2024/05/02ツアーギアトレンド 不動裕理が大型マレットパター あの「スワンネック」はいずこへ? 度アップライトにして75.5度)してもらい、レジェンズでも続投を決めた。「2日目はけっこう入ってくれました」と「62」のビッグスコアで優勝に貢献。「ヘッドは大きいんですが、今までのスワンネックの感覚と
2024/04/30国内男子 167cmの桂川有人はなぜ飛ぶ? 目澤秀憲コーチが明かすスイング改造の舞台裏 変われば、当然飛距離は伸びる。 三位一体の改造 さらに目澤氏は、背景にあるクラブフィッティングの効果を強調した。「プロに入ってからアップライトなクラブでやっていたようで。今回ギアーズで測ったところ
2024/04/26スイング辞典by内藤雄士 前傾の正しい角度は? どこまでキープすべき? 【レッスン用語♯1/前傾姿勢】 、長いクラブほどフラット(角度が少ない)でヨコ振りになりやすく、短いクラブほどアップライト(角度が多い)でタテ振りになりやすい。前傾角はその振る軌道に対して90度近くが目安で、つまり長いクラブだと前傾
2024/04/13PGAツアーオリジナル オーガスタで見つけたカッコいい「マスターズ」仕様ギア ・トーマスのカスタムシューズ ツアー15勝のジャスティン・トーマスは、今季TPCソーグラスにて洗練された「ザ・プレーヤーズ選手権」モデルのカスタムスパイクをお披露目した。今週のオーガスタでは、ヒールにライト
2024/04/07lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.1スコッティ・シェフラー【解説/目澤秀憲】 のダイナミックさの割には、内部の動きはいい意味で小さく、体の強さも相まってバランスよく打てているわけです。 後方からスイングを見ると分かりますが、スイング軌道は少しアップライト。切り返しでループする
2024/04/02クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops ドライバーを西川みさとが試打「昔のビッグバーサっぽい10K」 シャープな形状を保ちながら若干の丸みが付いていて、絶妙に投影面積が広く感じられます。ソールしたときのライ角もフラット過ぎず、アップライト過ぎないドンピシャな角度。弾道のイメージが自然と抱ける、私好みの
2024/03/25優勝セッティング 「成績を残してまた契約を」 臼井麗香は契約フリーで4メーカーの合わせ技 、ラフからも巧みにグリーンを捉える“アイアンショット力”を発揮したのは間違いない。 さらに極端に狭いスタンスとアップライトという独特のパッティングスタイルが冴え渡り、ピンチをしのぎ、チャンスをものにし
2024/03/23国内女子 プロ7年目の初優勝へ 臼井麗香はオリジナルブランドもプロデュース 。パッティングスタイルは独特で、両脚をほぼくっつけ、極端にアップライトなアドレスからチャンスを決め、要所で微妙なパーをセーブした。 「以前は普通のアドレスだったんですけど、自分がやりやすい形を求めて今の
2024/03/21米国女子 「先輩として」渋野日向子は米ツアー3年目 日本勢が9人に 続き、前週の一時帰国中にもこのオフから師事した辻村明志コーチのもとに向かった。 スイング中、以前よりもクラブをアップライトに動かそうとする様子が見て取れる。「(昔に)戻している感覚はないですけど、今
2024/03/12クラブ試打 三者三様 Qi10 ドライバーを西川みさとが試打「フラット感がより強調された」 からでしょうか(?)。個人的にはもう少しアップライトで、打つ前からつかまり具合がイメージできるほうが好きなのですが…」 ―兄弟モデル「―MAX」と比べて弾道の違いは? 「やさしさでいえば、断然
2024/03/11新製品レポート “MAX戦線”に殴り込み オノフ「ドライバー AKA」の意外な万能性 】 構えてみると、ヘッドがアップライトのせいか、トウ側が少し高く見えました。その分フェースはストレートもしくはややフックに見え、私には安心感があります。「AKA」のクラウンカラーはこれまで艶のあるクリア
2024/03/05ギアニュース グリップ力と快適性が向上 アディダス「TOUR360」24年モデルが発売 「LIGHTSTRIKE(ライトストライク)」を搭載。地面を力強く蹴るスイングに対応しながら、歩行時の快適性を高めた。 BOAモデルは「CODECHAOS(コードカオス)22」で初採用した、BOAラップをシューズ
2024/03/04米国男子 タイガー・ウッズに「ボブ・ジョーンズ賞」 USGAで最高の名誉 アーノルド・パーマー、ジャック・ニクラス、ベン・ ホーガン、ミッキー・ライトらが受賞しており、23年はジョニー・ミラーが選ばれた。
2024/02/26新製品レポート これぞニッポンのやさしさ “MOI戦線”に本命登場か!? ミズノ「ST-MAX 230 ドライバー」 、今回のMAXはその立ち位置に合致するのでは。ネック調整機能を使ってアップライトにすることで、使えるゴルファー層はさらに広くなるはずです。 ■ 試打したクラブのスペック ミズノ ST-MAX 230
2024/02/20GDOEYE “崩れないスタッツ”で1位 松山英樹が4連戦目で見せた安定感 思って見ていた」と最終日のスタートを見送っていた。 スイング修正のため、「ファーマーズ―」から、今までやっていなかったようなクラブをアップライト(タテ)に上げるシャドースイングが見られた
2024/02/13クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを西川みさとが試打「さすがのブレにくさ継続中」 構えやすくて打ちやすいです。構えてた際のややアップライトな顔立ちや、少しボールの弾き感が強めな同社独特の打感は好みのフィーリング。好みは分かれると思いますが、私には好印象に映りました」 ―見た目も好印象
2024/02/07ゴルフクラブABC 今さら聞けない「そもそも調整可能?」パターのライ角について教えて 打ち出し方向の90%以上を占めるのはフェースの向きで、多少ではありますがライ角もボールの打ち出し方向に影響を与えます。ですから、引っかかる人はフラットに、押し出してしまう人はアップライトに調整してみても…
2024/02/06クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを西川みさとが試打「テーラーにはなかった安心感」 つかまり具合を心配してしまう顔立ちではあります。カチャカチャ機能があるので(62度まで可)気になる人は調整すれば問題ない部分ですが、標準設定では少しアップライトさが欲しいかなー…。実際の性能ではつかまり
2024/02/03PGAツアーオリジナル 期待の大型新人 ニック・ダンラップがプロデビュー戦で使用する14本 ドライバーを好みつつ、彼の見た目にはかなりアップライトなクラブヘッドが合っていて、44.75インチほどあるところです。彼が最高の状態でプレーしていると、ドライバーはプッシュ・ストレートのような弾道で…
2024/01/31米国男子 松山英樹が5年ぶりのペブルビーチ 絶景ホールも「ゴルフは、イヤ」 は、「悪かったりもしますけど、変化を加えてより良い状態になるように」と、この日も練習場で黒宮幹仁コーチとスイング調整。前週に続き、クラブをアップライトに上げる意識をつけるように動きを確認していた