大きな問題にはならないでしょう。クラブ選びで失敗しないためにも、ぜひ参考にしてみてください。…
2018/07/22女子プロレスキュー!

ダフリ・トップを抑える上半身チェック 金澤志奈

「アイアンの応急処置」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーKさんの悩み】 「調子が落ちると、アイアンでダフリやトップのミスが頻発します。ラウンドにできる応急処置はありますか?」 【金澤志奈の…
2018/06/28サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【後編】

」(星さん ゴルフ歴15年、スコア95前後) スイング軸が左に流れてしまう「壁」 スライスを脱した・上級者には、次なる試練が待ち受けています。それは、プッシュアウトとチーピンが交互に繰り返されること…
2018/02/15サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(前編)

乱れてくると修正できず、調子を18ホール保つことが、とても難しいのです。今のところ、何を改善したら良いのか、まったく課題が見つかりません」(室井さん ゴルフ歴10年、平均スコア100前後) スイングの…
2017/05/11サイエンスフィット レッスン

スナップさせないのが右手の極意!

、どちらかというと、強く引っかかることが多いですね。特に、左を嫌がるほど、余計に引っかかります。また、アイアンは調子が悪いと、ダフリとトップしか出ない日もありますね。自分ではどう直せば良いか分からず…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

、そしてスタンスの両端を囲む四角形です。スイングの最初から最後まで、このボックスのに体が収まっていればOK。もし、スイングのどこかで左右にハミ出るようであればNGです。 スイング軌道をチェックするV…
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎

フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~

多くの方法を知ることによって、この大きな目標に近づくことができ、スコアアップに直結することはもちろん、ラウンドの試行錯誤が楽しくなってきます。 この連載を重ねるたび、スイングの基礎と言いながら、少し…
2016/06/15今さら聞けないスイングの基礎

NGなグリップがなんと8割!アマチュアのグリップ調査白書

なる 左手のグリップが、2ナックル以上見えてしまうほど、過度のフックグリップになっています。左手の腕と甲の角度が大きくなることでスイングにフェースが開いてしまいます。その結果、球がつかまらず高く…