2011/04/14スピード上達! 飛ばない原因はテークバックにあり! 、テクニックとして、今できることは何でしょうか?」(佐々木さん、ゴルフ歴3年、ベストスコア87) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ目黒 ハーフウェーバックでインサイドに引きすぎ 前回、肩関節が外側に動きにくい…
2018/01/25サイエンスフィット レッスン 腕はまっすぐ下ろさない!?(後編) クラブでは、不十分な左腕の戻りをある程度小手先で調整することが可能ですが、アプローチではその調整が難しくなり、根本的な問題が顕著にあらわれるからです。また、アプローチではクラブが大きく寝てしまうのも厳禁…
2013/08/20フィッティングでゴルフは変わる 「ボールが上がらない…」はギアのせい!? たい! そんな声にクラブフィッティングはどう対応してくれるのか!? クラブのどの点を改善すれば球が上がるのか? 今回はこのテーマに絞り順を追って紹介していこう。 【Profile】 上條敏彦さん(46歳…
2012/11/28サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2) に磨きをかけていく準備は整ったといえます。今、気になるところはテークバックで、まだクラブが寝てしまう癖があること。それを改善した後、ヘッドを走らせるための腕の振り方をドリルで覚えていきましょう…
2015/06/24サイエンスフィット レッスン 正しいコックでこんなに変わる! 、ランが少ない弾道だったんです。それと、昔の男性用のクラブを使っていますが、今のクラブがどう変わっているのかも気にかかるところです」 平野さん ゴルフ歴10年、平均スコア80台後半 現代のクラブだと飛ば…
2015/12/09サイエンスフィット レッスン 2つのアクションでトップの位置が自然に決まる! ・・・ インパクトの瞬間のスイング軌道は、2.8度のインサイドアウトで、4度のアッパー軌道。サイエンスフィットが理想とするインサイドアウトの軌道でスイングできていますよ。Vゾーンのやや下からクラブが入り…
2014/07/16サイエンスフィット スイングプレーンの誤解 が違うのです。初心者にありがちなAゾーンは、上体とクラブを一体に回して、竹とんぼみたいなスイングになるケースが多く見られます。腕とクラブが竹とんぼのように固定されて回るので、当然、ヘッドの軌道は強い…
2013/02/20サイエンスフィット 小柄な女性なのになぜ飛ぶの?? ドライバーショットに不満はないが、現在クラブのフィッテイングに悩んでいるという女性ゴルファーが登場。小柄でヘッドスピードは33m/s前後だが、180ヤード以上の飛距離があり、なかなかのロングヒッター…
2020/04/14“あるあるレッスン”に潜む罠 「スライサーは左に振り抜く」の罠 スイングやクラブ選択において、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、上達を妨げる「レッスンの罠」にハマっているのかもしれません。レッスンスクール「ゴルフテック…
2015/04/15女子プロレスキュー! アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪 ?」 【竹内美雪のレスキュー回答】 ショートアイアンの距離は計算できますが、7番以上になると距離が変わらないという悩みは多くのアマチュアゴルファーが抱えていると思います。原因はクラブのロフト角通りに…
2012/12/21ツアープロの動画レッスン 浅地洋佑のアイアンレッスン ポイントは左ワキ アイアンで一番やってはいけないミスが、ダウンスイングでクラブが寝てしまうこと。どんな球を打つイメージであっても、クラブはシャフトプレーンに沿って降りてくるように意識して振っている…
2019/11/13女子プロレスキュー! グリーン周り、番手選びに悩んだら… 井上りこ 「アプローチでのクラブ選択」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーSさんの悩み】 「グリーン周りでどのクラブを選択するか、いつも悩んでしまいます。どういうポイントで選ぶべきかを教えてください…
2021/04/14女子プロレスキュー! ボールを打ってもスイングは改善しない 上野陽向 ばならない確認事項は、ボールを打たなくてもチェックが可能です。 2. ヘッド軌道をイメージして反復する 私の課題はバックスイングで、ヘッドをインサイドに上げてしまう点です。クラブが寝て、フェースが開き…
2021/06/09女子プロレスキュー! 林から確実に出すユーティリティ脱出法 大江香織 レスキュー回答】 林の中から確実に脱出するには、枝葉に当たらないように、低く打ち出す必要があります。ポイントは、低く打ち出すために適したクラブ選びと打ち方。今回は、誰にでも楽に脱出できるおすすめの…
2012/04/09上達ヒントの宝箱 【WORLD】ショットを左にミスするのをやめよう by ハンク・ヘイニー から左にボールを曲げすぎる(フック)プレーヤーの間で最も一般的な誤りは、まずストロンググリップにしていることである。写真に示すように、右手がターゲットから離れるように右に向かってそれ、クラブの下側に移動…
2019/10/30女子プロレスキュー! タオルを挟む練習って何がイイの? 井上りこ ですか?」 【井上りこのレスキュー回答】 クラブが長くロフトが立っているクラブでは、ボールはつかまりにくくなります。番手なりにしっかり飛距離を出すために、私が普段行っている練習メニューは、タオルを両わき…
2013/03/06サイエンスフィット アウトサイドイン撲滅のための集中練習法 から日が浅いので、この外から下ろす癖が定着してしまう前に、癖を徹底的に撲滅しましょう! “科学の目”で原因解明! 今、目標とすべきはVゾーンの間にクラブが下りてくるように、軌道を修正すること。最近…
2009/09/16サイエンスフィット 今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」 神経で、理想のインパクトを実現しています。しかし、インパクトの再現可能性を高めるには、やはり極端なアウトサイドインの軌道を修正し、見た目にも美しいスイングを手に入れたいところです。 まずはゴルフクラブの…
2017/10/23女子プロレスキュー! ダフリ防止に“鼻ストップ” 村田理沙 あるのでしょうか?」 【村田理沙のレスキュー回答】 ダフリは、クラブヘッドの最下点がボールより手前になってしまうことで起こります。アイアンでは最下点をボールの手前ではなく前方に(飛球線方向に)持っていか…
2021/06/02女子プロレスキュー! 手打ちを何とかして直したい時の練習法 大江香織 安定しない理由は、手や腕を主体にした、いわゆる“手打ち”でクラブを振っているからです。クラブは手先でも十分操作できますが、フェース面や軌道を安定させるには、全身を使ったスイングがマストになります…