2014/04/01ツアープロのルーティン

渡辺司のルーティン

、どちらかというとフェードボールを打ちたいというようなスイングではないかな、と思います。 あと、ティアップの位置もフェードを打ちやすい位置ですね。 そして、フェイスを合わせた後、足を決めて、グリップを確認
2013/09/27ツアープロのルーティン

矢野東のルーティン

のルーティンの特徴としては、この素振りですよね。 素振りで、かなり左を向いて、フェードを打つぞ、という形のイメージの素振りをしています。 フェイスを返さない、少しアウトサイドイン気味に振っていくような
2019/08/28女子プロレスキュー!

ユーティリティで引っかけるのはなぜ? 野田すみれ

が被らないように準備しておくことが重要です。構える際はフェースをやや開き、スタンスをオープンにして構えます。 3. カットに振り抜く 弾道のイメージはフェード系で、カット軌道にクラブを動かします
2010/03/17サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド中の無限チーピン地獄に光明!」

! 今回の受講者は・・・ 計測ではチーピンがでませんね~(笑)。逆にスライスボールが目立つくらいです。一見した構えからすると、オープンスタンスでフェードヒッターの構え。Vゾーンもややフェード軌道でクラブ…
2012/01/18サイエンスフィット

プロと上級者の違いは腰のキレ!

ドライバーは安定したフェードを打てるが、アイアンになると、ときどき引っ掛けたり、フライヤー気味になって距離感が合わなかったりすると悩むのが、今回の受講者。ハンデキャップ8の上級者だが、プロとの明らか…
2013/09/19トップアマのコース攻略

Vol.15 フォレスト鳴沢ゴルフ&カントリークラブ 落とし場所が限られている戦略性の高いコースで最大の特長は空間のハザード。攻略ルートを見抜く力が必要なコース

利用して作られています。こういったコースを攻略するには、自分の球筋を活かしていかないとスコアをまとめることができません。ドロー、フェードの打ち分けができないというプレーヤーでも、自分の球筋を考慮した上…
2015/03/25女子プロレスキュー!

パー5のセカンドショット、何で打つ? 小橋絵利子

つかまりがよく、右に行きにくいからです。反対に左がОBの状況なら、ユーティリティよりロングウッドを使うことで引っかけのミスが出にくくなります。 「フェードかドロー」でなく「スライスかフック」 左右にOB…
2010/07/14サイエンスフィット

ドライバーの低弾道をすぐ直すべきか否か?

ます。気になる点は、ドロー回転とフェード回転が両方出ていて、これが安定させることができれば、もっと狙えるゴルフができそうですね。 “科学の目”で原因解明! まず見定めておきたいのがスイングプレーン。V…
2015/01/28女子プロレスキュー!

“ドッグレッグでも絶対叩かない!” 倉田珠里亜

?」 ドッグレッグホールでのティショットは、コースなりにドローやフェードを打ち分けるのがセオリーです。球筋を打ち分けるのは難しいと思うかもしれませんが、考え方次第! ポイントはたった2つ。1つは狙いをしっかり定めること…
2016/09/14女子プロレスキュー!

“左ドッグレッグではアッパーブロー封印!” 竹村千里

スタンスにしたことで、自然と体の軸も立ってきてフェードのイメージが沸くはず。 ボール位置は“やや左足寄り” この時点で、左へのミスがかなり軽減できると思いますが、さらに左を警戒したい人には、ボールの位置…
2019/07/25サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編)

、その後で握り直さないように注意しましょう。 フェード系の弾道に変化しました フェースがかなり閉じた状態でグリップしていたこれまでのスイングよりも、球のつかまりが少し緩み、軽いフェード系のボールが出る
2019/08/01サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編)

ことがある方は、ぜひとも自分にとってのナチュラルグリップを見直してみるべきです!前回、ドロー系の弾道からナチュラルグリップを採用することによって、フェードに変化した受講者は、今回、最適なつかまえ方を学び…
2022/01/12女子プロレスキュー!

「微妙につかまらない…」を素振りで直す方法 山田彩歩

かボールのつかまりが悪いと思ったとき、どんな対処法をとれば良いですか?」 【山田彩歩のレスキュー回答】 私も同じようにボールがつかまらず、持ち球のフェード弾道が右に流れてしまうときがあります。考え
2023/03/29女子プロレスキュー!

アプローチ練習これはGood!それはBad! 高野あかり

います。ボールの位置を変え、ボール回転をイメージするだけ。低弾道は右足寄りに置いてドロー、高弾道は左足寄りに置いてフェード。イメージに合わせ、体が反応できればGood!と考えましょう。 【今回の
2015/08/19サイエンスフィット レッスン

確かなテークバックにするたった2つのポイント

つかまりきらず悩んでいます。基本的にフェード系ですが、右に曲がる度合いが大きくなることも多くて、納得できません。飛距離にも不満がありますね。また、フェアウェイウッドが苦手なのも克服したいところ。今は…