2022/07/11全英オープン

「全英オープン」出場選手&資格

ヘンリック・ステンソン ジョーダン・スピース フランチェスコ・モリナリ シェーンローリー コリン・モリカワ (2)過去10年間(2011-21年)の「全英オープン」優勝者 ダレン・クラーク アーニー…
2022/06/30ヨーロピアンツアー公式

「アイルランドオープン」で知っておくべき5つのこと

。 「ライダーカップ」のスター選手が地元凱旋 初出場を果たした昨年の「ライダーカップ」以降で初めて母国での大会に出場するシェーンローリーは、間違いなく多くのギャラリーを魅了することになるだろう。35歳は2009年に
2022/06/29欧州男子

川村昌弘、比嘉一貴が参戦 アイルランドのナショナルオープン

狙うハーバート、地元アイルランド出身でメジャー1勝のシェーンローリー、今季1勝で前週はプレーオフで敗れたトーマス・ピータース(ベルギー)らが名を連ねた。 日本勢は前週予選落ちに終わった川村昌弘、前週10位の比嘉一貴が参戦する。
2022/06/15ヨーロピアンツアー公式

「全米オープン」で知っておくべき5つのこと

制したラーム以降、メジャー4大会はすべて20代の選手が勝っており、シェーンローリー(アイルランド)が優勝したスコットランド・ロイヤルポートラッシュでの「全英オープン」以降のメジャーでは、9大会中7大会…
2022/04/18米国男子

スピースが通算13勝目 カントレーとのプレーオフ制す

・バーナーIIIは「70」で、通算12アンダー3位に終わり、ツアー初優勝を逃した。シェーンローリー(アイルランド)、マット・クーチャーらが同じく3位だった。 コリン・モリカワは通算7アンダー26位、前年覇者のスチュワート・シンクは3オーバー68位に終わった。
2022/04/13米国男子

歴代覇者の小平智が出場 金谷拓実も参戦

フィールドに名を連ねた。 前年大会を含む大会3勝のスチュワート・シンク、前週3位と好調のシェーンローリー(アイルランド)、世界ランキング2位のコリン・モリカワらがエントリーした。 「マスターズ」を制した世界ランキング1位でスコッティ・シェフラー、14位で終えた松山英樹は出場しない。
2022/04/11マスターズ

世界1位シェフラーがメジャー初V 松山英樹14位で連覇ならず

アンダーでフィニッシュ。14回目のオーガスタで自己最高2位に入った。 シェフラーと最終組を回ったキャメロン・スミス(オーストラリア)は2連続バーディ発進で一時1打差に迫ったが、スコアを落としてシェーン
2022/03/14米国男子

ラヒリ初Vへ単独首位 第5のメジャーはラスト18ホールへ

1打差の6位でキャメロン・スミス(オーストラリア)とトム・ホジーが続いた。 ウィル・ザラトリス、ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)、前日名物ホールの17番(パー3)でエースを決めたシェーンローリー