2021/06/19サイエンスフィット レッスン

ゴルフを始めたらまず上達の最速ルートを知ろう

すぎるとボールの頭を叩いてチョロになったりするミスが出てしまいます。 モーションキャプチャーで、ナチュラルグリップの角度を見てみましょう。ナチュラルグリップとは、腕を脱力してダランと下げたときの左手の甲の
2020/10/14女子プロレスキュー!

意外に多い!ドライバーのダフリ・トップを防ぐ方法 押尾紗樹

「ティショットでのダフリ・トップ防止」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーIさんの悩み】 「飛距離を意識すると、ティショットでダフリやトップといったミスが頻出してしまいます。何が悪いのでしょうか?」 【押尾紗樹のレスキュー回答】 ダフリやトップというと、アイアンでのミスばかりを思い浮かべてしまいますが、ドライバーでも同じような現象が意外と多いです。特に飛距離を意識して上体が沈み込んだり、起き上がることで、多くのミスを生んでしまいます。 1. ダフリ防止にはヘッドを浮かせる ダフリ防止には、体の高さの重心をいつもより上げておくことが肝心です。そのためにヘッドを浮かせて構えます。ソールをした状態...
2017/12/11ミスショット レッスン

実は隠れた三つ子ちゃん!? 「チョロ」を打て!

チョロ」のメカニズムを学ぶ 打った直後に着地し、ズズズッと地面を這って飛距離は100ydにも満たない弾道の「チョロ」。今回はこのドライバーの代表的ミスのひとつである「チョロ」をレッスンしていきます…
2017/12/04ミスショット レッスン

クラウンに当てて「テンプラ」を打て!

。ティを低めにセットすることも効果的です。ですが、残念ながらこうしてしまうと立派な“テンプラー”にはなれませんが…(笑)。 (次回は、「チョロ」の打ち方をレッスン!) 取材協力/ゴルフ5カントリー
2017/10/09女子プロレスキュー!

チョロを防ぐ“ひざ対策” 村田理沙

「フェアウェイウッドでのチョロ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーMさんの悩み】 「ライは問題ないのに、フェアウェイウッド(以下、FW)でチョロが出てしまいます。うまくボールをヒットするには…
2017/05/07女子プロレスキュー!

調子の波を抑えるには? 大山亜由美

“不調なときの対処法”をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーDさんの悩み】 「ドライバーが突如不調になってしまうことが多く、ゴルフになりません。チョロにチーピンにダフリ、一度出てしまうと焦って何度も
2017/05/02プロの目を盗め!

打ち下ろしアプローチの“目”を盗め! 田村尚之編

ホームラン、上げようとしてザックリやチョロ…。今回はこのミスが頻出する状況でのアプローチ術を、元最強アマ・田村尚之プロに学ぶ。 この状況は例外…!? 前回、「アプローチは“的当てゲーム”」とたとえて…
2017/03/21プロの目を盗め!

つま先上がりの“目”を盗め! 田村尚之編

突っかかればフェースが急激にターンしてしまい、チョロったりフックして思わぬ方向に飛んでいってしまいます。 斜面とケンカさせるのはNG! つま先上がりに限らずどんな斜面でも、自分の考え方はいかに平地と同じ
2017/03/07プロの目を盗め!

池越えショットの“目”を盗め! 田村尚之編

ミスの多くは“すくい打ち”です。高い弾道で池を越えようとするから、トップしたりチョロというミスが出るのです。池を越えたいと思うなら、絶対に球を高く上げようとせず、むしろ池スレスレの低い球を打つイメージに
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

んよ。 【今回の受講者のお悩み】 「ドライバーは弾道が高くて、あまり飛距離が伸びないと感じていますし、アイアンは番手ごとの飛距離の差が出なくて困っています。ドライバーではチョロったり
2016/06/01江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.3 緊張をほぐすストレッチ

見せようとするほど、緊張が高まって、最悪の結果ばかり・・・。 「あー、見てる見てる。お得意様の刺さるような視線を感じるなぁ。ここで空振りなんて絶対ダメ!チョロとかテンプラだって避けたいところ
2016/04/04江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.1 朝イチでミスしないためのストレッチ

、とっても緊張しますよね。その上、朝だから体が十分に目覚めていなくて、体が重くて回らない感じだし、どうしてもナイスショットできるようなイメージを描けないものです。 その結果、大きくスライスしたり、チョロ
2015/09/30女子プロレスキュー!

“ラフ、傾斜、バンカー どこからでもFWorUT!” 井上莉花

ボールが浮いているのか沈んでいるかの判断が大切。沈んでいる場合は、チョロなどの痛いミスを避ける注意が必要です。 【深いラフ.2】 短く握る! ボールへのコンタクトは的確に行いたいので、クラブは短く握り
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

なくしたいのですが、どうすればよいですか?」 FWやUTを苦手にしている人の殆どは、「あおり打ち」か「カット軌道」が原因になっていると思います。ボールがつかまらない、上がらない、チョロ、引っかけ……多くの