2017/10/23女子プロレスキュー! ダフリ防止に“鼻ストップ” 村田理沙 ダフることなく、ボールをクリーンにヒットできます。 2. 「鼻」の位置を変えない 私が実践しているダフリ防止策は、「鼻」の位置を意識することです。アドレス時の鼻の位置のままインパクトを迎えることが…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い てしまいます。シャフトが寝れば、ダフリやトップ、プッシュアウトやチーピンといった不安定な要素を招きます。インパクトでシャフトを寝かせてはいけないのです。上の写真のようにインパクトに向かってシャフトを
2017/08/13女子プロレスキュー! 夏ラフ対策、これだけは…!! 加賀其真美 レスキュー回答】 この時季のラフは強くて長いので、ショットに大きく影響します。フェアウェイと同じ打ち方では、引っかけやダフリといったミスに…。今回はラフ対策として、『これだけは…』と思う最低限のポイントを
2017/08/06女子プロレスキュー! つま先下がりでトップしてしまうのはなぜ!? 加賀其真美 、上っ面をかすめて当たってしまうからです。逆に、腕を強引に伸ばして届かせようとすると、引っかけやダフリといったミスにつながります。 重心を低くして構える! アドレスでは、重心を低く構えるのがポイント
2017/07/23女子プロレスキュー! 左足上がり・下がりをUTで乗り切る方法 加賀其真美 がちです。体が突っ込むと、ヘッドが遅れてきて地面を叩いたり、フェースが開いたまま当たってしまいます。それを嫌がって強引に上げにいくと、今度はダフリやトップといったミスにつながります。 “アウトサイド
2017/06/21RED HOT Tips 逆目のアプローチはウェッジよりもパター/カーティス・ラック わかります。このようなライでウェッジを選択すると、ダフって長い距離が残ってしまうリスクがあります。 この状況ではパターを選ぶのが正解です。ダフる心配はなくなりますし、カップから3メートル以内には確実に
2017/06/04女子プロレスキュー! アプローチは足を使って大正解! 大山亜由美 だと思われます。リズムは、足の動きが必要不可欠! リズムを壊すと足の動きが止まり、手打ちになることでダフリやトップなどのミスを引き起こします。 “足を使う”とは「足踏み」のイメージ! では“足を使う
2017/05/14女子プロレスキュー! ポニーテールが目安♪ ショットの安定感を高めるには? 大山亜由美 です。 インパクトに集中しすぎ!? アマチュアの皆さんがショートアイアンをミスするときは、大体引っかけやダフリでヘッドを地面に打ちつけ、フィニッシュまでたどり着かないことが多いです。原因は、ボールに…
2017/05/11サイエンスフィット レッスン スナップさせないのが右手の極意! 、どちらかというと、強く引っかかることが多いですね。特に、左を嫌がるほど、余計に引っかかります。また、アイアンは調子が悪いと、ダフリとトップしか出ない日もありますね。自分ではどう直せば良いか分からず
2017/05/07女子プロレスキュー! 調子の波を抑えるには? 大山亜由美 “不調なときの対処法”をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーDさんの悩み】 「ドライバーが突如不調になってしまうことが多く、ゴルフになりません。チョロにチーピンにダフリ、一度出てしまうと焦って何度も
2017/05/02プロの目を盗め! 打ち下ろしアプローチの“目”を盗め! 田村尚之編 ダメ! ここでやりがちなミスは、手前のラフを越えようと球を上げることを強く意識することです。上げようとすればするほど、インパクト前にヘッドが傾斜に当たり、大きくダフってチョロやトップといったミスを招き
2017/04/06サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【4】 は卒業できたと思ったのに…。加えて時折、大きなダフりも出ていました。好調が続いていたので、この乱れにはショックが大きいです…」 (前田さん ゴルフ歴20年、平均スコア90前後) 体をしっかり回転できて…
2017/02/08女子プロレスキュー! ゴムティでつくる! アイアンの分厚いアタリ 木戸愛 ドリルをご紹介します。 【ダフリ気味の人】 過度な“インサイド・アウト”が原因! アイアンでどうもダフる回数が多い、なかなかターフが取れないという人は、クラブがインサイドから入りすぎている可能性が高い…
2016/11/23女子プロレスキュー! フェアウェイバンカーでのちょっとしたコツ 中山三奈 により、大振りしなくても届くという安心感から、コンパクトに振り抜くことにつながります。大振りしてダフってしまうというミスを未然に防ぐことにつながるのです。 “スリークォーター”がベスト! スイングの…
2016/11/09女子プロレスキュー! “傾斜に逆らっちゃダメ!” 中山三奈 逆らう”とダフりやすい 一方で、傾斜に逆らって左足体重になると、ヘッドが抜けにくく、距離も方向性も悪くなってしまいます。また、傾斜なりに立とうと、必要以上に右への傾きが強くなってしまうのも陥りがちなミス
2016/11/07近藤共弘プロの超シンプル思考 第8回「左足下がりの傾斜を攻略」 、ダウンスイングで右肩が下がり、クラブが下から入りやすくなります。左足下がりの傾斜はもともと右サイドが地面と近い状態で構えるため、少しでもあおり打ちをするとダフってしまうのです。 左の低い位置に振り抜く…
2016/10/31近藤共弘プロの超シンプル思考 第7回「フェアウェイバンカーからグリーンを狙う」 ではないでしょうか。フェアウェイバンカーでもっともやってはいけないミスはダフりです。ボールが飛ばないので、2度3度と打ち直さないといけなくなってしまいます。つまり、フェアウェイバンカーは「ダフらずに…
2016/10/27サイエンスフィット レッスン スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性 は体の正面を保ちながら、左手の小指側を下げる感じで、その反作用でクラブを上昇させています。 腕がローリングする人は、まず膝立ちの状態でドライバーを打てません。クラブが寝るので、手前を大きくダフる結果に
2016/10/24近藤共弘プロの超シンプル思考 第6回「ガードバンカーからきっちり寄せる」 から入れやすいので、ボールを高く上げることができます。苦手な人はフェースをしっかり開き、オープンスタンスで構えてください。また、自分でボールを上げにいくとダフるので注意しましょう。 難しい左足下がりは
2016/10/17近藤共弘プロの超シンプル思考 第5回「花道からミスしないアプローチ法」 ではないでしょうか。花道は芝が刈りそろえられ打ちやすい状況のはず。しかもカップまでの距離があまりない状況なのに、なぜダフリやトップが出てしまうのでしょうか。いくつかのポイントを押さえておけば、花道から…