2023/02/19U-25世代LESSON 「飛距離アップは8番アイアン片手打ち」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(3) 手打ちが上手く打てているということは、スイングの最下点が安定している証拠。構えたボール位置のちょっと先が最下点になりますから、うまく打てていればヘッドがボールに直接コンタクトする乾いた音がすると思います…
2023/02/18U-25世代LESSON 「左腕は長く使おう」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(2) まずはHS52m/sのスイングをご覧ください 男子ツアーでただいま売り出し中の若手パワーヒッター、岩崎亜久竜。180cm超の長身から繰り出される豪快なショットが武器の彼に、ドライバーで飛ばす上での…
2023/02/16振るBODYメソッド スタート前にやらなきゃ損!たった30秒の「捻転ストレッチ」 大殿筋などが伸び、より深く捻転できるようになるはずです。短時間で手早くできるので、ラウンド前のウォームアップや仕事の合間の気分転換に最適です。飛距離アップを目指す方はもちろん、球筋を安定させたい方や、プロのようにカッコよくスイングしたい方もぜひお試しを。
2023/02/16U-25世代LESSON 「目指すは右に倒れないアッパーブロー」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(1) 岩崎のスイングを目に焼き付けてからLESSONスタート♪ 男子ツアーでただいま売り出し中の若手パワーヒッター、岩崎亜久竜。180cm超の長身から繰り出される豪快なショットが武器の彼に、ドライバーで…
2023/02/15女子プロレスキュー! 前半イイのに後半ダメダメ…の原因と対処法とは!? 加藤沙弥 の業です。体力が落ちた状態でも調子を維持するには、どの点に注意すべきなのか――。疲れたときこそ注意を払ってほしいポイントは、スイング中よりもアドレス時に集中しているように感じます。 1. 前後の体重…
2023/02/10一歩上の実戦テクニック え!そこを通す?木と木の間から「インテンショナルフック」 大西翔太 を打つには、インサイドアウトのスイング軌道が必要になります。ただ、それを体の動きで無理やりインサイドアウトを作ろうとすると、右に出すぎてしまったり、大きく曲がりすぎてしまったりとミスを生みやすい…
2023/02/03一歩上の実戦テクニック 木の下を通す低い球でグリーンを狙え!あるぞ林からパーオンも 大西翔太 メリットもありますが、手首の角度は変わらないようにスイングすることを心がけます。同時にアドレスで肩と両腕で作った三角形が崩れないようにキープしながら打つことが重要です。 4,振り幅で距離感の調整 あと
2023/02/02振るBODYメソッド シーズンインに向け体の“カチコチ”をほぐそう )(1)と(2)を10回繰り返したら、逆サイドも同様に行います 肩関節まわりからわき腹(広背筋)、内もも(内転筋)まで、スイングで使う部位を広範囲に渡ってストレッチできる運動です。短時間でできるので
2023/02/01女子プロレスキュー! 打ち急ぎのメカニズム “ゆったり振る”は腕でつくる? 脚でつくる? 加藤沙弥 、インパクトで合わせようとする際、腕や手をうまく使うことができます。上手にミートさせようと意識すればするほど、腕は勝手に合わせられるものです。一方の脚は、俊敏に動かしにくい分、スイング中に調整を図ることは
2023/01/31サイエンスフィット レッスン シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善 スライスのほとんどの原因は、バックスイングでフェースが大きく開くことにあります。さらに、フェースが開くパターンは2種類あって、ハーフウェイバックまでに大きく開いてしまうのが一つ。もう一つがトップで…
2023/01/27一歩上の実戦テクニック 「高い球」で木越えに挑戦 ピンチが一転バーティチャンスへ! 大西翔太 いつも通りのスイングで大丈夫です。上半身のスイング軸をキープしたまま、下半身だけ左に乗っていくイメージです。 3.目線をフラットに 高いボールを打とうと思うと、打った瞬間にボールを目で追ってしまい…
2023/01/25女子プロレスキュー! “北風ピューピュー”でもスイングが崩れない人の共通点とは 加藤沙弥 スイングは大振りせず、コンパクトに振る意識を持ちます。アイアンの場合は、クラブを1~2番手上げます。アゲンストではリズムが速まり、バックスイングが浅くなるミスが生じやすいため、切り返しまでゆったり動かし…
2023/01/20一歩上の実戦テクニック 「インテンショナルスライス」でピンを狙うには? 大西翔太 方を教えてもらう。 1.アドレスは打ち出したい方向を向く 通常はターゲットに対して真っすぐアドレスしますが、意図的に左方向(打ち出したい方向)を向きます。アドレスの向きを変えずに、スイング軌道を…
2023/01/07サイエンスフィット レッスン フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編) をプラスしていきましょう。 「前回の分析では、インサイドアウトのスイングができていることや、体重移動や体の回転など、自分のスイングの良い面を知ることができました。一方で、インパクトではヘッドが…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編) ゴルフスイングを習得する最初のステップは、まずフェースの開閉を抑えて体の回転で振り、インサイドアウト軌道にすることです。これにより、スライスから脱却できてミスヒットが少なくなります。これだけでも…
2022/12/22振るBODYメソッド クラブヘッドを走らせる体の動きをマスター 、理屈では分かっていてもなかなかできないヘッドを加速させる体の動きをマスターしましょう。 右足を引いてスイングと同じように腰を回す (1)アドレスの姿勢から腰に手を当て、左足に体重を残したまま右足を…
2022/12/21女子プロレスキュー! 冬ゴルフ 寒い朝でもストレッチ、これだけは…! 加藤沙弥 スイング研究にストイックな25歳が登場! 今回からレッスンを担当してくれる加藤沙弥は、プロテスト合格に向けて日々トレーニングに励む25歳。ことしに入ってからレベルアップのため、大胆なスイング改造を試…
2022/12/08振るBODYメソッド “踏む力”を強化してヘッドスピードを上げる ヘッドスピードを上げるために、“地面を踏む力”を活用するスイング理論を聞いたことがあるかもしれません。しかし、この“踏む”という感覚は、なかなかつかみにくいものです。そこで今回は、地面を踏む感覚が身…
2022/11/24振るBODYメソッド 飛ばす力をためるテークバック強化エクササイズ 。そこで今回は、テークバックに必要な筋力や柔軟性を向上させつつ、正しい動きを体に覚えこませるエクササイズをご紹介します。 左手をひざ、右手を後頭部に置いて上体を捻転 (1) スイング時よりも少し深く前…
2022/11/23女子プロレスキュー! チーピンを一発で解消する素振り法 松原果音 はなく逆に左側を向き、意識的に振り切ることが重要。左方向へフォローを持っていく意識が有効です。 2. 長いクラブを想定して素振りを行う スイングの対処法としては、2本のクラブをズラして1本の長い