2015/10/21サイエンスフィット レッスン

球がつかまる自然なコック

ゴルフスイングの基本の基本 ゴルフスイングの基本の基本とは、一体なんでしょうか?それは、体の回転に同調した腕の動きと、自然なコックの2つだけだと言えます。これによって、無理に腕をこねてつかまえようと…
2015/06/24サイエンスフィット レッスン

正しいコックでこんなに変わる!

。正しいコックが生まれる、ほんのちょっとしたコツで、理想的なスイングに導きます! 【今回の受講者のお悩み】 「ゴルフ歴は10年ですが、現在まで3年くらいのブランクがあって、また再開しようと考えています…
2020/05/12“あるあるレッスン”に潜む罠

「スライサーと強くつかまるクラブ」の罠

スクール「ゴルフテック」の三田貴史コーチが、失敗をしないクラブの選び方について解説します。 「つかまり具合でバラつきが増す危険性」 スライスに悩むアマチュアゴルファーにとって、つかまりが良いとされるクラブ…
2020/06/23“あるあるレッスン”に潜む罠

「1Wが高く上がり過ぎて飛ばない→ロフト角を立てる」の罠

スイングやクラブ選択において、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、上達を妨げる「レッスンの罠」にハマっているのかもしれません。レッスンスクール「ゴルフテック…
2023/05/04サイエンスフィット レッスン

チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け

」(岡山さん ゴルフ歴14年、ハンディキャップ2) ヘッド挙動、シャフト挙動、体の動きの解析をひと通り行った結果をグラフにすると、プロのように面積が広く、特に大きな欠点はないように見えます。さすが上級者…
2019/09/26サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(後編)

ゴルフを始めてから、ずっとスライスばかりで、自分にはゴルフが向いていないかも…と感じている人はいませんか?あるいは、ゴルフ歴は長いけど、一向にドライバーがつかまらず、全然飛ばず、どこか興味を失いつつ…
2009/09/16サイエンスフィット

今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」

特性を知る もし、シャフトとヘッドの重心が同じなら、ネックはヘッドの中央を貫くところになり、ゴルフクラブはこんな形になります。シャフトを持ってバランスをとっても、ヘッドが回転することはありません…
2010/07/14サイエンスフィット

ドライバーの低弾道をすぐ直すべきか否か?

ゴルフ歴は21年という受講者の、目下の悩みはドライバーでボールが上がらないこと。上がらないからOBなどの大ケガも少ないが、このままで良いのか否か…。サイエンスフィットの科学の目で、奥に潜む問題点が…
2010/09/01サイエンスフィット

アドレスを変えただけで20ヤードアップ!

現在、大学のゴルフ部に在籍する田村さんの悩みは、ドライバーの飛距離。「スライスばかりで左には行ったことがない」という状態だが、アドレスを少し変えただけで、極端なアウトサイドイン&ダウンブローが軽減…
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン

第8回 方向の安定性を高める

正しい軌道になるのかを堀尾プロに見てもらいたいです!」 大型ヘッドは一度開くとスクエアに戻すのが大変 堀尾プロ「シャフトローテーションは、ボールの打ち出し方向に大きく関係してきます。ゴルフクラブのヘッドは…
2014/12/03女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! アイアン編” 園田絵里子

の調子が良いのにアイアンがダメ――。アマチュアの方には多い悩みだと思います。その理由はドライバーとアイアンの特性の違い。ヘッドが大きくシャフトが長いドライバーと、コンパクトなヘッドでシャフトが短い…
2014/01/22サイエンスフィット

ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・

ゴルフを始めてからの上達度が大きく違ってきます。答えは、グリップの延長線上に打点がなく、フェースが開くように回転しやすいこと。ウッドでヘッドのトゥを真上に向けて、シャフト部分を軽く持てば、右に回転すること…
2009/09/30サイエンスフィット

今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」

な方はもちろん、これからゴルフを始める人にも、真っ先に体感して欲しいことは、再三言うとおり、もともとゴルフクラブは開きやすい道具であるということです。ヒールを下にして、ドライバーのシャフトを軽く持って…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

ゴルフスイングを習得する最初のステップは、まずフェースの開閉を抑えて体の回転で振り、インサイドアウト軌道にすることです。これにより、スライスから脱却できてミスヒットが少なくなります。これだけでも…
2018/04/08女子プロレスキュー!

ドローを打つための左ひじの使い方 岡村優

フェースの開閉を抑えることがポイントです。インパクトでフェースが開けば、ボールがつかまらずスライスに。シャフトが寝て入るとプッシュ。それを嫌がってフェースを返せばチーピンになってしまいます。 1. 左…