2017/12/021分スイング 完全復活は間近! ウッズの左足踏み込みスイング が分かります。 シャフトが平行にならない! コンパクトな「トップ」 以前はシャフトが地面と平行になるまで大きく振り上げていましたが、現在はシャフトが平行になる前段階で収まっています。これは体の調子が
2017/11/27ミスショット レッスン 打ち負ければ「チーピン」は出る! 3つ目の条件は、フェース面のトウ側(先のほう)でボールを当てることです。あえて芯を外すことで、ヘッドがボールに打ち負ける現象が起きます。打ち負けることでシャフトがねじられ(右利きの場合→時計回りの
2017/11/23サイエンスフィット レッスン タメようとしなくてもタマっちゃう法則【後編】 、意識的にタメを作らなくても、自然なタメが生まれます。 シャフト解析データが大きく改善! レッスン後の、シャフト解析のデータを見てみましょう。タメの最大角度となるアンコック角が、13度から122度と…
2017/11/12女子プロレスキュー! “どトップ”しないための「左腕×左腰」 村田理沙 感覚、(プレーヤーの正面から見て)左腕とシャフトが一直線のまま動いていくイメージで振ってみましょう。 2. 「左腰」の高さを変えない 2つ目は、左腰の高さを保つことです。左腰が高く上がってしまうと
2017/11/09サイエンスフィット レッスン タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】 スコア90台) 「100切りスイング」はクリア済み サイエンスフィットEXでは、ヘッド解析、シャフト解析、動作解析の3つのデータによって、今すぐなおすべきところや、将来的な目標がはっきり見えます。さて…
2017/10/26サイエンスフィット レッスン 腕の使い方を覚えてプロのスイングへ! ましょう。手元アウト&ヘッドインのイメージでは、真っすぐ飛ばすことが難しく右に打ち出してしまいます。そればかりか、シャフトが寝てクラブヘッドが落ちるので、ボールよりずっと下を打ってしまい、まともに当てる
2017/10/12サイエンスフィット レッスン プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い 年 ハンデ3) 3つの解析の成績表をチェック! インパクトの瞬間のヘッド挙動に加え、スイング中のシャフトの挙動や回転量を測るシャフト解析、さらに、全身にモーションキャプチャーセンサーを付けて計測する…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン 球がつかまらないときは基本を見直そう! ことを体で覚えているからです。球がつかまりにくい人は、やはりこの基本から、今一度見直すべきです。 テークバックのフェース管理を徹底しよう! 前回は、ヘッド解析、シャフト解析、動作解析のすべてのデータ…
2017/09/14サイエンスフィット レッスン プロとアマチュアでは体重配分が逆!? ダウンブローが気になります ヘッド挙動、シャフト挙動、体の動きから、スイングの問題点を明らかにしていきます。ヘッド挙動解析は、サイエンスフィットの解析のベースとなる部分ですが、ここで問題が見られたら、その
2017/08/31サイエンスフィット レッスン ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ? 8月に始動したサイエンスフィットEXでは、これまでのヘッド軌道を中心とした解析に、シャフト解析、動作解析を加えることで、次々と新たな事実が明らかになっています。ヘッド軌道はインサイドアウト…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン ドライバーの左足体重に要注意! 、左足に乗りやすい根本的な原因について、詳しくご紹介しましょう! この解析システムでは、スイングの根本的な欠点が「ヘッドの動き」、「シャフトの動き」、「体の動き」の3つを測定することによって丸見えに…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】 サイエンスフィットでは、これまでの「ヘッド解析」システムに加えて、新たに「シャフト解析」と「動作解析」が始動しました。今回は、前回計測した新システムによる解析データを元にして、レッスンを進めていき…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】 向きやリリースのタイミングを測る「シャフト解析」、さらに、体重移動の測定やモーションキャプチャーを使った体の各部の「動作解析」を実現!この3つの解析結果により、スイングの欠点が丸見えになるだけでなく…
2017/06/24RED HOT Tips グリーン周りのラフをユーティリティで攻略/カーティス・ラック シャフトに触れるくらい短く持ちます。そうすることでクラブを立てて構えられ、ボールの飛び出す勢いを抑えることができます。あとはパターのようにストロークするだけです。少し練習は必要ですが、慣れればやさしい方法
2017/05/14女子プロレスキュー! ポニーテールが目安♪ ショットの安定感を高めるには? 大山亜由美 限に抑えられます。コツは、自分なりの目安をつくること。私の場合は、ポニーテールに縛っている後ろ髪に、クラブのシャフトが軽く触れているかどうかで決めています。 フィニッシュが決まればミスは減る! 理想…
2017/04/18プロの目を盗め! 打ち上げアプローチの“目”を盗め! 田村尚之編 ことにとらわれがちです。 振り子のイメージで構える クラブはあくまでも振り子のように、ヘッドを左右に振り抜けられればいいのです。傾斜とシャフトができるだけ垂直となるように構えることで、傾斜とケンカせ
2017/02/16サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【3】 、クラブシャフトが寝てしまいます。こうなると、プッシュアウトと引っかけが交互にでるような不安定なスイングになります。プッシュアウトを避けようと、小手先でつかまえようとするからです。 それでは、今回の
2016/12/22サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 、クラブフェースが自然にターンできるのです。これがヘッドが走る感覚です。 正しいコック&リリースができた、フォローを正面から見てみましょう。特に、手元とシャフトの角度に注目です。前回(右写真)では…
2016/10/13サイエンスフィット レッスン アタマを動かさないほど軸が乱れます てしまいます。テークバックで軸がターゲット方向に倒れるリバースピボットや、トップでのシャフトクロスを引き起こし、ショットが不安定になります。一体どうしてでしょうか?今回は、スイング軸を保つ秘訣をお教え
2016/09/22サイエンスフィット レッスン 腕と腰の正しい連動を一発で体感! あるでしょう。しかし、ボディターンの方向性で練習する方が適していると分かった以上、あらかじめフェースをシャット目に握った方が良いのです。左手の親指は、シャフトに平行ではなく、ヘッドの重心方向を向くよう