2009/09/09サイエンスフィット 今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」 ドライバーは右にも左にも行き、なかなか安定しないという齋藤さん。アプローチでもトップのミスなどが目立つし、手打ちになってしまうクセもなんとかしたい!様々な悩みがある齋藤さんだが、あらゆるミスの根源と…
2017/02/16サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【3】 、ドライバーはまだ不安定。良い感じでドローボールが出ることもあれば、左に真っ直ぐ飛んでしまうこともありますね。一番、自信を得られたのは7番アイアンです。ただ、それより短いショートアイアンでは、まだ左に飛んで…
2019/03/14サイエンスフィット レッスン プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 前編) して好成績を出せると考えています。ドライバーの飛距離が自分の強みなので、これを生かして安定性を高めたいですね」(遠藤璃乃さん 平均スコア70台前半、ドラコン大会「L-1グランプリ2017」で294yd…
2019/11/07サイエンスフィット レッスン そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編) 、ドライバーとアイアンのどちらか一方しか好調にならないといった不満はありませんか?そんな人は、間違ったタメとリリースを行っているかもしれません。 みなさんは「タメとリリース」に関して、どんなイメージをお持ちです…
2018/09/27サイエンスフィット レッスン ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】 。ショートアイアンでも、しっかり打とうとすると、引っかかるミスが出てしまいます。ドライバーは、いつも振り抜けない感じが残り、フィニッシュが決まらない感じですね。また、トップでシャフトクロスしやすいので、右ヒジが真下を…
2024/01/13サイエンスフィット レッスン アマの4割がコレ!「フェースを閉じても直らないスライス」はどう直す? …」(宮崎さん 平均スコア105) 直らないスライスの原因をスイング解析で究明 ドライバーのインパクト時のヘッド軌道は3度強のアウトサイドインでレベルブローに近い数値となっています。ドライバーは…
2012/08/29サイエンスフィット 軌道を修正して球筋を安定させよう! ヘッドスピードが速く、飛距離はある程度得られるものの、ドライバーは安定せず、右に左に…。こんな悩みを抱えるのが今回の受講者。スイングを解析したところ、その軌道は理想のインサイドアウト&アッパーブロー…
2016/08/18サイエンスフィット レッスン クラブは上げるのではなく“下げる”!? 意識で振っています。でも、ドライバーはショットが不安定で、アイアンもダフったりするミスがありますね。自分ではもう解決策が分からず、ガッツリ悩んでいる感じですね。体の回転を意識して、手打ちにならないよう…
2015/08/05サイエンスフィット レッスン 体が回っていないのにオーバースイング!? 79を出すことができました。でも、このところ80台が続いていて、伸び悩んでいる感じです。悩みとしてはドライバーの球筋が安定しないことと、チーピンが出てしまうこと。これを改善して、もっとレベルアップしたい…
2012/10/10サイエンスフィット 7割のゴルファーができていない基本に迫る! 今回の受講者は、ヘッドスピード45m/sのパワーヒッターだが、右にプッシュしてしまうなど、ドライバーが不安定になるときがあるというのが悩み。不安定になる原因は、実にアベレージゴルファーの7割ができて…
2011/07/13サイエンスフィット フェースとボールとの正面衝突率アップ!! 女性ながら、ドライバーの飛距離には自信があるという受講者だが、ただしそれは「当たれば」の話。悩みは飛距離の差が激しく、当たらないときには30~40ヤードも飛距離が落ちてしまうという。会心の一打を連発…
2013/06/05サイエンスフィット グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善! グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善! 以前は気持ちよく振れていたのに、このところショットが不安定になってしまったという人は、今一度グリップを要チェックです!今回は、ドライバーの弾道が低くなり…
2012/05/30サイエンスフィット 40代からガッツリ飛距離をアップ! 今回の受講者は40代でハンディキャップ8という腕前だが、最近の悩みはズバリ飛距離。ドライバーはもとより、アイアンも飛距離も落ちているという。これは、年齢的なものなのか、あるいはスイング自体に問題が…
2011/09/07サイエンスフィット ビッグスライサーをドローヒッターに瞬間治療!! 高ーく上がって右へ右へ…。ほとんどランが出ないドライバーショットに悩んでいるのが今回の受講者。何をやっても、フェースが開いてしまうスライスの迷宮。そこには、ゴルフクラブの重心設計にまつわる深いワケが…
2012/08/22サイエンスフィット ヘッドスピードをアップする!! 「ドライバーをもっと強く振って、思い切り飛ばしたい」というのが今回の受講者。飛距離をアップするために、まずすべきことは、パワーのロスを減らすこと。そのためにはインサイドアウト&アッパーブローの最適な…
2015/11/25サイエンスフィット レッスン 引っ掛けを嫌うほど引っかかる理由 ことが肝心です! 【今回の受講者のお悩み】 「一度、このレッスンを受けて、すぐにスライスから脱出することができたのですが、今の悩みは引っ掛けです。ドライバーはそれほどではないけど、ショートアイアンなど…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン 一度身につけばずっと忘れない腰の切り方 の受講者のお悩み 「一番の悩みはドライバーがフェード系の高い弾道で、飛距離が伸びないことです。アイアンショットは問題ないと思いますが、ドライバーはなかなかつかまりませんね。それと、アドレスが猫背気味な…
2014/10/22サイエンスフィット 弾道を決める決定的瞬間とは? .8度のアウトサイドインで、ほぼストレートの軌道と言えます。一方、無視できない問題は、平均約3度のダウンブローです。ドライバーではアッパーブローが望ましいからです。さらに、インパクト時のフェース向きが…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】 体重配分です。松原さんのアドレスでは、7割ほど左体重(写真右上)になっていましたが、平地でも左足下がりから打っているようなもので、体がツッコミがちになります。アイアンは良いのですが、ドライバーを…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン トップで左手首が折れる本当の理由 、スライスを直そうとすると、時折チーピンが出てしまうという悩みを持つ方が登場。ちょっとしたポイントで、左手首を折らないようにしなくても、折れなくなりました! 【今回の受講者のお悩み】 「ドライバーの…