久保宣子プロに一問一答！ 距離のあるパー4やロングホールで、ティショットがラフへ…。こんなとき、次のセカンドショットでのクラブ選択に悩まされるもの。女子ツアーのTV中継を見ていると、こういう場面でも…

でも、400ヤード以上のパー4を苦手とするケースがほとんどだろう。だが、左の表を見る限り、N村は特に顕著だと言える。300ヤード級のホールと比較すると平均0.7打違い、パー5の平均値と0.3打しか変わら…

「飛距離が伸びない悩み」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「ドラコンの試合にも出場している宮崎プロに質問です。長いパー5で飛距離を稼ぎたいティショットの場合、ミスの確率を減らして

ティアップしても問題ありません。 16H・534Y・P5 レギュラーティから515ヤードの打ちおろし。ティショット次第では2オンも狙えるロングホールです。ただし、ティグラウンドに立つとかなりプレッシャー…

・P5 ティショットの安全エリアはフェアウェイセンターから斜面のある右サイドですが、飛距離に自信がある人は左サイドにあるクロスバンカーの上を狙っていくのが最短ルートです。成功すればセカンドショットで…

打つ前に、富士山の位置を確認しホールの全体的な傾斜を把握しておきましょう。また、標高1200メートルの地に展開しているため、普段よりも飛距離が出ます。グリーンを狙うセカンドショットやパー3ホールなどで…

。」 フルショットできない中途半端な距離を打つのはプロにとっても難しいシチュエーションです。トーナメントでも、パー5でレイアップしてあえてグリーンに近づけず、フルショットが打てる距離を残すプロの姿を見…

素晴らしさを解説します。 コース解説／堀尾研仁 取材協力／石岡ゴルフ倶楽部 石岡ゴルフ倶楽部 ホールから読み取るニクラス設計の攻略法 3H・382Y・Par4 3番ホールは距離の短いパー4です。ホールの…

ついミスが出てしまうパー5の1打目 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ロングホールのティショットは、できるだけ飛ばしたいシチュエーション。力んでいる意識はないのですが決まってミスが出てしまいます…

いいのです。クラブを1インチ短く持つだけで、ドライバーで7～8yd、アイアンで5yd程度飛距離が落ちると言われています。 短く握れば飛距離を落とす準備はできているので、あとはコンパクトに振り抜くだけ…

興味津々 3番（パー4）のティショットが右の傾斜地に飛んでしまった小林さん。ピンまでは130yd。つま先上がりの難しいライからのセカンドショットでしたが、8番アイアンをグリップからはみ出すほど短く持ち…

FWを上手く打てない理由 FWを使う場面というのは、パー5のセカンドショットなど、ある程度飛距離が必要な場合がほとんどです。「飛ばしたい」と思う気持ちこそがフェアウェイウッドでミスが出るほとんどの

)、3382Y(南) Par108 コースレート：72.0（東・南・ベント（Aグリーン）） 71.5（東・南・ベント（Bグリーン）） 71.4（西・東・ベント（Aグリーン）） 70.5（西・東・ベント（B…

ポジションにかかわらず右サイドを狙っていきましょう。 5H・P4・337Y 左ドッグレッグのパー4。左にはOBゾーンがありますが、のり面なのでそれほど意識する必要はありません。狙い目は左サイドとなります。気…

、1オンに失敗してダブルボギーで終える。 結局、5番ホール以来、パーとは縁がないまま迎えた18番ホール。GDOスコア管理アプリで抽出したホール・バイ・ホールの難易度ランキングで1位。5番ホールと難易度…

ピンポジによっては1番手上げるクラブ選択も必要になってきます。朝イチのホールでのバンカーショットは厳しいですから絶対に避けなければいけません。 2H・553Y・P5 やや左ドッグレッグのパー5ホール

いるパー5。セオリー通りに攻めるなら、200ヤード向こうに見える左サイドのバンカーの右サイドが狙い目。ですが、2オンを狙いたい、ティショットで距離を稼ぎたいと考えるなら右サイドの2本の木の左サイドを…

、あえて難コースに挑戦することで上級者からも認めてもらえるようなスコアを出すことである。 だが、ホウライカントリー倶楽部やゴルフ5カントリー オークビレッヂ、宍戸ヒルズカントリークラブ（西コース）で思う…

。 クラブを替えてバーチャルラウンド より実戦を意識した練習をするなら、実際のラウンドを想定して、クラブを毎回替えるのもオススメです。たとえば、パー5なら、ドライバー、フェアウェイウッド、ショートアイアンの

サイドです。左足上がりのライはヒッカケが出やすいのでその点も考慮したセカンドショットを打ってください。 11H・543Y・P5 右サイドは法面もあるため広めに使えます。一方、左サイドは山裾側ですから…