2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

バックルの、ほんのわずかな動きを意識しただけで、シャフトクロスが軽減され、ダウンスイングの入り口が肩口に収まり、インパクト時の手元の浮きが解消されました。すべてのお悩みが一挙に解決です! 【ほんのちょっと…
2021/08/28サイエンスフィット レッスン

シャットフェースはやりすぎに注意

シャットフェースになる人の傾向としては、トップで右わきが開く、いわゆるフライングエルボーになること。そして、ターゲット方向よりもクラブシャフトが右を指す、シャフトクロスになることです。さらに、トップで…
2019/09/26サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(後編)

シャフトクロスシャフトがターゲットより右方向を指す)になっていました。体の右側にこのような障害物を置くと、腰がしっかり回るので、トップの形も変わってくるのです。 テークバックで下半身が右へ流れる…
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎

トップの位置を改善して方向性をアップ

に折れるとともに、シャフトクロス(ターゲット方向より右を向く)します。シャフトクロスすればスライス傾向が強まり、シャフトがレイドオフ(ターゲット方向より左に向く)の場合は、フック傾向が強まります…
2020/04/01女子プロレスキュー!

オーバースイングかどうかの簡単な見極め方 熊谷かほ

】 トップで大きく振りかぶる形をとったり、シャフトクロスしたり、オーバースイングで悩む人は結構多いと思います。コンパクトにクラブを振り上げたいと思っている人へ、今回は簡単な見極め方法をお教えします。 1
2022/03/09女子プロレスキュー!

意識だけでは両わきは締まらない 植手桃子

ください。 2. 低いトップで体の回転を覚える バックスイングで右わきが開くと、トップでシャフトクロスし、極端なインサイド軌道になってしまいます。カバーが落ちないようにトップの高さを抑えることで
2023/08/15U-25世代LESSON

阿部未悠の練習日は大忙し 最近の「ToDoリスト」とは

しているという。 「ゴムひも」の次は「棒」を使う。2本の棒をそれぞれ両脇に挟み、体の前でクロスさせて、その棒が外れないように打つ練習。棒は簡易的に脇で挟んでクロスさせているだけなので、悪い動きをする…
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

ないと考えられます。トップに着目すると、左手首が甲側に折れているんですね。ハーフバックまではシャフトラインに沿って上がり、フェースが開かずにコントロールされているのに、突然、トップで左手が甲側に折れる…
2011/04/08上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第1章

「作用反作用」が飛びのキーワード 安定したショットと飛びヂカラをUPするキーワードは、ずばり「作用反作用」。これはジエット機のエンジンや必殺クロスカウンターパンチなど、大きなエネルギーを生むシステム…
2018/09/20サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【前編】

、フィニッシュが決まらない感じですね。また、トップでシャフトクロスしやすいので、右ヒジが真下を向くように心がけているのですが…」(大曽根さん 平均スコア80台後半、ベストスコア80) ヘッド解析や…
2011/04/22上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第3章 ハーフバック編

離陸をミスればすべてがリカバリーに・・・ アドレスのポジションから、90度クラブが動いてシャフトが地面と平行になるポジションがハーフバックです。飛びヂカラを増強する上で、この最初の90度は極めて重要…
2013/10/18アメリカNo.1ゴルフレッスン

左手首が折れる癖を集中改善!

」 テークバックの早い段階から、クラブを立たせる動きが強く、早々にプレーンを外れて、トップでクロスするようなスイングに陥っています。このままの状態では、フェースの向きや軌道が不安定になりがちで、ショットが安定し…
2018/09/27サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】

。ショートアイアンでも、しっかり打とうとすると、引っかかるミスが出てしまいます。ドライバーは、いつも振り抜けない感じが残り、フィニッシュが決まらない感じですね。また、トップでシャフトクロスしやすいので、右ヒジが真下を
2021/09/28サイエンスフィット レッスン

トップで折れる左手首のクセを一発で解決

初級者はもちろん、中級者でもトップで左手首が甲側に折れるクセを時折見かけます。このクセがあると、フェースが大きく開いたり、シャフトクロスしたりと、レベルアップを阻む要因となります。トップで左手首が
2013/03/27サイエンスフィット

トップが原因のスライス軌道を大改善!

シャフトライン上に上がっていて、フェースは開くことなくシャットにキープされており、やはり大半のスライサーが抱える問題には当てはまりません。ほとんどのスライサーは、ハーフバックの時点でシャフトラインを…
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール

クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ

親指方向に深く折り曲げてしまうゴルファーが多いと思います。これによりフェースが開いたトップになり、左肘も曲がって担いだトップやシャフトクロスなどの原因にもなります。 正しいコックは、左腕の前腕部尺骨側…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール

スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない

動きです。この動きができれば、初動部の8時までフェースを開かない動きから、正しいスイングプレーンに沿ってトップ位置に向かう流れが出来るでしょう。 8時から12時はシャフトを半回転させるだけ フェースを…
2014/07/17永井延宏のフェースコントロール

いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA

開いているつもりはなくても意外とフェースは開くもの 前回、シャフトの過度な回転がデスムーブAだということ、さらにその対処法として4時から8時のスイング幅で、フェースが回転しないよう意識してボールを…