2024/02/22クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバーを筒康博が試打「オートマチックに高弾道」 なかったように思います。後方部のウエートの位置を見ても、ヒール寄りに付けてつかまりを良くするタイプではなく、真ん中のままでオートマチックに右のミスを減らす特性。ネーミングにこそ『D』=ドローの意が入って
2024/03/31クラブ試打 三者三様 ダークスピード LS ドライバーを山城太優が試打「かなり尖ったキングオブLS」 小ささが強調されて見えます。ネーミング通り、まさに“ダーク”というフォルム。非常にシックで、格好よく惚れ惚れするデザインであるのですが、玄人好みのハードな印象を強く感じる人は多いでしょう。ただ、今回は夜
2024/02/29クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX FAST ドライバーを筒康博が試打「キャロウェイ史上最強の軽量ヘッド」 シップモデルにも『―MAX』がネーミングに付いていることで、“FAST”=速さが強調された感じがします。スピードが増している分、必要以上に弾道が高すぎたり、つかまりすぎたり、シャフトがやわらかく感じない
2024/02/15クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを筒康博が試打「上半期最大の衝撃! ズルすぎ1W」 クラブという印象を抱きました」 ―テーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」と比べると? 「うーん…、テーラーメイドとはそもそもの考え方が違う気がします。“10K”というネーミングで、同じグループ内
2024/04/16クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「やわらかいのに弾く不思議な打感」 抱ける構造で、とても構えやすかった。『MAX』というネーミングとはいえそこまで大型ではなく、適度なサイズ感とつかまり具合で扱いやすかったです」 ―フィーリングが面白いとは具体的に? 「グニャ~ッと
2024/04/25クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-MAX 230 ドライバーを筒康博が試打「中上級者のイメージを一掃」 ない全く新たな特性 進化がやや急激すぎ(?)」 ―率直な印象は? 「昨年までの『ST』シリーズとの特性の差が大きすぎる気がします。『MAX』というネーミングから、ある程度はイメージしていたのですが、寛容
2024/05/09クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX LITE ドライバーを筒康博が試打「MAXと迷う人が増えそう」 」 ―率直な印象は? 「『LITE』というネーミングの分かりやすさ、『Qi10 MAX ドライバー』と比べて青みがかったカラーリング、見るからにシンプルでライト感が伝わる仕様にはとても好感が持てます。振り心地
2019/10/20topics 13年ぶり日本で参戦 タイガーのクラブ変遷をマーク金井が解説 はこちらの方がプロを含めて使うゴルファーが多いだろうと言及しましたが、実際そうなりました。 ウッズは2018年に「M3 460 ドライバー」を使い始めましたが、これはうまいネーミングでした。M3は
2022/07/04日本シャフト特集 「ジャンボさんからこだわりを学んだ」稀代のクラブデザイナーが国産を使う理由 オープン」初日(4月25日)にレギュラーツアー史上初のエージシュートを達成したことから、このネーミングで市販された。「当時の市場になかったグースネックと、プロモデルとしては大きなヘッドが特徴です。これが
2023/09/11新製品レポート 今回のヤマハはいい! 打感がいいのに初速が出るぞ「RMX VD/R ドライバー」 、新たに開発されたブルズアイフェースを搭載しています。 【ヨシダくん】 なんだかダーツで聞き覚えのあるのネーミングのフェースですね。それは、どういう構造ですか? 【ミタさん】 飛距離は「飛びの三要素」と
2023/11/25topics まさかの“チタン回帰説”も!? テーラーメイド「Qi10」を勝手に大胆予想 、左右上下の合計慣性モーメント値「10k」=1万とみる声が多かったネーミング説。「Qi」については、コヤマ氏は「Quantum inertia(飛躍的な慣性?)」、村田氏は「Quality Index
2024/05/01マトリックス図 春の新作ドライバーをマトリックス図で比較 「国産MAX」と「海外MAX」明らかな違いとは 。ウエートを自由に動かし、理想の弾道を生み出すコンセプトを打ち出している同社の『ダークスピード』は、ネーミングのイメージに反し、意外とニュートラルな性格でした(笑)。『―MAX』のウエートポジションを
2023/01/29マトリックス図 「ステルス2」と「パラダイム」の性能をマトリックス図で比較 センター寄りになっているという。「重心の位置で見た場合、シリーズの中で『X』が一番スタンダード。ドローの“D”がネーミングに付かなくなったように、左に曲がるというより、より真っすぐ打たせたいという意図が
2023/10/19topics 最新シャフト打ち比べ 4大メーカーをズバッと徹底比較 ~2023年版~ 英樹がいまだに09年発売「―DI」を使用し続けていることからも分かる通り、根強いファンが多い。手元側に特有の縞々(しましま)模様のデザインと、モデルごとに名付けられるネーミングの頭文字、英文字2文字が