2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

、ドライバーのスイング軌道はプロが位置する、インサイドアウトのアッパー軌道です。約3度で上昇するアッパー軌道も理想の数値。しかし、インサイドアウトの軌道が安定していないのが欠点。ストレートに近い時もあれ…
2012/10/31サイエンスフィット

アイアンが全然飛びません・・・

ところです…。 “科学の目”で原因解明! ビデオの分析では、Vゾーンの中を降りていて、インパクトの瞬間は2度のアッパブローで、0.4度くらいアウトサイドインですが、ほぼストレートにインパクトしている…
2017/11/13ミスショット レッスン

4種類の「フック」を把握せよ!

大ケガの元になる「フック」の種類と構造を学ぶ 「スライス」ほど悩む人は多くいないものの、ボールがつかまり出した中級者から上級者にかけて長い期間悩ませ続けるミスショットが「フック」です。「スライス…
2023/04/25U-25世代LESSON

“偽物フェード”からの脱却/阿部未悠の「TODOリスト」前編

、ターゲットの取り方、ボールの位置まですべて変えました。元々“きつめ”のドローヒッターで、軌道も極端なインアウトでした。その軌道をガラッと変えましたし(よりストレート方向に)、インパクトのときのフェースの向きも…
2015/06/24女子プロレスキュー!

入るパットは構えから! 山里愛

ゴルフを始め、高校卒業後2度目の受験となった11年のプロテストに合格。今季は「まずステップ・アップ・ツアーでもう1勝」を目標に、レギュラーツアーでの優勝も目指す 甘く見ちゃダメ! 「ボール位置」&「構え…
2014/07/16女子プロレスキュー!

“アイアンでダフり・トップが出るのはナゼ!?” 高島早百合

できないはず。左ワキを締めて腕を同調させながら、打った後に腕がローテーションするという正しい動きをしやすくなります。このドリルはコンパクトなスイングでOK。ストレートかフェード系のボールが出るように練習して下さい。…
2016/01/14サイエンスフィット レッスン

リバーススイングはこう直す!

のデータを見ると、平均4.4度もアウトサイドイン軌道でインパクトしています。ビデオ分析でも、Vゾーンの上からクラブが下りていて、スライス傾向が強くなる軌道といえます。では、左右にボールが散ってしまうの…
2012/01/18サイエンスフィット

プロと上級者の違いは腰のキレ!

入っていますが、問題なくほぼストレート軌道で、インパクトを迎えています。しかし、プロレベルで見るとあってはならない挙動があります。それは、トップでの肘の位置とボールを結んだ線の下から、クラブが入って…
2014/01/22河本&藤森のGOLF開眼物語

第3話 前傾角度キープで球まっすぐ!

、自然とフェースがストレートに降りてきます」と、ライ角通りにインパクトをする大切さを説く。「たとえば、ツマ先上がりのライでは、傾斜が強くなればなるほどボールがフックしやすく、ティショットではスライスが…
2017/05/11サイエンスフィット レッスン

スナップさせないのが右手の極意!

、困っています」(竹谷さん ゴルフ歴5年 平均スコア100前後) アッパーが強いのが気になります インパクトの瞬間の軌道は、左右進入角が0.6度程度で、ほぼストレート。一方、上下進入角は5.6度…
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

テンプラの原因を突き止めろ! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ドライバーやフェアウェイウッドのティショットで、テンプラのミスがつきまといます。修正ポイントを教えてください」 打った瞬間にボールが…
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語

第2話 下半身始動で開眼!

プッシュアウトのミスが出てしまう。一方でローテーションしやすいグリップの藤森さんは、手首を返しすぎて左へとミスをしています。お2人ともこれまで培ってきた経験で、ボールをまっすぐ飛ばすタイミングを確立して…
2014/10/08女子プロレスキュー!

“フワリ一発!バンカー越え” 米澤有

?」 ガードバンカーの多いコースでは、必ず出くわすシチュエーション“バンカー越え”。フワリとボールを浮かし、ピタッとグリーンでボールを止めるショットは誰もが理想としています。エッジからピンまで距離のない場合は…
2010/04/21サイエンスフィット

今回の成果「右へ左へ不安定なショットの原因は単純!」

フィットの真骨頂。しかし、フェースの左右の進入角を見ると、ほぼストレートで安定して入っていて、こちらも問題なし。そうなると、見るべきところはインパクトの瞬間のフェース角。おっと、開いたり閉じたりして…
2009/10/21サイエンスフィット

今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」

、ちょっとした問題があるのかもしれません。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間のデータも、初見どおり。限りなくストレートに近いインサイドアウト軌道で、レベルブロー。スイングプレーンは絶好調時の矢野東プロと…