2024/05/01女子プロレスキュー! フェード習得には「ドライバーで100yd」逆球もスライスも出さない練習法 木村怜衣 …。安定したフェードヒッターになるための練習法はありますか?」 【木村怜衣のレスキュー回答】 ドロー弾道よりボールの曲がり幅を予測しやすく、ショット精度の上がるフェードボール。私も持ち球をフェードにし
2015/03/09植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.48 ラウンド中のスライスを即効修正!その2 高くするのがポイントです。左ヒジを引いて手元を低い位置に振り抜くと、ボールはどんどんつかまらなくなりますが、手元を高くするだけで、フェースが自然にターンするようになり、つかまったドロー回転の球になるわけ
2015/03/02植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.47 ラウンド中のスライスを即効修正!その1 ドロー回転で、強い球質に変貌しているはずです。この握り方でフック回転が強くなり始めたら、少しずつグリップをウィークに握り変えればいいのです。 【動画】Lesson.47 ラウンド中のスライスを即効修正!その1 グリップを見直すことが、スライス修正の第一歩です!
2014/12/01植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.35 スライス徹底矯正!その5 フェース面もかぶってしまいます。まずは上半身や腕の動きで、フェース面が返る動きを覚えて、そのあとに体(下半身)の動きを付け加えれば、スライスではなく、ややドロー気味に理想的な球が出るはずです。 【動画
2010/11/24サイエンスフィット 飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編 ! スイングプレーンはその人本来の球筋を示すものですが、岩瀬さんの場合、最初はフェードボールだったという通り、スイングプレーンはVゾーンの中央よりもやや上から、クラブが降りてきています。しかし、実際の弾道はドロー…
2011/08/03サイエンスフィット 急に飛ばなくなるアイアン…。グリップ周りを徹底解説! て、インサイドアウトのドロー軌道のように見えます。ただ、気になるのは、出球が少し左に出て、左に曲がっていく点。サイドスピンを見る限り500回転以内のドロー回転になっていますが、2~3度くらい右に出て
2011/08/24サイエンスフィット 球がつかまる腕の使い方を徹底指導!! によるものか、フェースの向きによるものか。そこから探っていきましょう。ダウンスイングではVゾーンの下から入っているので、スイング軌道は実はドロー系。もし、ヘッドスピードが50m/sの男子プロ並であれば…
2011/07/06サイエンスフィット アイアンのシャンク癖と飛ばないドライバーを一挙に解決! 、スライスではなくむしろドローが、本来の持ち球なんです。問題はフェース角のバラツキ。-0.1度~+7.5度と不安定ですね。プロのフェース角は0.1度刻みくらいでバラつく程度に対して、これほど不安定では…
2011/09/21サイエンスフィット いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道 する必要があります。 軽いドロー回転でまっすぐに打てればOK 左足1本のドリルで目標とすべきは、軽いドロー回転でまっすぐに打てること。そして、8割くらいの飛距離が出るように練習を重ねること。寺谷さんだっ
2011/10/19サイエンスフィット 面白いほど真ん中に行かない方、必見! か路頭に迷ってしまいますよね。気になる点は、Vゾーンのかなり下から入っていること。ヘッドスピードの遅い人がドローで飛ばすには良いのですが、廣瀬さんは43~45m/sくらいヘッドスピードがあるので…
2011/09/14サイエンスフィット プッシュアウト&引っかけの連鎖を断ち切る! スピードの平均は34m/s。それに対して、飛距離の平均は174ヤード。多少、ロスはありますが、まずまずの飛距離が出ていると思います。さらに、飛距離を伸ばしていくなら、右に出て左に戻る真のドローが望ましい…
2013/10/02サイエンスフィット フェースを閉じればインから下りる! を見ると、やはりVゾーンのやや外からシャフトが下りていて、ビデオの初見ではアウトサイドイン軌道ですね。1000回転を超えるスライス回転も見られます。女子プロのようにインサイドアウトのドロー回転で打てれ…
2012/11/21サイエンスフィット ライ角なりに構えるだけで正しい姿勢が決まる! いるという。今回の問題点はアドレスの癖。そこを正し、クラブのライ角なりに、自然な姿勢を作ることで、この問題を即解決!! 前回受講時の記事:スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ! ・PRGRサイエンス…
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント 第4話 アプローチはイメージ力 考えれば良いんです。フェースを立てた形でインパクトしたいので、スタンスはクローズ気味に。ドロー回転で球足が伸びるので、ボールが低く出て、ランが多く出るようなイメージになりますよね。 ボールは結構、転がる…
2013/07/24サイエンスフィット 1時間でスライスがドローボールに! 抜け出すことはできません。今回は、インサイドアウトで振ることを意識しているという受講者が登場。実際の軌道はどうか?そして、根本的な問題は何か?根本原因を改善しただけで、スライスがドローに!! 今回の受講者…
2014/06/04サイエンスフィット グリップ改善で40ヤードアップ! しまいがち。そこで、右足を1歩引いた練習で、スイングをよりブラッシュアップ。突っ込まないように体を止めるのではなく、インパクトまでは左の頬をその場に心持ちキープする感じです。ヘッドが走り、強いドローが出る…
2011/09/07サイエンスフィット ビッグスライサーをドローヒッターに瞬間治療!! 。 レッスン後の変化を検証 掴まらないボールばかり打っていたのが、この短時間のレッスンで、驚きのドロー回転ですよね。フェースを開きにくくするグリップの一工夫だけで、球筋は本来のインサイドアウト軌道に従った…
2016/01/14サイエンスフィット レッスン リバーススイングはこう直す! スイング全体が整っていきます。 【今回の受講者のお悩み】 「持ち球はドロー系だと思いますが、最近は、強く左に出る傾向が強くて、それを嫌がると大きくスライスしてしまいます。コースでは右へ左への繰り返し…
2023/05/21科学の力でお悩み解決 前傾の起き上がりどう防ぐ?「両腕をひっくり返してみて」 レッスン現場からLIVEルポ が減り、スイング軌道はドローを打つのに欠かせないインサイドアウトになりました」 が、坂本さんにとってこの動きは以前と全く違うことをやっているように感じるようで、「こんなにやらないといけないの?」と当初…
2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ ヘッドがライン上を通過するまでになり、インサイドアウト傾向に。これによって、ドロー回転の球が増えることとなった。 打点を安定させることへの第一歩 「スライスや飛距離不足に悩むアマチュアの多くは…