2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

は、インサイドアウトの軌道に対して7度以上開いています。ドライバーの軌道自体は、インサイドアウト&アッパー軌道で理想的なデータですが、その軌道に対しフェースが大きく開いているのが問題ですね。通常…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

ローテーションについて、2回にわたってレクチャーしましょう。 今回の受講者は… 「ドライバーが思うように飛ばず、左右に散ることが一番の悩みです。フェアウェイウッドでも飛距離が変わらないので、方向性を重視…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン

振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決

スライスが出たり、それを嫌って引っかけたりと、ボールが左右に散る問題も出てきます。今回は、振り遅れの正体と球をつかまえる正しいイメージについてレクチャーします。 今回の受講者は… 「ドライバーもアイアン…
2022/09/23サイエンスフィット レッスン

低いスライスボールを矯正する腕の動かし方

… 「ドライバーは低い球でスライスして、アイアンは引っかかる状態に悩んでいます。テークバックではフェースを開かないように意識し、体をしっかりと回して、インサイドに上げるように心がけていますが、なかなかショット…
2022/08/25サイエンスフィット レッスン

引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり

ドライバーもアイアンも、基本的には引っかけがちで、弾道も低くて飛距離が落ちています。以前、指のケガからテンフィンガーグリップに変えて、当初は良いショットが出ていたのですが、そもそも、テン…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン

自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは

限に抑えるインサイドアウト軌道の整え方をレクチャーしましょう。 今回の受講者は… 「大学時代はゴルフ部で、そのときはストレートボールで飛距離も出ていたんですが、最近はドライバーもアイアンも左に出て…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

持っています。レッスン前のドライバーの飛距離は200yd前後でしたが、アウトサイドイン軌道の問題を改善できれば、230ydくらいまで飛距離を伸ばせるポテンシャルを持っていますよ。 それでは、今回のレッスン動画をご覧ください。…
2022/04/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道が一瞬で改善できるケース

ず、左に出て左に曲がる球が多く見られました。ドライバーの軌道は、4度のアウトサイドインで、2度のアッパー軌道でした。ここで注目したいのは、左へ飛ぶミスショットに見えても、スイング軌道に対して実はナイス…
2022/03/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道は始動時の意識だけで直せる

。今回は、大スライスとチーピンに悩む受講者が登場。アウトサイドイン軌道を改善するための核心に迫ります。 今回の受講者は… 「ドライバーが安定せず、ラウンドごとにスライスになったりチーピンになったり…
2022/02/23女子プロレスキュー!

素振りでティショットは変わるんだ! 植手桃子

注目ルーキー植手桃子プロが登場! 今回からレッスンを担当するのは、昨年プロテストに合格したばかりの注目ルーキー・植手桃子プロ。ドライバーからショートアイアンまで、ショット全般が得意という彼女が
2021/12/24サイエンスフィット レッスン

ショットが不安定になったら基本4原則をチェック

、必ずアウトサイドイン軌道に陥ります。幸い、池田さんのドライバーはインサウドアウトのアッパー軌道で問題ありませんが、このままでは左に出て右に大きく曲がる弾道がベースになり、それを嫌って手先でつかまえようと…
2021/12/08女子プロレスキュー!

飛んで曲がらないドライバーショットのつくり方 山田彩歩

新たなスタートを切った彼女が、アベレージゴルファーの悩みをレスキューしてくれる。緻密な思考と鋭い感覚のレッスン内容は必見! 「ティショットの方向性アップ」をレスキュー♪ 飛んで曲がらないドライバー
2021/11/30サイエンスフィット レッスン

テークバックで体を回すためのポイントは1つだけ

。 今回の受講者は… 「ドライバーのスライスに悩んでいますが、時折左に引っかけるミスも出始めています。右を嫌がれば左も出て、ティショットの立ち位置にも悩むし、とにかくドライバーの方向性を安定させたい…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン

ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実

いるからです。しかし、しっかりとボディターンができてくるほど、逆にボールがつかまらなくなるとお悩みの方も多いはず。実は、ボディターンだけでは少し不十分なのです。 今回の受講者は… 「ドライバーで右に…