2023/11/16国内女子 小林夢果が首位で最終日へ 2打差にアマ中村心/女子下部最終戦 、大林奈央と並んで通算2アンダー7位とした。 2週前の「明治安田レディス」で下部初優勝を挙げたスタイヤーノ梨々菜は通算1オーバー22位。前週「山口周南レディースカップ」で大会連覇を達成した新海美優は通算3オーバー35位で最終日を迎える。
2023/11/15国内女子 大林奈央と小林夢果が首位発進 1打差に李知姫ら/女子下部最終戦 たスタイヤーノ梨々菜らが1オーバー22位で滑り出した。 初の下部ツアー賞金1位が確定しているウー・チャイェン(台湾)は出場していない。
2023/11/04国内女子 スタイヤーノ梨々菜がプロ初優勝 2位に河本結/女子下部 ◇国内女子下部ステップアップツアー◇明治安田レディスオープンゴルフトーナメント 最終日(4日)◇茨木国際GC(大阪)◇6287yd(パー72) 首位で並んで出たスタイヤーノ梨々菜が3バーディ…
2023/11/03国内女子 河本結とスタイヤーノ梨々菜が首位で最終日へ/女子下部 ボギーの「67」でプレー。通算11アンダーでスタイヤーノ梨々菜と並ぶ首位に浮上して最終日に臨む。 下部ツアーにおいて、河本は2018年「うどん県レディース」以来となる5勝目、スタイヤーノは初優勝がかかる
2023/11/02国内女子 スタイヤーノ梨々菜が首位発進 河本結2打差 3週連続Vへ大須賀望は9位/女子下部 歳のスタイヤーノ梨々菜がボギーなしの8バーディ「64」でプレーし、ツアー初優勝へ8アンダー首位発進を決めた。 6アンダー2位にレギュラー1勝の河本結、常文恵が並んだ。4アンダー4位にエイミー・コガ
2023/07/13国内女子 プロ初優勝へ宮田成華が4打差首位浮上/女子下部 )、スタイヤーノ梨々菜、下川めぐみの3人。5アンダー5位に佐藤靖子が続いた。 レギュラーツアー2勝の酒井美紀、池ヶ谷瑠菜が4アンダー6位。3アンダー8位に福山恵梨、大須賀望の2人。 5年ぶりの下部ツアー参戦と
2023/06/10国内女子 吉本ここねがプロ初優勝 POでルーキー大須賀望を破る/女子下部 、稲見萌寧らと同じ2018年のプロテストに合格した。 通算11アンダー3位にスタイヤーノ梨々菜。10アンダー4位にはアマチュアの稲垣那奈子が入った。 沖せいらとウー・チャイェン(台湾)が9アンダー5位
2023/06/09国内女子 吉本ここねが首位で最終日へ 1打差に台湾の19歳/女子下部 8アンダー3位に「70」で回ったスタイヤーノ梨々菜が続いた。 大須賀望が7アンダー4位、石山千晶が6アンダー5位。 レギュラー2勝の酒井美紀は「72」と落として、通算4アンダー10位に後退した。 藤田光里は2オーバー51位、松田鈴英は3オーバー57位で予選落ちした。
2023/06/08国内女子 吉本ここねが首位発進 レギュラー2勝の酒井美紀5位/女子下部 が8アンダーで単独首位発進を決めた。レギュラー、下部ツアーを通じて初勝利を目指す。 1打差の2位にスタイヤーノ梨々菜。さらに1打差の6アンダー3位で東浩子と今季2勝目を狙う鬼頭さくらが並んだ。 2014年にレギュラーで2勝をマークした酒井美紀が5アンダー5位で追う。
2023/04/08国内女子 北村響が9年ぶりツアー2勝目 36ホール決戦制す/女子下部 ・レディース」以来となるツアー2勝目。 3打差の2位に首位でスタートしたスタイヤーノ梨々菜と、この日のベストスコア「69」で回った河野杏奈。通算1アンダー4位に沖せいらが入った。 通算イーブンパー5位に工藤遥加
2023/04/07国内女子 女子下部ツアーは悪天候で2日目中止 36ホールに短縮 タイまで64人が決勝ラウンド進出となった。下部の短縮は2021年「山陽新聞レディースカップ」以来。 初日は下部ツアー初優勝を目指すスタイヤーノ梨々菜が4アンダーで首位、2週連続優勝を目指す橋添穂が5位につけていた。
2023/04/06国内女子 スタイヤーノ梨々菜が首位発進 前週Vの橋添穂5位/女子下部 ツアー初優勝を目指すスタイヤーノ梨々菜が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、4アンダーで首位発進を決めた。 1打差2位に大須賀望と北村響。2アンダー4位には前田陽子。 前週「ラシンク・ニンジニア
2022/10/16国内女子 櫻井心那が史上初のシーズン5勝 7打差で圧倒/女子下部 梨々菜と西山ゆかり。9アンダー4位に宮田成華、脇元華、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 8アンダー7位に薮田梨花、7アンダー8位に福田侑子、6アンダー9位に安田彩乃。4位から出た常文恵は「74」と落として通算5アンダー10位に終わった。…
2022/10/15国内女子 櫻井心那、西山ゆかりら3人が首位で最終日へ/女子下部 文恵とスタイヤーノ梨々菜がつけた。脇元華が通算6アンダー6位で続いた。 前年大会覇者の山本景子は通算3オーバー54位と1打及ばず予選落ちした。
2022/03/30国内女子 保坂真由ツアー初V スタイヤーノ梨々菜とのPO制す/女子下部 、ノーボギーの「69」でプレー。通算6アンダーで並んだスタイヤーノ梨々菜とのプレーオフでは1ホール目でバーディを奪い、プロ初優勝を飾った。 保坂は2014年のプロテストに合格した26歳。2020―21
2022/03/29国内女子 トップに岩井明愛ら5人が並ぶ混戦/女子下部ツアー開幕戦 梨々菜、山田成美、小滝水音、竹田麗央、新海美優が続いた。 岩井明愛の双子の妹・岩井千怜は、昨年覇者の佐藤靖子らと並んで4オーバー74位で初日を終えた。…
2021/07/02国内女子 服部真夕が6年ぶり勝利 下部ツアー初の4日間大会制す スタイヤーノ梨々菜、西木裕紀子。前週のプロテストで合格を果たした小倉彩愛、フォン・スーミン(中国)が1オーバー8位となった。
2021/05/28国内女子 19歳のリ・ハナが逆転優勝 川岸史果7位/女子下部 ボギーの「74」とスコアを落とし、岸部桃子と並んで通算3アンダー3位に終わった。澁澤莉絵留とスタイヤーノ梨々菜が通算2アンダー5位。 レギュラーツアー1勝の川岸史果が「71」でプレーし、同2勝の西山ゆかり
2021/05/27国内女子 悪天候で2日目中止 36ホール短縮競技に/女子下部 )、3アンダー2位にスタイヤーノ梨々菜が続く。レギュラーツアー2勝の西山ゆかりは1アンダー5位につける。 レギュラーツアー1勝の香妻琴乃は6オーバー101位で予選落ちとなった。
2021/05/26国内女子 アマチュアの川崎春花が単独首位発進/女子下部 春季大会」(女子個人)を制したアマチュアの川崎春花(大阪学院大高3年)が7バーディ、2ボギーの「67」をマークし、5アンダーで単独首位発進した。 2打差の2位にツアー未勝利のスタイヤーノ梨々菜がつけた