2017/03/21プロの目を盗め!

つま先上がりの“目”を盗め! 田村尚之編

突っかかればフェースが急激にターンしてしまい、チョロったりフックして思わぬ方向に飛んでいってしまいます。 斜面とケンカさせるのはNG! つま先上がりに限らずどんな斜面でも、自分の考え方はいかに平地と同じ
2022/04/15米国女子

渋野日向子 “直ドラ”再チャレンジ成功で11位浮上

◇米国女子◇ロッテ選手権 2日目(14日)◇ホアカレイCC (ハワイ州)◇6603yd(パー72) “チョロ”の借りはすぐに返す。渋野日向子は前日失敗した直ドラに、この日もチャレンジした。しかも2回
2018/05/26国内男子

塚田陽亮は8000yd超のコースで伝説を残せたのか?

)届かして伝説残してやろう」と気合い十分。後方からはテレビカメラも狙っている。「そしたら、チョロさ。力入っちゃって…」と、3Wで左ラフに突っ込んで、220ydを残してボギーとした。 「それに比べて(同
2020/10/14女子プロレスキュー!

意外に多い!ドライバーのダフリ・トップを防ぐ方法 押尾紗樹

「ティショットでのダフリ・トップ防止」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーIさんの悩み】 「飛距離を意識すると、ティショットでダフリやトップといったミスが頻出してしまいます。何が悪いのでしょうか?」 【押尾紗樹のレスキュー回答】 ダフリやトップというと、アイアンでのミスばかりを思い浮かべてしまいますが、ドライバーでも同じような現象が意外と多いです。特に飛距離を意識して上体が沈み込んだり、起き上がることで、多くのミスを生んでしまいます。 1. ダフリ防止にはヘッドを浮かせる ダフリ防止には、体の高さの重心をいつもより上げておくことが肝心です。そのためにヘッドを浮かせて構えます。ソールをした状態...
2016/04/04江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.1 朝イチでミスしないためのストレッチ

、とっても緊張しますよね。その上、朝だから体が十分に目覚めていなくて、体が重くて回らない感じだし、どうしてもナイスショットできるようなイメージを描けないものです。 その結果、大きくスライスしたり、チョロ
2014/03/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第7話 直ドラ作戦

チョロすると自信をなくすけど、これならミスしてもそれなりの結果になるし、言い訳が効くのがイイですね(笑)」と、直ドラ作戦を気に入った様子。中井プロは、「プロは最大距離を稼ぐために直ドラを多用しますが
2015/03/18女子プロレスキュー!

打ち下ろし・打ち上げでの狙い打ち! 小橋絵利子

起き上がり、トップやチョロのミスを誘発してしまいます。いつもよりボールを高く上げるには、目線の使い方とフォローの取り方がポイントとなります。 「肩のライン」ではなく、「目線」でセット! 高く上げる
2016/06/01江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.3 緊張をほぐすストレッチ

見せようとするほど、緊張が高まって、最悪の結果ばかり・・・。 「あー、見てる見てる。お得意様の刺さるような視線を感じるなぁ。ここで空振りなんて絶対ダメ!チョロとかテンプラだって避けたいところ
2021/06/19サイエンスフィット レッスン

ゴルフを始めたらまず上達の最速ルートを知ろう

すぎるとボールの頭を叩いてチョロになったりするミスが出てしまいます。 モーションキャプチャーで、ナチュラルグリップの角度を見てみましょう。ナチュラルグリップとは、腕を脱力してダランと下げたときの左手の甲の
2014/10/15女子プロレスキュー!

傾斜克服! 状況別アプローチ 米澤有

意外な落とし穴「ビミョ~な傾斜」を克服! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「左足上がりやつま先下がりなど、傾斜からのアプローチでチョロやトップを繰り返してしまいます……。状況別の打ち方を教えて
2015/09/16女子プロレスキュー!

“FWとUT、変える所と変えない所” 井上莉花

の形をしていますが、イメージはアイアンと同じような感覚を持つことが重要です。ボール位置を左足寄りにしすぎたり、FWのように払い打つ感覚だと、チョロやダフリといったミスにつながってしまいます
2014/09/17女子プロレスキュー!

“ミス激減!ラフからのアプローチ” 米澤有

状況で少しでもダフれば、クラブが突っかかりチョロになってしまいます。ボールにクリーンに当てることが必須条件なのです。そのためには、ヘッドをヒザよりも上げない“小さなスイング”が効果的! そんな小さな
2015/09/30女子プロレスキュー!

“ラフ、傾斜、バンカー どこからでもFWorUT!” 井上莉花

ボールが浮いているのか沈んでいるかの判断が大切。沈んでいる場合は、チョロなどの痛いミスを避ける注意が必要です。 【深いラフ.2】 短く握る! ボールへのコンタクトは的確に行いたいので、クラブは短く握り