2013/03/29トップアマのコース攻略

コースを攻略してスコアアップ Vol.01 石岡ゴルフ倶楽部

バンカー手前のフラットなライへボールを運ぶことができます。このフラットなライからはフェアウェイウッドでも十分にグリーンが狙えます。グリーンの左サイドには花道が用意されていますから、低く転がるボールでも…
2010/02/17サイエンスフィット

今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」

、ボールを意識せず、フィニッシュへ向けて振り抜くことが肝心です。 体の使い方をマスターすべし ミドルアイアンやショートアイアンは打てるけど、フェアウェイウッドやドライバーになると打てなくなる。これは、明らか
2014/03/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第7話 直ドラ作戦

は「5Wとかフェアウェイウッドでグリーンを狙います」と答えた。2人ともセオリー通りのクラブチョイスであるが、中井プロは2人に新たな提案を仕掛けた。 「スタートしたばかりで体がまだ動いていない状態で
2018/05/24サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】

「最近、ドライバーが全部右に行くようになってしまって、悩んでいます。インパクトで手元が上がらないように意識したりしていますが、ショットが不安定ですね。それと、フェアウェイウッドがとても苦手で、ダフリや
2015/03/18女子プロレスキュー!

打ち下ろし・打ち上げでの狙い打ち! 小橋絵利子

「高さ」をコントロールして攻略せよ! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「打ち上げや打ち下ろしホールで大叩きばかり…。フェアウェイウッド(以下FW)でも、球の高さをコントロールして攻略したいのですが
2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

タメとリリースは、弾道の安定性や飛距離アップに欠かせないものですが、多くのアマチュアが誤解してしまうところでもあります。弾道が不安定であることはもとより、フェアウェイウッドが当たらない
2015/08/26女子プロレスキュー!

“スタートで差がつく!朝の準備法” 笹原優美

。ウェッジから始め、アイアン、ユーティリティ、フェアウエーウッド、そしてドライバーを最後に5球程度打ちます。 1球ずつターゲットを変える! 1球1球、コースをイメージしてターゲットも1球ごとに変えています…
2021/06/19サイエンスフィット レッスン

ゴルフを始めたらまず上達の最速ルートを知ろう

まったく出なくなり、球を芯でとらえられて、まっすぐ飛ばせるようになりましたね!フェアウェイウッドも、同じ感覚で振れば、簡単に当てられるようになります。では、今回のレッスンを動画で見てみましょう。
2009/10/07サイエンスフィット

今回の成果「スイングプレーンが改善し安定感倍増!」

瞬間を捉えたサイエンスフィットのデータは、実はアッパーブローですよ。アッパーブローでアウトサイドインのスイング軌道の方は、ロングアイアンやフェアウェイウッドなど、長いクラブが苦手な傾向があります。これ
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

ローテーションについて、2回にわたってレクチャーしましょう。 今回の受講者は… 「ドライバーが思うように飛ばず、左右に散ることが一番の悩みです。フェアウェイウッドでも飛距離が変わらないので、方向性を重視
2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

… 「ゴルフは10年ほどやっていますが、なかなかスライスから抜け出せなくて悩んでいます。インターネットの動画レッスンとかをいろいろ参考にしても、自分では解決できません。また、フェアウェイウッドは当たら
2015/09/09女子プロレスキュー!

方向性を上げる!「直ドラ」のススメ 笹原優美

曲がらないスイングの向上につながるのが、フェアウェイからのドライバーショット、「直ドラ」がおすすめです。一見すると難しいショットに思われがちですが、練習すればコース上でも武器となります。 「右足」は…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

飛びません。また、フェアウェイウッドが苦手だったり、ショートアイアンの番手の差がまったくなかったり、スイング軌道どおりに左へ真っ直ぐ出たりします。 次回までに、バックフェースに乗せたイメージでのテークバックを、体に覚え込ませておきましょう。その上で、スイング軸を保つためのレッスンへと続きます!…
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

タイミングも変わってきます。いきなりドライバーで練習せず、フェアウェイウッドでタイミングを計る練習をしていきましょう。今までよりも、テークバックで体が回らないので、物足りない感覚がありますが、右膝がキープさ