2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

アマチュアに多いスイングとして挙げられるのが、トップで左足に体重が乗る逆体重。これにより、アッパーブローが強まったり、逆に体が突っ込んで、ダウンブローが強まったりと、特に上下の進入角度が望ましくない…
2014/08/07永井延宏のフェースコントロール

パターのバックフェースでボールを拾えますか?

デスムーブはひとつでもやっかいなのに合わさるともっと大変 ここまで永井プロにアドレスからトップまでにフェースが開きすぎてしまうスイングエラー“デスムーブ”を解説して頂いた。シャフトが過剰な右回転を…
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール

テークバックは、低く長くなんて思っていませんか?

フェースが開く原因は二つある アドレスからトップまでの間にフェースを開きすぎてしまうことがミスショットの大きな原因であることは前回までのお話でお伝えした通り。シャフトが右回転することでフェースが…
2014/05/21女子プロレスキュー!

“強く振るほどひどくなるスライスを解決!” 竹村真琴

。今回はカット軌道を矯正する方法をお話ししましょう。 竹村真琴(たけむら・まこと) 1990年5月11日生まれ、大阪府大東市出身。小学生時代は2001年、2002年に関西小学生ゴルフ選手権を連覇して…
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン

第8回 方向の安定性を高める

、必要以上に大きく回転させてしまい、スクエアに戻しきれていない方がほとんどなのです。 正木さんのシャフトローテーション ■トップでのフェースの角度に注目! トップで90度近くまでシャフトを回転させている…
2014/04/10堀尾研仁のスイング解析レッスン

第6回 諸刃の剣 アッパーブロー

はある程度力をいれて打っているのですが、力みすぎなのかと思って力を抜いて打ってみたところ、手打ちになってしまう気がするんです。アイアンはトップが多くボールがあまり上がりません。フェースの真ん中にも…
2014/03/13堀尾研仁のスイング解析レッスン

第2回 左右に散らばる原因は?

フックが出たりして安定しません。普段はある程度力をいれて打っているので、力みすぎなのかと思い、力を抜いて打ってみるのですが、そうすると手打ちになっている気がするんです。アイアンはトップが多く、ボールが…
2013/10/21中井学のフラれるゴルフ

Lesson.35 アイアンのフック対処法

ます。右足に体重をかけてしまうと、下からあおり打ちにもなりやすく、それもフックになる原因のひとつです。 6:4の左足体重をキープ アドレスで左足6対右足4の体重配分で構えたら、トップでもインパクトで…
2013/10/01上達ヒントの宝箱

正しい体重移動で飛距離アップ! by 宮本勝昌

アドレス時の状態に戻したい」という気持ちが強いと、下半身をうまく使えずに、手打ちになりがちです。腕の力だけでボールを打つと、結果的に体重が右足に残ってしまい、ダフリやトップなどさまざまなミスの原因になり…
2013/04/26アメリカNo.1ゴルフレッスン

右膝の意識で軌道を修正!

「オーバースイングをなかなか直せません・・・」 「オーバースイングを直して、もっとトップを安定させたいと思っているのですが、なかなか自分では直せない状況です。フェードが持ち球ですが、ボールが散って…
2012/03/28サイエンスフィット

狙ったところへ転がすパッティングの科学

オープン!体験レッスン実施 今回の受講者は・・・ ドライバーショットは前回計測したとおり、かなりインサイドアウトが強い状態にあります。トッププロのサイエンスフィットによる計測データでは、ドライバーショットと…
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

くらいが理想です。ストレート軌道のレベルブローに近い方が、球筋が安定するんです。ヘッドスピード50m/sくらいの男子プロは、トップでの肘の位置とボールを結んだ線となる、”男子プロライン”の下から入ることは…
2011/08/03サイエンスフィット

急に飛ばなくなるアイアン…。グリップ周りを徹底解説!

のロフトになって、高く上がって飛ばない時があるなど、距離感が安定しなくなります。また、アイアンではトップするミスも多いはず。では、理想的なグリップの作り方を徹底解説しましょう。 体の正面でスクエアに…
2011/07/27サイエンスフィット

ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!!

まで、親指の上に乗せるのに慣れていたので、どうしてもトップがぎこちなく感じるはずですが、この機会に徹底矯正してしまいましょう。ボールを両肘の下に挟んで、トップの形を作ってみてください。クラブが右手の…
2011/03/23サイエンスフィット

どスライス&急失速ドライバーを集中治療!

できるわけです。 ハーフウェーバックの一体感を徹底チェック その1 石黒さんの課題は正しいハーフウェーバックを、徹底的に身につけること。そこまでの間にフェースが開かなければ、トップに至るテークバック全体…
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

徹底矯正 アドレスの状態より左腰が前方に突き出さず、なおかつ、その場で腰がキレるようにする。そのための徹底矯正法は、膝の間にボールを挟んで、さらに左腰のところに椅子などを置きます。椅子に腰が当たらない…
2010/01/27上達ヒントの宝箱

スウェーを抑えて飛距離アップ

スウェーを抑えて飛距離アップ 今回はアベレージゴルファーにありがちな、スイング中のスウェーを矯正して飛距離を伸ばしちゃいます!バックスイング時に、ひざ、腰、頭が飛球線後方へ動いてしまうと、パワーが…
2009/11/11サイエンスフィット

今回の成果「プロのような理想的スイングプレーンに変身!」

しまうこと。つまり、テークバックでクラブが開き、さらにトップで甲が折れることによって、さらに開いてしまっているのです。 右肘と右足をゴムで結ぶ矯正法 ハーフウェーバックからトップに至るところで、脇が大きく…
2009/10/14サイエンスフィット

今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」

いくはずです。これは、テークバックでオープンフェースになっていて、戻り切らないところを、ストロンググリップで矯正していたと思われます。まず、グリップエンドをオヘソに当てて、ハーフスイングの練習をします…