2023/12/10科学の力でお悩み解決 「掌屈」をやってみたもののミス連発…このまま続けていいのか?【レッスン最前線ルポ】 これからお届けするレッスンのやり取りは、感覚論とは無縁の科学目線の世界。最新技術を使ったいまどきのコーチたちのリアルなレッスンの一部始終をレポート。人の振り見て我が振り…直せます。 トップでの…
2019/04/05すぐ試したくなる 【第1回】飛距離を伸ばす右足の使い方 全米ゴルフレッスン市場の25%以上を占めるGOLFTEC(ゴルフテック)のレッスンを特別に一部ご紹介。今回のテーマは飛距離アップです。ティショットの飛距離が伸びれば、第2打で短い番手を選択できるので
2015/11/25サイエンスフィット レッスン 引っ掛けを嫌うほど引っかかる理由 ことが肝心です! 【今回の受講者のお悩み】 「一度、このレッスンを受けて、すぐにスライスから脱出することができたのですが、今の悩みは引っ掛けです。ドライバーはそれほどではないけど、ショートアイアンなど…
2010/08/04サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔3〕「60・40・20」でショートゲームを磨く! に、ショートゲームで自信を倍増する方法を直伝します! 【撮影協力】フォレスト鳴沢ゴルフ&カントリークラブ 今回のラウンドレッスン参加者は・・・ 距離感を養うには、自分なりの物差しを持つことが、大切だと…
2010/08/11サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔4〕 20ヤード以内を極める超シンプル・アプローチ ヤード以内の7割もの状況をカバーできる、たった一つの方法を、お教えいたします! 【撮影協力】フォレスト鳴沢ゴルフ&カントリークラブ 今回のラウンドレッスン参加者は・・・ 低く転がしたり、高く上げて落とし…
2023/05/21科学の力でお悩み解決 前傾の起き上がりどう防ぐ?「両腕をひっくり返してみて」 レッスン現場からLIVEルポ いままでのゴルフレッスンはいわゆる“感覚”が主流だった。「インサイドに上がっているからもうちょっと外に上げましょう」。これ、コーチの言う“もうちょっと外”ってどれぐらい外なの?そう思ったゴルファーは…
2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ これまでのレッスンはいわゆる“感覚”が主流だった。「インに上がっているのでもうちょっと外に上げましょう」。これ、コーチの言う“もうちょっと外”ってどれぐらい外?そう思ったゴルファーは星の数ほどいる…
2023/06/11科学の力でお悩み解決 ダフリトップの原因は「前傾の浅さ」にあった レッスンの最前線からLIVEルポ これからお届けするレッスンのやり取りは、感覚論とは無縁の科学目線の世界。最新技術を使ったいまどきのコーチたちのリアルなレッスンの一部始終を生レポート。人の振り見て我が振り…直せます。 ダフリ…
2017/03/23サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【4】 これまでの3回のレッスンで、100切りスイングに必要な基本をお伝えしました。まずは、これらをきっちりと体で覚えることが大切です。しかし、練習熱心な人ほど、逆にあれこれ取り組みがちで、いつのまにか基本…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン 球がつかまらないときは基本を見直そう! をチェックして、左足よりだったアドレス時の体重配分を、左右5:5に正すレッスンをしました。そのままでは、いつも左足下がりから打っている状態で、ドライバーのダウンブローが強くなるからです。今回は…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善 シャフトがクロス(シャフトがターゲット方向より右を向く)し、左手首が甲側に折れて大きくフェースが開いてしまうもの。今回は後者のパターンでスライスから抜け出せない受講者にレッスンします。 今回の受講者は…
2023/06/25科学の力でお悩み解決 「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ これからお届けするレッスンのやり取りは、感覚論とは無縁の科学目線の世界。最新技術を使ったいまどきのコーチたちのリアルなレッスンの一部始終を生レポート。人の振り見て我が振り…直せます。 飛距離アップ…
2023/08/20科学の力でお悩み解決 トップでの「グリップの奥行き」気にしたことある? レッスン現場からLIVE中継 これからお届けするレッスンのやり取りは、感覚論とは無縁の科学目線の世界。最新技術を使ったいまどきのコーチたちのリアルなレッスンの一部始終をレポート。人の振り見て我が振り…直せます。 もっと飛距離を…
2018/12/27サイエンスフィット レッスン スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編) スイングレベル2の壁は、スライスの壁です。これはアマチュアゴルファーにとって、もっとも大きな壁と言えます。クラブを握ったばかりの初心者が取り組むべきレベル1の基本ができていないままゴルフを続けていると、ほとんどのアマチュアが深く陥るといって過言ではありません。その結果、外からクラブを振り下ろす、アウトサイド・アタックのスイングになってしまいます。 アウトサイド・アタックに陥る根本の原因は、セットアップの時点でグリップに対してフェースがオープンになっていること。あるいは、テークバックの過程でフェースが大きく開いてしまうことです。これに加えて、テークバックでスイング軸が左足側に倒れるケースも多い...
2023/07/09科学の力でお悩み解決 たかが「1度」されど「1度」の肩の向き レッスン最前線からLIVE中継 これからお届けするレッスンのやり取りは、感覚論とは無縁の科学目線の世界。最新技術を使ったいまどきのコーチたちのリアルなレッスンの一部始終をレポート。人の振り見て我が振り…直せます。 たまに出る
2024/03/06女子プロレスキュー! いよいよ春のゴルフシーズン!「ミパ流」レッスン人気BEST3 清本美波 !! ということで、今回はプロテストでトップ合格を果たし、今季の活躍が期待される清本美波(ニックネームはミパ)のレッスンをおさらい。PV数(ページビュー:閲覧数)の多い順にランキングしたベスト3を発表していく…
2020/01/09サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編) タイプの受講者をレッスンしていきましょう。 【受講者の悩み】 「90台前半が平均スコアですが、このところゴルフは好調で、前回のラウンドでは81でした。ただ、残念に思うのは、ドライバーがスライスしがちで…
2019/12/05サイエンスフィット レッスン ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編) ことによって、レッスンで重点を置くべきポイントが、より鮮明になってきています。それを、ざっくりと伝えるなら、スイングはハーフダウンまでに完了しているべきだということです。今回は、ドライバーの球が散ること…
2023/05/29サイエンスフィット レッスン ボディターンタイプは腕をまったく使わない? 上級者の悩みを最新スイング解析でレスキュー からといって腕をまったく使わないというわけではないのです。今回は上級者の方のレッスンですが、ボディターンを目指している初級・中級者の方にも、大変参考になるお話です。 今回の受講者は… 「持ち球はドロー…
2015/10/21サイエンスフィット レッスン 球がつかまる自然なコック 初めてまだ4ヶ月くらいですが、ドライバーが右に行ってばかりで、あまり飛びませんね。今、レッスンに通っていて、体の回転を覚えているところですが、ダフることも多いし、ボールがなかなかまっすぐに飛んでくれ…