2016/09/29サイエンスフィット レッスン

手元の感覚で分かる!フェースコントロール

ポイントをシンプルにしたいと切実に感じています。弾道は、スライスも出ますが、ドライバーもアイアンも左に引っ掛けることが多く、コースでフェアウェイにいないことが多いので、もっと方向性を安定させたいと思って…
2017/12/21サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【後編】

だけ読むなら簡単そうですが、実はイメージの壁があって、なかなかできないものです。 短いアプローチは、ドライバーやアイアンショットと違って、インパクトを小手先で調整しづらくなります。クラブが短くなる…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

は、ダウンスイングからフォローに向かうところで、前傾が起き上がってしまう状態です。湯浅さんも、この状況に陥っていますね。巷のレッスンでも、前傾をキープすることは常識なのですが、かといって上半身を意識し…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

んよ。 【今回の受講者のお悩み】 「ドライバーは弾道が高くて、あまり飛距離が伸びないと感じていますし、アイアンは番手ごとの飛距離の差が出なくて困っています。ドライバーではチョロったり…
2016/05/23今さら聞けないスイングの基礎

ミスが減る!正しいボール位置とスタンス幅

スタンスが必要となるのです。クラブが短いほど、スタンスを狭めることで、アークに見合った適切な体の回転量を得られます。 ドライバーは3足、アイアンは2足 クラブの長さによるスタンス幅の基準は、ドライバーで3…
2015/04/21QPスペシャルレッスン

アイアンでのトップの処方箋 クロスハンド・グリップでボールが打てれば問題解決!

トップが起きてしまうメカニズムとは 前回は「ダフリ」の対処法を解説しましたが、今回は同じくらいミスをするゴルファーが多い「トップ」です。ボールの頭を叩いてしまい、球が上がらないのが「トップ」。大きな原因は、トップから切り返し、ダウンスイングにかけて体が起き上がってしまうことにあります。前傾が崩れた状態でそのままボールを打つと、ボールと体の距離が遠くなっているため、空振りする可能性があります。それを避けようと体が反応し、右手を返してボールを打ちにいく――。これがトップするメカニズムです。 前傾キープで右手の“悪さ”を防止 練習場などではトップをしない人でも、ラウンド中に「ボールを飛ばしたい」、...
2021/02/12青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、ドライバーショットへの自信

日向子を指導して注目を浴びた青木翔コーチが、コンスタントに100を切るためのポイントを全6回にわたってレッスンします。動画では「トップトレーサー」を使って、遊び感覚で上達できる練習法も紹介。第3回の…
2010/02/17サイエンスフィット

今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」

ゴルフを始めてまだ日が浅く、通っているレッスンでは、アイアンしか握ったことがないという室谷さん。今回は、サイエンスフィットのスーパーレッスンで、なんといきなりドライバーに挑戦!初めてとは思えない快音…
2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

今回は舞台をスタジオからコースに移して、ラウンド中に乱れるスイングを大検証!受講生は、スタジオのレッスン経験者で、理想のインサイドアウト&アッパーブローのAゾーンスイングをマスターしており、スタジオ…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】

サイエンスフィットでは、これまでの「ヘッド解析」システムに加えて、新たに「シャフト解析」と「動作解析」が始動しました。今回は、前回計測した新システムによる解析データを元にして、レッスンを進めていき…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

のですが、ドライバーは不安定だし、フェアウェイウッドはうまく当たらず、最近までほとんど使っていない状況でした。また、ネック側に当たることが多くて、ミドルアイアンではシャンクのミスも多いですね。よく…
2015/04/29サイエンスフィット レッスン

フェース向きだけですべてが変わる!!

意識していますが、ドライバーは全然飛ばないし、アイアンも同じく飛距離に不満があります。球筋はスライスばかりなので、しっかりと球をつかまえることができれば、もう少し飛距離を伸ばせると思うのですが、どうすれ…
2014/03/27堀尾研仁のスイング解析レッスン

第4回 強いフックを克服するにはここを直せ!

フェースを閉じたインパクトは大怪我のもと 河本さんの悩みは、ドライバーのプッシュアウトと、たまに出る強いフック。第2回のレッスンで、インサイドアウト軌道がその2つのミスの主な原因だということがわかっ…
2015/09/16女子プロレスキュー!

“FWとUT、変える所と変えない所” 井上莉花

FWとUTの苦手意識をレスキュー! 今回から6回に渡り、若手注目の井上莉花プロのレッスンがスタート。テーマは、「フェアウェイウッド(以下FW)&ユーティリティ(以下UT)を得意クラブにするレッスン
2015/04/14QPスペシャルレッスン

アイアンでのダフリの処方箋 シャフトを担いで正しい体の動かし方を覚えよ

ラウンド中に最も避けたいミスが“ダフリ” スライス、チーピン、トップなど、ミスの種類はたくさんありますが、アマチュアの皆さんにとって一番避けたいミスは「ダフリ」かもしれません。その理由は飛距離が出ないから。左右に曲がるボールやトップしてしまったボールはショットの満足度は低いかもしれませんが、一定の距離は前に飛んでくれます。ですから、次打はミスしたクラブよりも短い番手でグリーンを狙えます。しかし、ダフリは極端にいえば数ヤードしか前に進まず、同じクラブでもう一度打たなければいけないケースも。1ストロークを無駄にしてしまうわけです。 ダウンスイングで右肩が落ちるとフダフる! ラウンド中にもっとも避け...
2013/12/12ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.9 ドライバーでアッパーブローに打って飛ばす!

インパクト アイアンと比べると、ドライバーではボールを左足寄りにセットして構えます。個人差はありますが、左足カカトの延長線上から少し内側あたりが理想です。これはドライバーでアッパーブローに打つための工夫…