2014/07/21植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.16 ツマ先上がりのアプローチ

てからもランが出やすい。その点を踏まえて、使用するクラブはサンドウェッジでいいでしょう。ツマ先上がりのライに遭遇したら、まずは落とす場所をイメージしてピッチ&ランで寄せることを考えましょう。 クラブ
2015/03/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.49 ラウンド中のフックを即効修正!その1

、腰の高さくらいでいいので、クラブを振り抜きたいフォローの位置にクラブをセットします。体も打ったあとのように腰と体を回転させた状態を作ります。そこから始動して、素振りを何回か繰り返す方法です。クラブを…
2013/09/30中井学のフラれるゴルフ

Lesson.32 アイアンのダフり対処法

ダフりの仕組みとは!? アマチュアゴルファーの多くの悩みがアイアンのダフり。今回はラウンド中に突発的に出るダフりの対策をお教えします。単純にダフりとは、ボールよりも手前でクラブヘッドが地面に落ちて…
2013/11/04中井学のフラれるゴルフ

Lesson.37 フェアウェイウッドの基本

ます。 バランスが崩れないスピードで振る 振り過ぎないためのポイントとしては、フィニッシュでバランスが保てること。フィニッシュの形が崩れるのは、自分の許容範囲外のスピードでクラブを振っているからです…
2015/01/19植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.41 ラウンド中に即効修正!シャンク編 その1

シャンクとはクラブの根っこに当たるミス ラウンド中に出る突発的なミスの代表と言えばシャンクです。シャンクは一度出ると止まらなくなると言われますが、その理由は一度出ると手先でボールに当てようとする動き…
2013/12/16中井学のフラれるゴルフ

Lesson.43 深いラフからのショット

ラフからのショットの注意点 今回の状況はグリーンまで約190ヤード。ボールが半分以上ラフに沈んでいる状態です。当然、長さのあるクラブが必要ですが、それだけ振りにくさも増すので番手選びには注意しましょ…
2015/01/12植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.40 フック・ヒッカケ徹底矯正!その5

おいてください。飛距離を出すためにヘッドスピードは必要になりますが、効率的にヘッドを走らせるには、クラブのシャフトを意識する必要があります。 シャフトを振るイメージを強める クラブを速く振ることを意識…
2013/06/03中井学のフラれるゴルフ

Lesson.15 つま先上がりのアプローチ

クラブを短く持つのは基本 つま先上がりは、ボールと体の距離が近くなるので、基本的にはダフリやすくなるライです。そこでやるべきことは、まずはグリップを短く握ること。体とボールとの距離を近くするだけで…
2013/09/23中井学のフラれるゴルフ

Lesson.31 アイアンショットの基本

アイアンの基本的な考え方 ティアップできるドライバーと違って、地面のボールを打つアイアンショットは、きっちり上から下にクラブヘッドを動かしてあげなければなりません。また、真っ平なティグラウンドと違っ…
2013/11/18中井学のフラれるゴルフ

Lesson.39 ユーティリティの基本

2種類の打ち方イメージがある ユーティリティというクラブは欧米ではハイブリッドという呼び方をしますが、いわゆる万能クラブということ。本来はファウェイウッドよりも長さが短く、ロングアイアンよりも球が…
2013/11/11中井学のフラれるゴルフ

Lesson.38 フェアウェイウッドのミスは左ワキ開きが原因…

ダウンスイングからインパクトにかけて上体が起き上がることで起こるミスです。ただ、クラブ自体に長さがある分、なかなかクラブの動きをコントロールするのは難しい。そこで、前傾が崩れない効果的な方法をお教えしましょ…
2013/06/17中井学のフラれるゴルフ

Lesson.17 左足下がりのアプローチ

動かそうとして、手先の動きに頼るのはやめましょう。ここでも重要なのは、腕とクラブが体の動きに振られること。ポイントは体の正面にクラブがある状態をキープしたまま、肩を縦に動かします。シーソーのイメージで…
2013/05/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

「ヘッピリ腰」がキーワード!

ずっと腰が良く回るようになりますよ。 シャンクも同じ原因です! Kさんの課題は、このお尻の動きを集中的に正すこと。ご自宅などでも、壁を使って練習してみてください。クラブなしでも練習できますよ。アドレス
2013/04/05アメリカNo.1ゴルフレッスン

すくい上げる体の動きを一発で改善!

を迎えると、左肩が上に上がり、腕が詰まったような形が見受けられるようになります。クラブヘッドはボールの下にもぐるような形で入り、ここからすくい上げて行くような体勢になっているんです。 インパクトで手元
2013/04/26アメリカNo.1ゴルフレッスン

右膝の意識で軌道を修正!

にしてください。 バッグを前方に置いてアウトサイドインを矯正 Hさんはテークバックで右膝が伸び、アウトサイドインにクラブが下りてくるスイングです。しかし、右膝が伸びなくなるだけでも、ダウンスイングは
2014/11/03植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.31 スライス徹底矯正! その1

て当たることで、ボールに右回転がかかる。結果、右に大きく曲がる球になるわけです。ロフトの立ったクラブほど、開きやすい傾向があり、ボールがつかまらなくなる。それを防ごうとして、手を使い始めたらミスの悪…
2013/07/29中井学のフラれるゴルフ

Lesson.23 高さを出すバンカーショット

、ターゲットに対してスクエアにアドレスをするということです。少し手打ちの要素が強いので、スタンスを開き過ぎると左に引っかける可能性も出てきます。 テークバックでクラブを寝かせる アームローテーションを使う…
2014/12/08植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.36 フック・ヒッカケ徹底矯正!その1

なくなります。クラブのネック部分にライ角があるように、体に対してもクラブを持つ手で角度を作る必要があります。それはボールをつかまえる上で大切な部分。体とクラブの唯一の接点だけに、アバウトに動きやすくし
2014/05/26植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.8 テークバックでは肩を回転し体を捻る!

受けます。ポイントは形を意識しないこと。どういうことかと言うと、ある程度脱力させて、クラブの重さに任せて、コックを入れるということです。トップできっちりクラブの重さを感じられていればオッケーです…
2014/12/22植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.38 フック・ヒッカケ徹底矯正!その3

腰の回転は生まれません。 右足のツマ先から左足カカトに体重を移動 理想的な体重移動の感覚を覚えるのに効果的なドリルが、右足の甲にクラブを乗せて打つ練習法です。クラブのグリップ側を右足の甲に乗せて…