2013/07/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

くるくるストン!できますか?

、飛距離も以前より出るようになっています。ただ、アイアンも含めて大きくショットがブレることがありますね…。アプローチもまだまだ苦手なところです」 テークバックでシャフトラインの下にクラブが寝てしまって…
2013/08/02アメリカNo.1ゴルフレッスン

悪い腕の使い方をリセット!

を根本的に変えていかなければなりません。今回はテークバックでの腕の動きを重点的に見ていきましょう! 【受講者プロフィール】 Hさん、46歳、ゴルフ歴20年以上、平均スコア86、ベストスコア78、当…
2013/10/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

インサイドに上がる典型例を改善

、こうしたミスをなくしたい。スイングがフラット気味なのが長年の悩みで、初回のスイング診断でも、やはりフラットでした。この機会にスイングを改善したいと思います」 テークバックでシャフトラインよりも下に…
2011/04/22上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第3章 ハーフバック編

離陸をミスればすべてがリカバリーに・・・ アドレスのポジションから、90度クラブが動いてシャフトが地面と平行になるポジションがハーフバックです。飛びヂカラを増強する上で、この最初の90度は極めて重要…
2011/05/06上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第5章 トップ編

なります。レイドオフといわれる、コンパクトなスイングでもシャフトはオンプレーンにあり、クロスするような外れ方はしません。 トップの位置を視認ことはできませんが、このように2本のクラブを使えば、シャフトの…
2021/05/29サイエンスフィット レッスン

右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因

ですが、それにもかかわらず引っかかってしまうんです…」(菊池さん、ゴルフ歴20年、ハンディキャップ5) 分析の最初の段階となるヘッド挙動解析では、さすがに上級者だけあって、理想的な結果が出ています…
2020/02/27サイエンスフィット レッスン

フックに悩む人の要チェックポイントはココ

フックと、アイアンのシャンクが悩みのタネです。平均して100を切れるようになっていますが、どうして、引っかけてしまうのか、その根本的な原因がまったく分かりません…」(島さん ゴルフ歴6年、平均スコア98…
2020/01/09サイエンスフィット レッスン

体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編)

タイプの受講者をレッスンしていきましょう。 【受講者の悩み】 「90台前半が平均スコアですが、このところゴルフは好調で、前回のラウンドでは81でした。ただ、残念に思うのは、ドライバーがスライスしがちで…
2021/07/24サイエンスフィット レッスン

フェースを返すタイミングの正解は?

…」(高橋さん、ゴルフ歴8年、平均スコア78前後) ヘッド挙動解析、シャフト挙動解析、モーションキャプチャーによる動作解析と、一通りの分析を行ったところ、さすがに上級者だけあって、初・中級者に見られる…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

サイエンスフィットのヘッド挙動解析をチェックしながら、ゴルフスイングを覚えた初心者の方は、球がつかまらない状態に長く陥ることがありません。インパクトの瞬間のヘッド挙動を、テークバックで管理できる…
2014/04/02サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(前編)

開いて握っていると、ゴルフクラブの特性も相まって、テークバックでもっと開きやすくなります。テークバックの早い段階で、このようにシャフトラインよりもクラブが寝て、フェースが上を向くようになります。フェース…
2010/10/07スピード上達!

バンカーショットはスタンスが肝心!

。自信を持ってバンカーショットするための、コツを教えてください!」(會沢さん、ゴルフ歴7年) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ西葛西 まずはアドレスの基本をおさらいしましょう フェースを開いた状態を…
2021/01/15青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは30~50ydのアプローチ

100切りのカギは30~50ydのアプローチ 100切りを目指すゴルファーは、春のゴルフシーズンに向けて、今からしっかり準備しておこう! 渋野日向子を指導して注目を浴びた青木翔コーチが、コンスタント…
2021/02/26青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、FW&ハイブリッドの意識改革

100切りのカギは、FW&ハイブリッドの意識改革|しぶこを育てた青木翔が教える「100を切る」6つの技術 100切りを目指すゴルファーは、春のゴルフシーズンに向けて、今からしっかり準備しておこう…
2014/08/18植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.20 ハザードを越えるロブショット

。条件としては、ボールが芝の上でやや浮いていて、ヘッドがボールの下に入るスペースがあることです。それらの条件が揃っていなければ、無理をしてロブを打つ選択はしないでください。 撮影協力:サウジャナ ゴルフ