2010/11/16サイエンスフィット

コースでなぜミスる?ショートゲーム編

ので要注意! パッティングのストロークで注意したいのは、ついついショットの癖が出てしまうこと。つまり、ショットのテークバックで極端にインサイドへ引く癖のある人は、パッティングにもインサイドに引く癖が現れ…
2012/04/04サイエンスフィット

フルショットからパターまで通じる悪癖を解析!

使わずストロークする人など様々です。しかし、フェースを開閉させるといっても限度があります。ショットと同じように肩を回転させるのは、インサイドアウトがかなり強くなるのでNG。こうした練習器具を使うと…
2010/08/30上達ヒントの宝箱

転がせるときは迷わず「ランニングアプローチ」

です。そのポイントは、あらかじめインパクトのように腰を開いた状態でアドレスすること。当然、左足体重になります。そして、このアドレスの状態をキープしたまま、肩でストロークするようなイメージです。 極端な
2017/09/17女子プロレスキュー!

ショートパット、これだけは…! 加賀其真美

点を押さえればカップイン率は自然と上がってくると思います。 力を入れるなら「手」ではなく「腕」! 入れなければという意識が強すぎると、グリップをギュッと強く握ってしまいます。こうなるとストローク
2018/03/25女子プロレスキュー!

ショートパットを何度も外さないために… 川崎志穂

. グリップを強く握る 強くタッチを出すためには、グリッププレッシャー(グリップの握り加減)をいつもより強くしています。インパクトが緩む原因は多々ありますが、力量がストローク中、強弱してしまうことが大きな
2018/09/09女子プロレスキュー!

ロングパットは転がりが命 金澤志奈

、この10mと15mの目安を軸に対応できるようになります。 2. 順回転をかける ストロークで大事にしていることは、ボールの転がりです。打ち出し直後すぐにボールに順回転がかかれば、距離感は自然とイメージし
2018/06/03女子プロレスキュー!

絶対にザックリしない“新三角形” 岡村優

ご紹介します♪ 1. これまでの三角形はポイントが複雑 これまでの“三角形”は、両肩とグリップを結ぶものでした。この三角形をフィニッシュまでキープすることで、体の回転でストロークができ、手首の角度も
2021/10/06ゴルフ・トライアウト無限大2

ダフりの原因は右足の伸展不足?ティモンディ前田の課題解決編

コースに出て、いよいよ初めての18ホールのストロークプレーに挑戦します。前田さんは「師匠の顔に泥は塗れない」と身を引き締め、高岸さんは「スコアを気にせず、とにかくコーチに言われたことを忠実に」と意気込みました。
2020/06/17女子プロレスキュー!

パターマットでも上達する練習法は? 馬場ゆかり

ています。 1. 練習でも「1・2・3」と唱える テンポを磨くには、いつも一定のリズムで、いつも同じストロークを行うことが重要です。マットの上でも「1・2・3(イチ・ニイ・サン)」と口に出しながら
2021/11/03ゴルフ・トライアウト無限大2

ティモンディのデビュー戦!ハーフターンのスコアは?

前回スタートしたティモンディにとって初めての18ホールストロークプレー。出だし3ホールをともに5オーバーでまとめた2人のラウンドを、今回は4番から9番ホールまでお届けします。コーチが期待する「120
2022/02/02女子プロレスキュー!

冬の薄芝ではなぜPWを選ぶべきなのか!? 山田彩歩

. ボールに近づいて構える クラブは短く握り、ボールと体の距離を近づけてアドレスします。パッティングの要領でストロークできることで、ミート率が上がるからです。また、ヘッド軌道がストレートに近いイン・トゥ・イン
2022/02/09女子プロレスキュー!

パッティングが劇的にうまくなる練習法 山田彩歩

安定させるためには、どのような練習をすれば良いですか?」 【山田彩歩のレスキュー回答】 ストロークを安定させるには、いつも決まった力感で、常に同じ意識と動きで行うことが重要です。特に緊張するほど利き手
2022/12/14女子プロレスキュー!

3パットを減らす練習グリーンでのインプット術 松原果音

ながら、振り幅をインプット。“10歩は足幅くらい”と決めた後は、ストロークのリズムを一定にするため、掛け声や頭の中で数字を唱えると良いでしょう。 3. 振り幅を決めるとフェースが開きにくい 何も意識
2021/06/23女子プロレスキュー!

プロがパットの距離感を歩測で養う理由 大江香織

ボールスピード。多くのアベレージゴルファーは、振り幅で合わせようとしてしまいますが、ストロークを安定させるのはプロでも至難の業。振り幅を決めることよりも、ボールの転がり方をイメージすることに集中して