2014/06/02植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.9 飛ばすための切り返し・インパクト

起こります。大切なのは下半身と上半身のバランスです。もちろん上半身、特に腕から下ろすのは避けたいことですが、下半身ばかりを意識し過ぎることにも注意してください。 腕から動かさないようにする 下半身から
2015/02/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.45 ラウンド中のダフリを即効修正!その1

左足に体重が乗ります。左足下がりのライから打つような状況を作ってしまえばいいのです。当然、バランスは取りにくくなるので、むやみに大きく振らずにコンパクトにスイングしていきましょう。 【動画
2014/10/27植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.30 フックをなおすカンタン練習法

ます。理想はインパクトを通過点にして、フィニッシュまでバランス良く振り切ること。スイング中に、体のある部分が止まることで、フェースはかぶりやすくなるのです。 腰が止まるから手が返ってしまう フェースが
2016/06/06今さら聞けないスイングの基礎

飛距離アップ&コントロールショットはアドレスで作る ~第5回~

バランスを崩してしまいがちですし、コントロールショットでインパクトを弱めようとすれば、スイングが緩んでミスを招きやすくなります。 極力、振り幅の調整や小手先の力加減を排除して、いかなるショットにおいても同じ…
2011/03/09サイエンスフィット

SFアカデミーの全貌 ショートゲーム編

する癖をつけてください。 短い距離ほど下半身をしっかり固めるべき どんなにショットでも、下半身をしっかりと固めて、バランスを重視すべきですが、短い距離になると下半身が緩みがちになります。ですから、短い…
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる

アイアンのダフリを克服せよ!

できます」 また、スチールではなく、カーボンシャフトを選んだ理由は、「ドライバーからフェアウェイウッド・ユーティリティの流れ(トータルバランス)を考えて、カーボンを選びました。伊藤さんが現在使っている…
2012/12/12サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3)

残すようにして腕をしなやかに振ります。そして、フィニッシュでバランスを崩さず振れる最大限のスピードで振ってください。 左足一本のドリルでドローボールを目指す 左足一本でバランスを崩さずに、自分の最大限の
2011/09/21サイエンスフィット

いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道

たら、左足1本でも200ヤード以上飛ばせるはずですよ。フォローでよろけたりせず、最後は左足で体重がしっかり受け止められるよう、バランスにも配慮してください。バランスを崩さず、まっすぐ200ヤード以上
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

パットではその意識が強まるので、右に外しがちになります。しかし、ピンタイプの場合は、真っ直ぐのポイントが違うのです。真っ直ぐにキープすべきは、フェース面ではなくシャフトを水平にしてバランスが取れる部分…
2015/07/14大人のゴルBODY

「“ランチ”を賢く食べるには?」 食事編vol.4

冷やし中華がメニューに登場してきますが、さっぱりとした爽快感は何ともいえませんよね。トッピングの種類も多く、食物繊維やビタミン・ミネラルもバランスよくとれるのでお勧めです。ただし冷たいものをよく噛まずに…
2010/06/24スピード上達!

右に行く人はグリップを再確認しよう!

でしょうか? 悪いのはカカト体重です アドレスでカカトに体重が乗っていると、クラブを振り上げ時に、後方にバランスを崩し、上体が起き上がってフェースが開きます。腕力のない女性の場合、トップで担ぎ上げる
2010/12/09スピード上達!

股関節を使って伸び上がりをなくそう!

ができますよ。 股関節が上手に使えるようインプット 合わせた両手を写真のように、左右に向けます。背中でバランスを取って、膝を伸ばさないこと。股関節を使わなければ、合わせた手をうまく左右に傾けることが
2015/05/20女子プロレスキュー!

“上げる? 転がす? ピッチ&ラン” 坂下莉彗子

バランスよく立っていられるように振りましょう。 左手だけ「フックグリップ」で、転がす! 次にグリーンエッジからピンまでの距離がある場合は、グリーン面を転がしたほうが安全に寄せることができます。ですから
2015/05/13女子プロレスキュー!

“距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子

幅2=6通りの打ち分け 次に「振り幅」。スタンス幅が狭い状態なのに、無理に大きく振れば体のバランスは崩れてしまいますよね。スタンス幅を狭めた状態では、強振する必要がないことを認識しましょう。また慣れて
2020/09/17プラス1

「秋のむくみ」を予防するには?

血管が通っており、この部分が冷えると内臓や全身の冷えにつながり、むくみが出やすくなります。 特に女性は、筋肉量やホルモンバランスの影響で、足がむくみやすいと言われています。 また、座りっぱなしや立ち