2024/02/17クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを山城太優が試打「MAXとLSTのいいとこ取り」 “10K飛(マントビ)”モデルをヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。ゴルフテックで1・2を争う美スイング男子・山城太優コーチの評価は!? 「『MAX』よりスピンは入りにくい! さらに厚く
2024/02/15クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを筒康博が試打「上半期最大の衝撃! ズルすぎ1W」 レベルで、間違いなく上半期No.1の衝撃作といえます」 ―2024年上半期のNo.1衝撃作…? 「はい。『G425』までは、もちろん打った弾道はブレていないのですが、スイング中の振り感としては高慣性
2024/02/15ギアニュース ダイヤル3つ搭載でフィット感向上 フットジョイ「ツアーアルファ トリプル BOA」発売 。衝撃を吸収し快適な履き心地を提供する。かかと部分には硬めの軽量EVA素材を配置。歩行、スイング時のズレやブレを抑え、しっかりとしたグリップ力を発揮する。 Aフレームと一体になった「パワー…
2024/02/13クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを西川みさとが試打「さすがのブレにくさ継続中」 、そのままスイッチしてもきっとすんなり使えると思います。他社のドライバーと比べると、インパクトゾーンでヘッドが戻るタイミングが私のスイングと合っている気がしました」 ―つかまり具合はそこまで良くなかったような…
2024/02/12新製品レポート そりゃマキロイ使うわな…“LS界”のモンスターヘッド「Qi10 LS ドライバー」 なくスムーズなスイングを可能、にしました。ステルス2 プラスと比べると、バックウエートも約2g重くなり、高弾道で飛ばせるよう進化したのですが…。 【シオさん】 やはりその恩恵を受けるのはヘッド…
2024/02/10クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを山城太優が試打「ハードヒッターも使える『HD+』」 ゴルファーに訴求するモデルとして進化させた。そんな“ぶっ飛び系10K”をヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。ゴルフテックで1・2を争う美スイング男子・山城太優コーチの評価は!? 「大型化を
2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 フェース面を見てほしい。打面の塗装が剥げている選手が少なくない。あきらかに練習量が多い上に、自分のスイングに合ったシャフトを選んでいるのだ。長年使っているスプーンでのスイングが基準となっている選手もいる
2024/02/08クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを筒康博が試打「『SIM2 MAX』に代わる名器候補」 ます。ですが、それは全てダウンスイング以降の話。フェースが開いたら…、お尻が垂れたら…と悩む前に、そもそもバックスイングからフェースは開きにくいし、お尻も垂れにくい。アドレス状態を維持しようとする特性が
2024/02/08テーラーメイド特集 カーボンウッドが追求する飛距離への無限の可能性 体積が(ルール上限の)460㏄を超えてしまいます。それを解消するため薄い部分を作っています。また、この形状になったもう一つの大きな理由は空力です。スイング中に空気の渦ができる部分をスパッと切ることで
2024/02/07ゴルフクラブABC 今さら聞けない「そもそも調整可能?」パターのライ角について教えて ゴルファーがパットも通常のスイング同様に、フェースを開閉してストロークする方が打ちやすいと感じるからと言われています。80度に近づけば近づくほどシャフトは立つので、アドレスでシャフトを吊るすように構え
2024/02/05新製品レポート ムムっ! 今回のスタンダードはだいぶ歯ごたえあるぞ「Qi10 ドライバー」 て気に入りました。インパクトの瞬間にボールが食いつく感触がはっきりと感じられて、テーラーメイドの従来モデルのような馴染みのある打感。前回はダウンスイングで勝手にヘッドが戻ってくるようなオートマチックさ
2024/02/03クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX ドライバーを山城太優が試打「ミスがミスにならない」 噂の“SMOKE”スタンダードモデル 美スイングコーチの評価は!? パラダイム Ai スモーク MAX ドライバーを美スイングコーチが試打したら…【山城太優】 25万人分、総数100万以上のスイング…
2024/02/03topics ドライバーシャフト「6S神話」はもはや崩壊か?/女子プロクラブ考VOL.3 は40人中34人と圧倒的なシェアを誇った。それにしてもなぜ50グラム台が主流になったのか。 まずひとつ考えられるのが、「スピードアップ」だ。スイングの安定感がある女子プロ達にとって、シャフト重量を…
2024/02/01クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX ドライバーを筒康博が試打「『仮面ライダー』的進化」 以上のスイングデータを元に開発されたAiスマートフェースを搭載したキャロウェイ「パラダイム Ai スモーク」シリーズ。今回はドライバー4機種の中から、飛びとやさしさを両立したスタンダードモデル
2024/02/01topics アイアンシャフトのトレンドは?重カーボンが増えたのはなぜ?/女子プロクラブ考VOL.2 は最先端の理論を学んだコーチをつけるケースが多く、コーチとスイング作りのやり取りをする中で、設計自由度の高い重めのカーボンシャフトに変更する選手が増えているのではと推測できる。 また、カーボン
2024/01/30クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX ドライバーを西川みさとが試打「“キャロ顔”がややシャープに」 100万以上のスイングデータを元に開発されたAiスマートフェースを搭載したキャロウェイ「パラダイム Ai スモーク」シリーズ。今回はドライバー4機種の中から、飛びとやさしさを両立したスタンダードモデル
2024/01/28topics 「ドライバーのロフト」立ち気味傾向は続くのか?/女子プロクラブ考VOL.1 、(男子に比べて)HSが遅い国内女子ツアーの選手の方が、ロフト角が少ない結果になった。「HSが速い(男子)からロフトが少ない、遅い(女子)からロフトが多い」とは限らないわけだ。 ここにはスイング軌道の…
2024/01/26中古ギア情報 薄芝、硬いグリーン、飛距離ダウン… “冬ゴルフ”の悩みは中古クラブで解決 寒い時期のゴルフは敵が多い。低気温で体が動かない上に、着ぶくれしてスイングは思い通りにならない。グリーンは凍って硬く、枯れた芝からのアプローチも難しいため、ベストシーズンよりもスコアが悪くなる気がし
2024/01/26キャロウェイ特集 ミスヒットでも狙えるパラダイム Ai スモーク シリーズの実力検証 人分のリアルゴルファーのスイングデータを解析して新たに開発した「Aiスマートフェース」が採用されている。 「飛ぶし、曲がらないというのが第一印象です。おそらく誰でも何球か続けて打っていると、着弾エリア…
2024/01/25ツアーギアトレンド 「試合を重ねながら、より良いものを」西郷真央の14本が“変わっていない”ワケ は、例年とひと味違うオフを過ごしてきた。スイングの課題への取り組みと並行し、この時期ならではのクラブ調整にじっくり時間をかけたいところだったが、切符を得てから7週後の初戦とあって準備も慌ただしくなった