2011/09/20マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー(2011年モデル)

クラブのスペックはロフトが9.5度。シャフトは純正M-43で、硬さはS相当。リアルロフトは9.75度でフェースの向きは±0度。アドレスするとフェースが目標を向き、ロフトがかなり立った感じだ。重心距離は…
2015/02/17マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla RED ドライバー(2015年)

数値になっている。ライ角は超アップライトだが、メーカー側の資料によると一般男性がアドレスしたライ角で構えると、フェース角が0度になるように設計しているそうだ。 シャフトについては、標準装着のM-40…
2007/12/18マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP-600 ファーストトラック ドライバー

、吹き上がりを抑えたい人が飛ばせる感じがした。 続いて、9.5度のS。SRに比べると、シャフトもロフトもハードだ。ヘッドスピードをかなり要求するスペック(45m/s以上)、それをクリアすれば、低スピン…
2017/09/05マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーB JGR HY

上がるので、グリーンをキャリーで狙っていけそうだ。 ヘッドスピードを41m/sぐらいに上げて弾道計測すると、打出し角は15度前後で、スピン量は4400~4800回転。同じロフトのロングアイアンと比較すると…
2011/05/10マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3C ドライバー

。 ヘッドスピードを46m/sぐらいに上げて弾道計測してみた。打ち出し角は12~13度とやや低め。インパクトゾーンでヘッドがアッパーに動きづらい。フェース中央付近で打つとスピン量は2800~3000回転…
2022/07/11新製品レポート

つかまりを強化した美形ヘッド プロギア RS D ドライバー

。ただし、「RS D」は「RS」よりもライ角がアップライトなぶん、構えたときには球をつかまえやすそうな印象を受けます。では、打ってみます! 【動画】プロギア「RS」「RS F」「RS D」ドライバーを比較…
2010/11/10マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ460

ポジションで13.75度とかなり多め。フェースアングルはフックの度合いが強く+1.75度。ヘッドをポンと置くと、フェースが明らかに左を向いた感じになる。ライ角はフラットな状態で59度、アップライトに調整すると…
2010/11/30マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ440

で58.25度。アップライトに調整すると59.25度。ちなみにフェースアングル調整機能でフックフェースの度合いを強めると、フェースアングルは+1.75度。オープン方向に調整するとフェースの度合いは±0…
2010/01/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 703

フェースが左を向いた感じである。ライ角度がアップライトなことも相まって、プロモデルの中では「捕まり」を意識した仕上がりだ。 硬さの目安となる振動数は純正が263cpm、「DI-6(S)」が266cpm…
2013/06/18マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla RED ドライバー

218cpm。クラブ重量は280.4gでバランスはD0。長さは実測で46インチ(ヒールエンド計測)。 シャフトに合せてヘッドスピード40m/s前後で打ってみると・・・「シュパーン」と控えめな金属音…
2014/09/30マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ ベータ ドライバー

。ワッグルするとヘッドがバランスよりもかなり軽く感じ、クラブ全体も非常に軽く感じる。 まずはヘッドスピードを40m/sぐらいに落として打ってみた。「スパーン」と軽い金属音。ストレートを打つつもりでスイング…
2019/05/28マーク金井の試打インプレッション

ゆったり振っても飛距離アップ「ブリヂストン PHYZ ドライバー」

も大きめだ。 まずはシャフトのフレックスに合わせて、ヘッドスピードを落として打ってみた。「スパーン」と乾いた金属音で球離れが早く、鋭い弾き感が手に伝わる。 体感的にヘッドスピードは38m/sくらいだが…
2015/10/13マーク金井の試打インプレッション

プロギア 赤egg ドライバー

、純正オリジナルカーボンシャフトM-43(硬さS相当)。ロフト10度表示で、リアルロフトは12.25度。フェース角はスクエアで±0度。シャフトは、ワッグルすると中間から先端側がしなる。硬さの目安となる…
2011/04/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ PHYZ ドライバー

方向に広がっており、やさしさを全面にアピールしている。アベレージゴルファーという定義は非常にあいまいなものであるが、ヘッド形状を見る限りでは、ヘッドスピードが40m/s前後、そしてスライスに悩む…