2012/01/18サイエンスフィット

プロと上級者の違いは腰のキレ!

うかがえますね。ただ、アイアンでのミスはインパクトでのブレに原因がありそうです…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間を見てみると、上下の侵入角はほぼレベルブロー。左右の侵入角は、-0.1度外側から
2011/12/07サイエンスフィット

300ヤード以上飛ばしたい!!

ボール、というか掴まりすぎるボールが多いので、スイング軌道はドロー傾向かといえば、実はそうではないんです。スイング軌道を見てみると、上下進入角度はほぼレベルブローで、このヘッドスピードなら最適。しかし
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

アッパーが理想ですが、ヘッドスピードが速くなればなるほど、ストレートのレベルブローに近い方がショットは安定します。中野さんのヘッドスピードは46m/s。このくらいのスピードがあれば、極端な…
2011/09/07サイエンスフィット

ビッグスライサーをドローヒッターに瞬間治療!!

違うデータが見えてきましたよ。ほぼレベルブローで1度くらいインサイドアウト。スイング軌道は男子プロゾーンに位置しています。つまり、今のところ、ここを直す必要はなし。となると、問題は当たる瞬間のフェースの
2011/08/10サイエンスフィット

ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象

右肘がうまくたためるようになったことで、トップが深くなり、ヘッドスピードが上昇。何より、過度のダウンブローが緩和されて、レベルブローになったことで、なんと平均飛距離が30ヤード以上伸びました
2011/07/06サイエンスフィット

アイアンのシャンク癖と飛ばないドライバーを一挙に解決!

! インパクトの瞬間を見てみると、もっと詳しい挙動が分かります。ヘッドの上下進入角は平均0.47度でほぼレベルブロー。左右の進入角は、1.8度のインサイドアウト。つまり、ダウンスイングの軌道を見る限りでは
2011/04/18上達ヒントの宝箱

ドライバーショットの基本!

クラブがボールの下を潜り抜けてしまうミスが出ます。これがいわゆるテンプラショットです。この様なミスを防ぐために、ドライバーショットでは地面と水平軌道(レベルブロー)、または上昇軌道(アッパーブロー)で…
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

つ紹介します。インパクトで軸を右足方向に倒してしまうミスです。軸が右足方向に傾くとインサイドアウト軌道が作られます。緩やかな軸の傾きであれば、レベルブローでドローボールが打てます。しかし、この
2010/03/31サイエンスフィット

今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」

にインパクトしているので、当然、サイドスピンもプラスの値で平均800回転以上のスライス回転になっています。上下の進入角はレベルブローですが、インパクトの瞬間も約-3度、外側から入っています。でも、問題
2010/02/24サイエンスフィット

今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」

! ダウンスイングはVゾーンの中に収まっていて、レベルブローのややインサイドアウトで、スイングは悪くない。それどころか、磁気センサーの描くシャフトの軌道を見ると、ものすごく綺麗な円弧を描いています。となると、フェース
2009/12/02サイエンスフィット

今回の成果「短時間でプロ並のスイングプレーンに激変!」

レベルブロー。スイングプレーンとしてはBゾーンに位置しており、プレーンをプロの位置するAゾーンに近づけたいところです。極端なアッパーブローではないので、通常フェアウェイウッドに苦手意識を持つほどではないはずです
2009/11/18上達ヒントの宝箱

転がすバンカーショット

状態にします。 スタンスをスクエアに近づける そしてフェースを閉じた分だけ、普段のオープンスタンスからスクエアに近いスタンスに。これで転がすための構えは完成! 払い打つイメージで 次にスイングですが
2009/10/21サイエンスフィット

今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」

、ちょっとした問題があるのかもしれません。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間のデータも、初見どおり。限りなくストレートに近いインサイドアウト軌道で、レベルブロー。スイングプレーンは絶好調時の矢野東プロと
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

、ストレートボールのスイング軌道で、こんな方はなかなか見かけないほど。しかし、飛距離がさほど出ていませんね…。 科学の目で原因解明! フェースの進入角を見てみましょう。上下の進入角はレベルブローで、左右の