2018/09/07国内男子

8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出

ホールを奪い、8&6で圧勝した。池田は木下裕太を2&1で破った。 クロンパはショーンノリスを4&3、ワナスリチャンはデービッド・ブランスドン(オーストラリア)を1UPで下した。 9位タイ決定戦では深堀圭一郎、キム・キョンテ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、スンス・ハンが勝利した。
2020/01/22欧州男子

今平周吾がドバイへ 川村昌弘もUAEで連戦

なった。 日本からは川村昌弘が年明けの南アフリカを皮切りに3連戦。昨季日本で今平とタイトルを争ったショーンノリス(南アフリカ)も3週連続でエントリーした。…
2022/03/31国内男子

杉山知靖と上井邦裕が首位発進 半年ぶり復帰の石川遼は35位

週前に欧州ツアー初優勝を挙げたショーンノリス(南アフリカ)らが3アンダー8位。 約半年ぶりのツアー復帰となる石川遼は2バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、1アンダー35位で初日を終えた。 日本プロゴルフ協会前会長で66歳の倉本昌弘は10オーバー130位と大きく出遅れた。…
2023/11/24欧州男子

歴代覇者のローレンスが8アンダー単独首位発進

・ブラッドベリー(南ア)、ともにツアー4勝のスティーブン・ギャラハー(スコットランド)とアンディ・サリバン(イングランド)ら10人が並んだ。 日本ツアー6勝のショーンノリス(南ア)は2オーバー91位。大会3勝目を狙うシャール・シュワルツェル(南ア)は3オーバー107位と大きく出遅れた。
2022/11/23欧州男子

欧州ツアーの新シーズンが南アフリカで開幕 ショーン・ノリスら出場

スリストン・ローレンスがツアー初優勝を遂げた。 同大会で出場権を得た昨年のメジャー「全英オープン」で42位に入るなど躍進したローレンスが連覇を狙って参戦。フィールドには、日本ツアー5勝のショーン・ノリスら多数の地元勢が名を連ねた。 大会は南アフリカのサンシャインツアーとの共催で156選手が参加予定。
2022/03/11欧州男子

川村昌弘は20位発進 首位は10アンダーが4人

アンダー5位にツアー5勝のパブロ・ララサバル(スペイン)が続く。日本ツアーでプレーするショーンノリス(南アフリカ)は7アンダーの9位につけた。 川村昌弘は6バーディ、ボギーなしの「66」で回り、6
2022/02/09欧州男子

前週と同会場での新規大会 川村昌弘が4戦連続出場

、ツアー3勝のブランドン・ストーン(南アフリカ)のほか、日本ツアー6勝のショーンノリス(南アフリカ)、同1勝のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)らがエントリーした。 日本勢は川村昌弘が4週連続で出場する。前週大会は初日、3日目を「68」で回るなど27位で終えた。
2021/03/12欧州男子

デービッド・ロウが首位発進 川村昌弘は93位

ワタナノンド(タイ)、ショーンノリス(南アフリカ)といった日本ツアーでもおなじみの選手が2アンダー33位。 唯一の日本勢となる川村昌弘は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」で1オーバー93位。上がり2連続を含めて後半アウトで3バーディを奪い返し、まずは予選通過へ巻き返しの態勢を整えて2日目に臨む。
2021/03/10欧州男子

舞台はドーハのオラサバル設計コース 川村昌弘が参戦

ツアー4勝のショーンノリス(南アフリカ)、同1勝のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)らが名を連ねた。 日本勢は川村昌弘が出場。2月「サウジインターナショナル」(50位)以来、5週ぶりのプレーとなる。
2018/07/08国内男子

ケネディが5季ぶり3勝目 今平、藤本ら3位

、ガン・チャルングン(タイ)、ショーンノリス(南アフリカ)は通算7アンダーの3位に入った。 重永亜斗夢、香妻陣一朗、星野陸也らが通算6アンダーの7位。石川遼は通算イーブンパーの48位で終えた。 初日の競技が大雨のため中止となり、大会は72ホール(4日間)から54ホール(3日間)に短縮して行われた。
2018/09/23国内男子

池田勇太が独走で今季初優勝 節目のツアー20勝目

岩田寛。通算7アンダー4位に久保谷健一、星野陸也、パク・サンヒョン(韓国)、ショーンノリス(南アフリカ)、カート・キタヤマ(米国)の5人が続いた。 賞金ランキングトップの今平周吾は通算3アンダー16
2019/09/12国内男子

今平周吾、星野陸也ら4人が首位発進 石川遼は42位

。6アンダーとして、星野陸也、出水田大二郎、時松隆光と並び首位発進した。 1打差の5位にショーンノリス(南アフリカ)がつけた。2打差の6位にポール・ピーターソン、ハン・リー、ピーター・カーミス
2019/11/10国内男子

チェ・ホソンが今季初勝利 今平周吾とのマッチレース制す

3)までに一時トップの座を明け渡したが、首位タイで迎えた後半17番でバーディを奪取。賞金ランキング1位の今平は同ホールでボギーをたたき、通算12アンダーの2位に終わった。 通算11アンダーの3位にショーンノリス(南アフリカ)、ディラン・ペリー(オーストラリア)が入った。
2018/03/02欧州男子

南アのイェーガーがトップ 片岡大育は欠場

発進した。欧州ツアー3勝のトーマス・アイケン(南アフリカ)や同2勝フェリペ・アギラー(チリ)、ジュリアン・スリ(米国)が1打差の6アンダー2位に続いた。 日本ツアー2勝のショーンノリス(南アフリカ