2023/12/23サイエンスフィット レッスン 飛距離UPのキーワード「ボールに圧」 かけられる人とかけられない人の差は? 」という、とても小さな動きだからです。ですから、初級、中級者の方でしたら、あまりそこにフォーカスせず、まずは今のスイング軌道を整えて安定させることに注力し、飛距離を生む捻転差は次のステップだと考えたほう…
2023/10/04女子プロレスキュー! ラフ? バンカー? それともあのレッスン!? 石坂翔子'sレスキュー閲覧数BEST5 レッスン動画がバズり中の石坂プロの人気回を発表 JLPGA公式YouTubeチャンネルにて、分かりやすいレッスン動画で人気を博す石坂翔子プロ。このコーナーでは、飛距離が伸びないという中級者から…
2023/08/15ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 はじめての競技ゴルフ ~30歳、真夏の大冒険スペシャル~ シングルス戦・Bクラス。スコアがおおむね80台から100以上の初中級者が集います。果たして前田さんは予選を“一発通過”できるでしょうか!? ティモンディ前田 はじめての競技ゴルフ ~30歳、真夏の大
2023/05/29サイエンスフィット レッスン ボディターンタイプは腕をまったく使わない? 上級者の悩みを最新スイング解析でレスキュー からといって腕をまったく使わないというわけではないのです。今回は上級者の方のレッスンですが、ボディターンを目指している初級・中級者の方にも、大変参考になるお話です。 今回の受講者は… 「持ち球はドロー…
2023/05/04サイエンスフィット レッスン チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け や腕の使い方に問題が潜んでいるんです。今回は上級者向けのお話ですが、初級者や中級者の方にも参考にしてもらいたい腕の使い方についてレクチャーしましょう。 今回の受講者は… 「ゴルフは小学生の頃から始め…
2022/10/28サイエンスフィット レッスン 「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう 距離アップを目指す男性の初級・中級者も、ぜひ見直してほしい部分です。 プロのインパクトと比較してみましょう。明らかに違うのは、体の向きです。プロは腰から上体がターゲット方向に向いているのに対して…
2022/01/31サイエンスフィット レッスン 上級者の悩みから理想的なリリースを知る ・中級者のお悩みには、あまり当てはまらないケースですが、リリースのメカニズムを深く理解する上では参考になると思います。 今回の受講者は… 「ドロー系が持ち球ですが、このところフックが強かったり…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実 ターンを目指す初級・中級者にも、ぜひ参考にして欲しい好例だと言えます。 まず、気になった点は、ヘッド挙動解析でのインパクト時のライ角の悪さです。ドライバーがボールに当たる瞬間のヘッド軌道はインサイド…
2021/09/28サイエンスフィット レッスン トップで折れる左手首のクセを一発で解決 初級者はもちろん、中級者でもトップで左手首が甲側に折れるクセを時折見かけます。このクセがあると、フェースが大きく開いたり、シャフトクロスしたりと、レベルアップを阻む要因となります。トップで左手首が…
2021/07/24サイエンスフィット レッスン フェースを返すタイミングの正解は? …」(高橋さん、ゴルフ歴8年、平均スコア78前後) ヘッド挙動解析、シャフト挙動解析、モーションキャプチャーによる動作解析と、一通りの分析を行ったところ、さすがに上級者だけあって、初・中級者に見られる…
2021/04/17サイエンスフィット レッスン 右を嫌うとチーピンが出る人はココをチェック 中級者や、ときには上級者も悩まされることが多い、右へのプッシュアウトと左へのチーピンの繰り返し。体の回転を主体にスイングするボディターンタイプの場合、ダウンスイングで腰がしっかり回転せず、飛球線方向…
2021/02/20サイエンスフィット レッスン “球をつかまえる動き”を理解することが上級者への近道 つかまえる感覚が分かっている上級者。自転ができていない人は、つかまえる感覚がかなり漠然としている初級・中級者と言えます。ひっかけに悩む中級者でさえ、ほとんどの場合、自転が出来ていません。この自転とは何…
2020/04/16サイエンスフィット レッスン プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【アーム編】 、アマチュアは、インパクトまでに左腕の回転がゼロに戻っていないことが多いものです。特に、スライスに悩む初級・中級者は、テークバックでの左腕の内旋角度が大きすぎる傾向にあり、ダウンスイングで戻せないほど…
2019/12/05サイエンスフィット レッスン ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編) 多くの初級者や中級者は、ヘッドが加速しきらないままインパクトを迎えています。ヘッドを走らせようとすれば、球をうまくつかまえられなくなりがちで、この傾向は上級者にも見られます。ヘッドを最大限に加速…
2019/08/29サイエンスフィット レッスン 自分で判別できる!球をつかまえる2つのタイプ 前回は、左手首がインパクトで甲側に折れてしまう初・中級者の見直すべきポイントをレッスンしました。今回は、思ったように球がつかまらず、左右に散ってしまう上級者に、ピンポイントでアドバイスをしたいと
2019/08/22サイエンスフィット レッスン 左手首の「ヒンジ角」が最速上達のカギ! どんな関連性があるかを突き止めることが、サイエンスフィットの大きな課題です。まず着目したのは、アドレス時のデータとスイング結果との関連性です。特に初・中級者では、左手首のヒンジ角度に大きな課題があること…
2019/06/27サイエンスフィット レッスン 万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(後編) 手首が親指方向に曲がる動きを示す「コック」という言葉はよく耳にしますが、「ヒンジ」という言葉は耳慣れないものですよね。しかし、初級・中級者にとって、実はこのヒンジがとっても大切なんです。ヒンジと…
2018/05/24サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】 ているわけではありません。左右の進入角度はインサイドアウトで、多くの中級者ゴルファーが陥る、「振り遅れの壁」に直面していると思われます。こうした中級者は数多く、いつまでたってもスコアが変わらないので…
2018/04/26サイエンスフィット レッスン 真のゼロインパクトで20ヤードUP!【後編】 スクエアです。初・中級者向けの基礎レッスンでは、この東京タワーを「スイング中に倒さない」というイメージで、まずは、フェースを開かせない効率的なインパクトを学びます。次のステップはタメ。コックが入りタメが…
2017/11/13ミスショット レッスン 4種類の「フック」を把握せよ! 大ケガの元になる「フック」の種類と構造を学ぶ 「スライス」ほど悩む人は多くいないものの、ボールがつかまり出した中級者から上級者にかけて長い期間悩ませ続けるミスショットが「フック」です。「スライス