2012/08/22サイエンスフィット

ヘッドスピードをアップする!!

ドライバーをもっと強く振って、思い切り飛ばしたい」というのが今回の受講者。飛距離をアップするために、まずすべきことは、パワーのロスを減らすこと。そのためにはインサイドアウト&アッパーブローの最適な…
2019/01/30女子プロレスキュー!

プロの体重移動はチョイ違う エイミー・コガ

ドライバーからパッティングまで、ハワイ仕込みのテクニックは必見! 「飛距離アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの質問】 「飛ばしたいとき、どのようなことを意識していますか…
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

ヘッドスピードが速く、飛距離はある程度得られるものの、ドライバーは安定せず、右に左に…。こんな悩みを抱えるのが今回の受講者。スイングを解析したところ、その軌道は理想のインサイドアウト&アッパーブロー…
2014/07/02サイエンスフィット

アイアンが苦手ならココを疑え

… サイエンスフィットのスイング分析は、インパクトの瞬間のデータを見ることで、問題点がすぐに明確になります。しかし、お話を聞いている限りでも、アッパーブローが強くなっていることが予想できますね。ドライバーは…
2016/08/18サイエンスフィット レッスン

クラブは上げるのではなく“下げる”!?

意識で振っています。でも、ドライバーはショットが不安定で、アイアンもダフったりするミスがありますね。自分ではもう解決策が分からず、ガッツリ悩んでいる感じですね。体の回転を意識して、手打ちにならないよう…
2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

つきがあるというのが悩み。「下半身のリード」というのは、よく耳にするフレーズですが、これを誤解するとスイングがバラバラになる危険があります。正しい下半身のリードとは何なのか、徹底解説していきます…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

掴まらなくなるし、アイアンではライが傾いていたり、足場が悪いと、まったく当たらなくなります。ドライバーはスライスが多く高さもバラバラで、アイアンはトップするミスが多いですね。今、意識しているのは、トップで…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

。しかし、こうした頭で思い描くイメージは、理想的なスイングとは遠ざかる結果になりがちです。実際、多くのアマチュアは、プロのようなアプローチができていません。今回はアプローチショットの誤ったイメージを覆し…
2013/02/20サイエンスフィット

小柄な女性なのになぜ飛ぶの??

ドライバーショットに不満はないが、現在クラブのフィッテイングに悩んでいるという女性ゴルファーが登場。小柄でヘッドスピードは33m/s前後だが、180ヤード以上の飛距離があり、なかなかのロングヒッター…
2021/03/31女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドたったこれだけ!即効上達 上野陽向

】 シャフトが長く、ロフト角が立っているFWは、プロでもなかなかミートしにくい難しいクラブです。特にフェアウェイからのショットで苦手意識を持ってしまうのは、スイングの良し悪しが結果に出やすいからと言えます…
2020/11/25女子プロレスキュー!

そもそも打ち急ぎって直せるの? 森美穂

ドライバーの方向性アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーRさんの悩み】 「ドライバーショットで飛ばそうと思うと、どうしても打ち急いでしまい、左右に散らばってしまいます。打ち急ぎって…
2019/03/14サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 前編)

サイエンスフィットが提唱する「5ステップメソッド」では、レベル1からレベル4までを身につけることで、プロのスイングに迫ることが可能です。しかし、プロレベルに到達するには、データを詳しく分析して…
2016/11/23女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈

。 “右への傾き”がミスの原因 いつもと同じようにボールの横にヘッドをセットすると、軸が右に傾きやすく、右サイドが下がったアドレスになりがち。ドライバーショットでは理想的ですが、フェアウェイバンカーでは…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン

ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実

ボディターンスイングに取り組んでいる方は多いと思います。シャットフェースをキープしながら、腰の回転を積極的に使ってボールをつかまえるシンプルなスイングであり、慣性モーメントの高い現代のクラブに合って…
2011/03/10スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編

、西本さんはアウトサイドインのダウンブロー軌道。つまり、ダウンスイングでは外からクラブが降りてきて、クラブヘッドが下降する途中でインパクトを迎えているということです。 しかし、ドライバーの理想的なスイング