2022/02/17Turf Life Balance ゴルフ×健康プログラムで健康経営をサポート 行うことで、スイングレベルを上げながら、歩き方や姿勢を美しくすることを目指します。 また、日常生活ではあまり使わない筋肉に刺激を加えているため、代謝の良い体作りに役立ちます。肩甲骨や股関節、腹斜筋など体…
2022/02/10振るBODYメソッド インナーマッスルと体幹を“寝たまま”鍛える タメを作り捻転(ねんてん)を生み出し、ショット力が高まります。 そもそも体幹を鍛えると言うと、腹筋を硬くするというイメージがあるかもしれません。しかしゴルフのスイングでは、インナーマッスルが体全体と連動…
2021/11/30サイエンスフィット レッスン テークバックで体を回すためのポイントは1つだけ なって、結局はぎこちないスイングになってしまうものです。サイエンスフィットが考える体を回すためのポイントは、たった1カ所のみです。がんじがらめに縛られていたテークバックを、今こそ自由に解き放ちましょう…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実 ボディターンスイングに取り組んでいる方は多いと思います。シャットフェースをキープしながら、腰の回転を積極的に使ってボールをつかまえるシンプルなスイングであり、慣性モーメントの高い現代のクラブに合って…
2021/10/06ゴルフ・トライアウト無限大2 ダフりの原因は右足の伸展不足?ティモンディ前田の課題解決編 先日行ったアウトドアレッスンで、前田さんはスタジオで取り組んできたスイングが出来ていたにも関わらず、なかなか上手くボールに当たりませんでした。次回に控えるラウンドに向けて、今回はミート率を上げるため…
2021/09/28サイエンスフィット レッスン トップで折れる左手首のクセを一発で解決 、左足体重になりがちです。この体重配分だと、平地でも左足下がりのライからスイングするのと同じ形になるためダウンブローになってしまい、地面に対して急角度でヘッドが下りてきてダフりやすくなります
2021/06/19サイエンスフィット レッスン ゴルフを始めたらまず上達の最速ルートを知ろう ゴルフを始めてから日が浅い人ほど、自分に適したスイングタイプを知ることが重要です。タイプにより、グリップの握り方からテークバック、ダウンスイングに至るまで、レッスン内容が大きく異なるからです。今回は…
2021/03/26青木翔「100を切る」技術 100切りのカギは、“ボギーオン”を意識した仮想ラウンド テーマはレンジでの仮想ラウンド。実戦を想定した効率的な練習をしましょう。 “ボギーオン”を目指して仮想ラウンドをしてみよう スイング作りを目的にレンジで打ち込むことは大切ですが、実際のラウンドを想定…
2021/03/24ゴルフ・トライアウト無限大2 ティモンディ前田が「プッシュドロー」の打ち方をゴルフテックで習得 ティモンディ前田が「プッシュドロー」の打ち方をゴルフテックで習得 初回のスイング診断で、1年後の目標に「スコア120」と「安定したプレー」という堅実なプランを掲げ、多忙の中、日々練習に励む前田さん…
2021/03/12青木翔「100を切る」技術 100切りのカギは、ウェッジを使ったスイング作り 100切りのカギは、ウェッジを使ったスイング作り|しぶこを育てた青木翔が教える「100を切る」6つの技術 100切りを目指すゴルファーは、春のゴルフシーズンに向けて、今からしっかり準備しておこう…
2021/02/08大西翔太100切りマネジメント 後半もボギーペース ベスト「87」更新なるか 武田奈津美 ~) 雰囲気作りが大切 苦手意識を持ったままのショットは良い結果を生みません。自分で良い雰囲気を作り、自信を持って振り抜くことが大切です。(5:17~) アプローチもスイング軸を意識 アプローチもフルショットと同様にスイング軸がぶれないように意識しましょう。(6:58~)
2020/10/15プラス1 手首を痛めないために知っておきたいテーピングの貼り方 力いっぱいスイングをすると、手首に必要以上に負荷がかかったり、ダフったりすることがあります。これらが原因で、手首を痛めてしまうゴルファーも多いことでしょう。 そこで今回は、手首を痛めないために知って…
2020/09/10プラス1 これで疲れ知らず? バテない体を作る筋力トレーニング 向きましょう。 7:左右10回ずつ行います。 骨盤や肩は、スイングに必要なエネルギーを背骨やコア、両うでに伝達するために重要な働きをします。これらを安定化させ、“バテない”体を作りましょう。 (協力/ケアくる)…
2020/03/03“あるあるレッスン”に潜む罠 「ひざを動かさない」の罠 スイング時に身体が右方向に流れる動き)を防いで、上半身と下半身の捻(ね)じれ差を作り、捻転を使って飛ばすイメージですね。決してそれを否定するわけではなく、ゴルファーによって向き・不向きがあるという話です…
2019/11/21サイエンスフィット レッスン そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(後編) 球に当たらなくなり、ハーフで70近く叩いてしまうこともあります。テークバックとフォローで“腕とクラブのL字”を作るように意識しながらスイング作りに努めているのですけど…。トップで体が起き上がるクセも…
2019/11/07サイエンスフィット レッスン そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編) いったのですが、このところ、うまく球に当たらなくなり、ハーフで70近く叩いてしまうこともあります。テークバックとフォローで“腕とクラブのL字”を作るように意識しながらスイング作りに努めているのですけど…
2019/11/07プラス1 <プラス1>手首を痛めない!予防のエクササイズでパフォーマンスアップ 打ちっ放しなどの練習場でボールを打とうとして、地面を叩いてしまう事はありませんか? 一般的にゴルフのスイングは、(利き手が右手の場合)左手が主導になる打ち方が余計な力も入らず良いスイングになります…
2019/09/26プラス1 <プラス1>首の痛みで飛距離が伸びない?エクササイズでパフォーマンス向上! ゴルフスイングにおいて、首の動きはとても重要な役割を果たします。頭を固定した状態で上半身を大きく回転させるので、首は左肩から右肩まで大きな可動域を必要とします。 特に肩こりなどがある方は首周りの筋肉…
2019/01/17プラス1 <プラス1>ゴルフでボディメークに挑戦! 第1回:お腹を引き締めながら体幹作り いくのを感じるように意識すると、この後のエクササイズで筋肉をしなやかに使いやすくなりますよ。 スイングしてもブレない体幹作りの基礎 ゴルフのスイングで重要なことのひとつが、回転軸がブレない体幹の強さで…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動 スイングの壁を知る 5ステップメソッド 練習量やラウンド経験数、状況判断力、コースマネジメント技術、メンタル・テクニックなどなど、プロとアマチュアには、大きな隔たりがあることは確かです。しかし…