2015/01/07女子プロレスキュー!

“下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜

回往復した後に、実際のボールを打ちます。最終的に左足を踏み込みながら打ちますが、その時にクローズスタンスになるように、左斜めに踏み込むことがポイントです。 インサイド軌道が身につく! クローズ…
2014/11/19女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! ドライバー編” 園田絵里子

スタンス”! まずは“スライス”。原因は多くありますが、共通している点はインパクトでフェースが開いていることと、軌道がアウトサイド・インのカット軌道であること。スライスが多発してしまった場合、右足を…
2014/11/05女子プロレスキュー!

“カップイン率を上げるショートパット” 園田絵里子

。15歳からゴルフを始め、立命館大学在学中に関西女子学生ゴルフ選手権優勝。10年にプロテスト合格。今季はフジサンケイレディスで4位タイに入るなど初シード入りへ期待が高まる スタンスはやや広め! まずは…
2014/10/15女子プロレスキュー!

傾斜克服! 状況別アプローチ 米澤有

ません。体の高さがブレると上下の打点がバラつき、小さなスイングでもミートができないからです。体の高さを維持するには、両ヒザの高さを終始キープすること。スタンスはややオープン、椅子に腰掛けるようにお尻を
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

、ダウンスイングで腰が回転せず、飛球線方向や右斜め前方に腰が突き出してしまうこと。左手を右腰に添えて右手1本で振るドリルの他に、スタンスの間に箱などを置いて振る方法もあります。箱を置くことで、自然に腰
2014/10/08女子プロレスキュー!

“フワリ一発!バンカー越え” 米澤有

にして、スタンスを広げ、重心を落として構えます。重心を低いポジションに保つことで、より緩やかな軌道を作りやすくなります。また、このアドレスなら自然とウェッジのソールがラフを滑ってくれるので、やさしく…
2014/09/24サイエンスフィット

プロのアプローチを体感!

、ターゲットに平行に立って、ボールをスタンスの中央に置きます。そこから、頭を中心に体全体を開きます。そうすると、ボールは右足のつま先寄りに近づきます。最後に、肩の向きををターゲットに平行に戻して完了
2014/08/25植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.21 パッティングの基本

基準にボール1個分左 ボール位置でもうひとつ大事なことは左右の位置。パターの形状などにより多少差は生じますが、基本的には両足を広げたスタンスのど真ん中よりボール1個左足寄り。要するに、手元とヘッドが体の…
2014/08/18植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.20 ハザードを越えるロブショット

、それほど難しいことではありません。 スタンス広めの振り幅も大きめ ロブショットはある程度、思い切りが必要になるショットです。振り幅を大きくする必要があるので、スタンス幅もそれに伴って広くします。スタンス
2014/08/04植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.18 深いラフからのアプローチ

できるわけです。 フェースを開いてスタンスは広め ラフからのアプローチは芝の抵抗が大きいため、芝を切るように振る。そのための準備がフェースを開くことです。開けば、ボールは上に飛ぶので、振り幅は当然大きく…
2014/07/14植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.15 左足下がりのアプローチ

必要です。 邪魔になる右足を一歩後ろに 左足下がりを上手く打つための一番のポイントが右足です。通常のアプローチのようにオープンスタンスに構えると、右足が前に出やすい斜面なのでダウンスイングで邪魔になっ
2014/07/09女子プロレスキュー!

“アイアン上手は構えから!” 高島早百合

しまうのです。そして、左手は右手の手のひらに合わせるようにグリップします。左右の手の一体感が得られるようにするのがポイントです。 ボール位置はスタンス中央=7番アイアンを基準に ボール位置もおさらい…
2014/07/02女子プロレスキュー!

“ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴

を意識した構えになります。アッパー軌道でボールをとらえるために、ボール位置は左足のツマ先前に、併せて、ティアップも高めにセットします。 スタンスはややクローズに また、ドローボールを打つための…
2014/06/23植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.12 AWのピッチ&ランはアプローチの基本

。ただし、右足寄りにし過ぎるのもダメ。ヘッドが地面に刺さりやすくなってしまいます。スタンスはオープンにして、スタンスなりにクラブを振り抜いていきましょう。手先をできるだけ使わないのがポイントです
2014/06/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.11 SWでピッチショットをマスターしよう!

。アドレス時の手首の角度を保ったままでスイングしましょう。 ボールを右足寄りにおくとミスが出やすくなる ピッチショットをするときのボール位置は両足の真ん中でいいでしょう。少しオープンスタンスにするので
2014/05/21女子プロレスキュー!

“強く振るほどひどくなるスライスを解決!” 竹村真琴

・アウト軌道を体感するには、超クローズスタンスドリルがオススメです。アドレスしてから右足を一歩引き、クローズスタンスを作ります。こうすることで、トップのポジションで右下にスペースが生まれるため、クラブを…
2014/05/19植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.7 飛ばすためのアドレス

ますが、みなさんそれぞれ身長も違えば、筋力や柔軟性も違います。結論から言えば、アドレスには個人差があっていいのです。自分が最も構えやすく、振りやすい形で構えることをおすすめします。 動きやすいスタンス
2014/05/15堀尾研仁のスイング解析レッスン

第11回 シャンクのメカニズム

スタンスを遠ざけたくなりますよね。フェースの真ん中より体に近い部分でボールを打ってしまうから当然なのですが、体全体がボールから離れても、シャンクは出てしまうんです。体の動きが理解できていない状態でボール…
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

くらいのアプローチを想定した構えでも、通常のスタンスで構えてしまってますよね。ですが、距離が短く振り幅を抑えたショットでは、体重移動が少ないので、クラブの最下点が手前になり、クラブが上昇するときに当たる…